先日ご紹介したロッキーマウンテニア号の弟とも言うべき列車
ウィスラーマウンテニア号
ロッキーマウンテニア社の列車 つまり同じ会社なんです
バンクーバーとウィスラーを約3時間で移動
ロッキーマウンテニア号と同じく、乗務員により食事と観光案内つき
仕事も兼ねて かれこれ3回目の乗車となりますが
今回はプライベート感を大切に(?)乗ってきました
エリアごとに決められた集合ホテルからノースバンクーバーの駅へ送迎つき
そしていざ乗車
まずは朝食のサービス
窓の外ではノースバンクーバーの住民たちが手を振って
手を振って(ワンちゃんはしっぽ振って)
携帯で写真を撮るオヤジもいたり
観光スポットが来るや
しかし 時すでに遅し
しかし 僕は伊達に3回も乗っていません
窓際に座り込んで窓からカメラを出せば
ご覧のとおり
これぞ列車の旅!なショットが撮れるんです
眼下には荒れ狂う激しい川
崖っぷちを進むスリリングなひと時
バンクーバーからウィスラーに行くなら左側に要チェックです
ウィスラーに到着
お客様を楽しませて しっかりサポート
とても気が利く陽気なスタッフのサービス 流石でした
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投稿: ニューヨークのVIP -2008年6月26日 (木) 12時10分
■ウィスラーマウンテニア号
私も昨年に乗車しましたが、一番は景色が最高で電車も景色が最高なスポットは徐行してくれます、またクル-もフレンドリ-で私は一人で参加をしましたが、気軽に声をかけてくれるし、乗車記念でウィスラーマウンテニア号のピンバッジをいただきました。食事も出るので、私は是非お薦めしたいです。 -
投稿: his-vancouver -2008年6月27日 (金) 20時05分
■無題
ニューヨークのVIPさん心強いお言葉ありがとうございます 車窓に思いを馳せる鉄道の旅の要素もありながら、楽しい外ディングつきの観光の要素もある列車だと思います いつもコメントありがとうございます