グルメ
2008.07.05
バンクーバーが港町であることを改めて感じるのは
活気のあるマーケットで過ごす時間
入ってすぐの場所にある魚屋さん Seafood City
カナダ生まれの男前な若社長Brianさん
「日本語OKですよ!」
予算や希望にとことん親切対応 旬のネタや最新情報もGET
聞けば聞くほど自称料理人な僕としては財布の紐もゆるみまくり
おっとてめえのことは後回しにして と
観光で来られているお客様へのアドバイスを聞いてみました
「バンクーバーの海の幸まるごと1匹 なんて持って帰られますか?」
「Sure 例えばサーモンまるごと1匹
この箱にドライアイスと新聞紙を詰めれば
サーモンじゃなくても
ダンジャネスクラブでももちろんOK
取っ手がついてるだけにとって も持ち運びラクチンなこの箱
とにかく早めに料理して下さいとのこと
バンクーバーでキッチン付きのホテルに宿泊していれば
( ̄▽+ ̄*)
今日の晩ご飯はシーフードにキマリです
部屋についている包丁やフライパン、皿 食材だけ用意すればOK
野菜や果物、そして調味料やお酒をマーケットで調達すれば
これぞ暮らすように過ごすバンクーバーの休日
サーモンが一番美味いのは夏 食べなきゃ損です
さて僕の今日の晩ご飯ですが
H.I.S.バンクーバー支店 古賀