イエローナイフに到着したその日の夜から早速オーロラ鑑賞


ホテルから観測施設オーロラビレッジへ向かいます


とその前に


寒い寒いと言わる冬のイエローナイフ


街中の温度計(密かに人気の記念撮影スポット)を見ると

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(  ゚ ▽ ゚ ;)


どおりで寒いわけです


H.I.S.のパッケージツアーでご用意している防寒具

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カナダの人気ブランドCanada Goose社への別注モデル


普通に市販されているものはコチラ

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カナダが世界に誇るこの紋章 マニア垂涎

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これにオーロラビレッジのワッペンが付くダブルネーム仕様


ホテルにチェックインすると

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お部屋のベッドの上にお届け済み

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ご予約の際に身長と靴のサイズをお伺いするのはこのため


内側はもっこりダウン

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着てみて実感

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このモコり具合は伊達じゃありません


保温性抜群でオーロラ鑑賞中とても温かかったです(^~^)


防寒具を着こんでいざオーロラビレッジへ


オーロラビレッジでは先住民住居を再現したティーピーで暖をとります


この日は向かう車の中から9:00頃にはすでにオーロラが見えていました


しかしオーロラをただ見るだけではありません


極寒の地ならではの不思議体験無料で楽しめます


今日のガイドはオーロラビレッジのお笑い担当マサル 
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水を含んだタオルをぐるぐる振り回すと

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カチンコチンになってしまいました

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パスタの麺を持ち上げると約1時間でこのとおり

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スープやタレも凍らせたいなら 約2時間放置して下さい


ちなみに今は-28℃

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しゃぼん玉を吹いてみると

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パチンと割れずにこのとおりコロコロ転がります


そしてバナナで釘うち

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テレビで見たことありますが

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決してヤラセではありませんでした


すごいよ!!マサルさん

デモンストレーションの後は実際にやってお楽しみ下さい


楽しい極寒実験のあとは


体を温めに&小腹がすいたのでお食事へ


ダイニングルームはこのバッファローの剥製が目印

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ふんがっdash


暗いのでおもむろに見上げて きゃ~という女性の声も多数


スタッフが身も心も温かいおもてなし

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日替わりスープは極北らしい味付けが自慢

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今日はバッファローの肉を使った一品

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バッファローなんてちょっと。。。という方でもご安心を

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日本人向けにアレンジされた 美味しいと評判のスープです


先住民食であるバナックと呼ばれるパンに

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マーガリンにメープルシロップを加えたコレをつけてみる

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まろやかに甘い新食感 これは家でも真似できそう


さて腹ごしらえをしたら 再びオーロラ鑑賞です


つづく

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