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テーマ：観光

2015.06.29

フラミンゴホテルのWILD LIFE HABITAT

フラミンゴホテルの中庭では、ホテルのシンボルのフラミンゴを見ることができます。

WILD LIFE HABITATというエリアにはフラミンゴだけではなく、ペリカン、ブラックスワンやカモなどの鳥もいます。

アフリカクロトキという鳥がいて、古代エジプトで神の使い言われた鳥だそうです。

珍しい鳥がたくさんいて、ちょっとした自然保護園のようです。池には鯉が泳いでいて、亀も見ることができます。

フラミンゴアイランドと呼ばれるエリアに、鮮やかなピンク色のフラミンゴの子供たちが群れています。

2羽の特別なペリカンが飼育されています。カルフォルニアペリカンで茶色のペリカンだそうです。とある港で漁の網に引っかかっているとことを助けられました。このホテルの創立者でラスベガス発展に寄与した伝説のマフィアの名前から ”バグジー”と名付けられたペリカンは翼と足にダメージを受けていて、 ''バージニア"バグジーの愛人でフラミンゴという愛称で呼ばれていた女優の名前にちなんで名付けられたもう１羽は、翼が一つしかなく、ぴょんぴょん飛び跳ねて海から桟橋まで辿り着いたそうです。