ラスベガスのレストラン、ホテルなど観光情報を紹介 ラスベガス観光ブログ

キャンピングカー 2008.03.31

レストランしかりホテルしかり、何かと格付けされる昨今ですが、キャンプ場にももちろん星付けが存在します

今日は、ラスベガス市内にあるファイブスターキャンプ場「オアシス」を

ご紹介。

キャンプ場にファイブスター？と思われるかも知れませんが、施設はリゾートホテルに劣らない程立派です。

こちらのキャンプ場には、砂浜ビーチのあるプール、ジャグジー、ジム、ワイヤレスインターネット、小さなシアタールーム（DVDが大きなスクリーンで見れる）、売店やレストラン、バンケット、そして18コースのパターゴルフ場まで敷地内にあります！

宿泊代は、４種類あるサイトにより異なりますが、平均して一泊$50。ホリデーシーズンは、一泊$70以上にもなります。なんと夏よりも、冬のレートのほうが高いんですラスベガスらしいですね。

今回はスターサインのあるキャンプ場をご紹介しましたが、ランク外のキャンプ場ももちろん存在します。どんなところかと一言で言えば「水のあるところに旅人が集まり野宿している」といった感じでしょうか…。（個人的には、この手のキャンプ場の方が好きなのですが。）

キャンピングカーのレンタル代を考慮すれば、ここの宿泊代もけっして安いとは言えませんが、キャンプ場とは思えない贅沢な気分が味わえますよ☆☆☆☆☆

JU

キャンピングカー 2007.10.22

以前ちらっとご紹介しましたが 、住居RV専用のキャンプ場も存在し、

そこには様々な人々が住んでいます。

私たちもしばらく住んでいた時期がありますが、

左隣はリタイアした老夫婦が、

右隣はコンベンションプランナーカップルが暮らしていました。

そのリタイアした老夫婦は、アリゾナにあった一軒家を売却しＲＶを購入、

そして夏は北へ、冬は南へ と

アメリカ中を旅して回って生活しているそうです。

素敵な老後ですが、私にはとてもできそうもありません。

そのパワーには恐れ入ります…。

そしてコンベンションプランナーカップルは、

「安いから！」という理由でキャンプ場で生活しているそうです。
たしかにアパートの家賃と比べても半額近くで生活できるところもありますが…。

文化の違いを感じた瞬間でした。

ところでキャンプオタクな我が家で今一大旋風を巻き起こしているのが、こちら。

こちらはエンジンの搭載されていない牽引タイプのトレーラーなんですが、

コンパクトなt＠bと実生活使用レベルのｔ＠ｄa。

今までこんなカワイイトレーラーは見たことがありません！

おもわず買ってしまいそうな危険なかわいさです。

ｔ＠daは最近発表になったばかりで、まだ一般販売されてないようですが、

とっても販売開始が楽しみです。

http://www.tada-rv.com/

さていかがだったでしょうか？

あまり馴染みのないキャンピングカーの世界。

意外と奥が深いと思いませんか？

By: JU

キャンピングカー 2007.10.20

以前ご紹介したレンタル用RV は、一般的なタイプですが、
それとは全く違うタイプのRVも種類多く存在します。

たかがキャンピングカー、ＲＶだからと馬鹿にはできません。
たとえばこちらは豪華絢爛ＲＶ。

外側になんと車を詰め込めます！！！

その車だけでも私には手がでない価格ですが、

ＲＶ自体は家が一軒軽く建ってしまうようなお値段です。



室内もものすごいです。



見て下さい、この内装！

そこらの安ホテルはもちろん、
うちのおんぼろアパートなど足元にも及びません。

これら豪華ＲＶの代表格といえば、MONACOのSAFARI あたりでしょうか。

お金と時間に余裕のある方は、

豪華RVで旅をしてみませんか？

By: JU