ホテル 2018.03.03

昨年、ブログでもご案内しましたが、今年3月末でモンテカルロホテルが閉館し、
4月1日から名称はPARK MGMに変更されます。

モンテカルロといえば、オープン当初の1996年は、まだ高級志向のホテルが少なく、
ルクソールやMGM、エクスカリバーなど、おもちゃのようなホテルが目立っていて、
モンテカルロの豪華でシックな雰囲気に感動したものです。

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そのモンテカルロも、時を経るのと同時にだんだんと輝きが失われ、
「高級」というほどでもない、、、、という中途半端な存在になってしまいました。

それでもファンが多く、リピーターからは不動の人気を誇っていたのですが、
このたび、お隣のT-MOBILEやパークシアターのイメージにあわせて、
全面リニューアルすることになりました。

一昨年からモンテカルロの営業を続けたまま、少しずつ工事を行ってきたので、
リニューアルといってもあまり実感はありませんでした。

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部分的に壁で仕切りながら改築されていたので、最初のうちは違いがあまり判らなかったのですが、
久しぶりに行ってみると、全く別のホテルになっていて、随分驚きました。

以前のフロント部分はカフェに変身。

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落着いた雰囲気で、ゆっくり食事が出来そう。

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コンベンションなどで来た人のワークスペースにもなるように、一部のテーブルにUSBポートがついていて充電が可能だそうです。

その向かい。

現在のフロント部分ですが、こちらはすでに工事は終了。

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パーク、、、というだけあって、自然をイメージした色合いや、デザインが施されています。

以前は白と金と大理石でゴージャス感を醸し出してたフロントですが、今は落着いた色になり、
木の根っこをイメージしたオブジェに囲まれるなど、全体的に癒しの空間になっています。

天井には根っこ、、、

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コンシェルジュの後ろにはゆらゆらと風に揺れる、不思議な絵が、、、

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このホテルでは新しい試みとして、フロントにはスタッフを数名しかおかず、
セルフチェックインを導入しています。

チェックインのときはパスポートかクレジットカードを機械にかざせば直ぐに名前を見つけて
チェックインできる仕組み。

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全部で25台の機械が設置されていて、「コンベンションなどで込み合っているときでも
チェックイン待ちの列は出来ない!」、と自信満々でセールスの人が言っていました。


この日は客室も見せてもらいました。

客室部分に関しては、構造そのものを変えることは出来なかったようで、
残念ながら、モンテカルロ時代に不評だった天井の低さはそのままです。

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ただ、エレベーターホールでは低さが目立つ天井も、客室は色などの視覚効果なのか、
それほど低さを感じません。

ちなみに、客室は赤と緑の2タイプ。

緑の部屋は落着いた雰囲気で、

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赤の部屋はポップなイメージです。

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どちらが好きか、好みは分かれるところですが、
ランダムに配置されているそうで、希望の部屋を選ぶことは出来ないそうです。

バスルームも、緑と赤に統一されています。

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全室にアイロンがあるのもうれしい配慮。

ちなみに赤の部屋には赤のアイロンボードがあります。happy02

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全体的に落着ける空間が広がるパークMGM。

モンテカルロの黄金時代を知っている人は、是非その変貌を見に行ってみてください。

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