フト気が付けば、もうすぐ、6月。
6月といえば・・・・?
ジューン・ブライド ですね!
ラスベガスは結婚の街、としても知られており
街中にあるチャペルの密度でギネスに登録されてるほど。
ストリップのホテルを歩くと、ウェディングドレスを来たブライドを
かなりの確率で見かけます。
ハネムーンや実際に挙式でラスベガスに来る日本の方も多いですよね。
そこで!
海外ウェディングの老舗であるWATABE x HIS
の、コラボ商品をご案内
ウェディング・フォトプラン
ラスベガスの雰囲気たっぷりなストリップ(ラスベガス大通)で
ドレス&タキシードの衣装を着て
プロカメラマンが、お二人をモデル並みに撮影しちゃう!というもの。
その①
ドレス&タキシードのレンタル衣装込み
安い~♪ なんて思って、アメリカのウェディングドレスを見ると
・・・デカい・・・(オマケにチャチ・・・)
日本人の体系にあうドレス、というのは、中々この国では見つからないもの。
その点、日本のワタベ・ウェディングのドレスの品揃えはさすがです!
見に行ったHISのスタッフも、思わずうっとり・・・
『コレ着たい~』
男性用のタキシードも、ばっちり!
プランに組み込まれてる衣装の範囲も大きいので
その中から、自分の好みでお選び頂けるのも、大きな魅力です。
その②
日本語コーディネーターが安心のお手伝い
どんな雰囲気で撮影するのか、
当日はどうしたら良いのか、
出来た写真をアレンジしたい、
・・・皆様のご要望を、日本語コーディネーターがまとめてお手伝いします!
その③
いざ!撮影へ
どんなにケータイカメラが進化しようとも
プロのカメラマンによる撮影は、やっぱり違う!
ロビー全部を入れて取るワイドなショットから・・・
まるで映画のワンシーンのような、クロースアップなショット・・・
キュートなカップル撮影だってお手のもの★
1年のうち、300日以上が晴天のラスベガスならでは、の
青空の下で、キレイな写真が取れるのも、大きなポイントです。
その④
HISでお申込みの方にはナイトツアーをプレゼント!
『ラスベガスの町は比較的狭いから、自分で廻れるよ』、
とお思いの方も多いかも知れませんが、
このツアーで廻るのは、自分では廻りづらい、ちょっと離れたスポットばかり。
宿泊ホテルから歩いて行けるような、
べラジオの噴水や、TIの海賊船ショーは、あえて省いています。
タクシーなどで移動しなければならない、
行きたいけど行き辛い場所は
ナイトツアーでまとめて廻っちゃいましょう!
そこから360度、見渡す限り
ラスベガスの夜景が広がっています。
というわけで、
BY:AY