マニトバ州ウィニペグ


ちょうどカナダのど真ん中 そこはヨーロピアンな香りのする街


なぜってハドソン湾での交易とヨーロッパからの入植の歴史


決して大きな街ではありませんが 歩いて納得 なんとも味がある街です


そんなウィニペグ


歩いていると 突如野生動物のワイルドな彫刻を発見

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名門フェアモントホテル さすがウィニペグ仕様


街の中でも

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信号となりの機械が入った箱も

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電話会社の広告も 野生動物モチーフのウィンペグ仕様


フェアモントといえばお城の形が特徴ですが

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ウィニペグはいたって普通の建物(ちょっと残念)


シニアセールスマネージャーのモリーンさん

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チャーチルへの白くまウォッチングだけでなく


たくさんのビジネスマンも利用するとっても忙しいホテル


フェアモントルームと呼ばれるスタンダードな客室

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ベッドの上にバスローブを置いているのはご愛嬌


一部客室からはアシンボイン川が見える眺めも

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ウィニペグの緑を際立たせるアセンブル川の青さ


メインダイニング いかにもフェアモントというこの重厚さ

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最後の夜くらいはちょっと奮発して


マニトバ名物のバッファローでも食べたいもの


エスカレーターでアクセスできる地下のショッピングアーケード


フードコートやカフェ、そして売店


売店といえば条件反射 いやげ物さがし

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ウィニペグに蚊が多いは川の近くの街だから?

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ポップな中にもワイルドさを忘れないマグネット


どこか時間の流れがゆっくり感じられるウィニペグ


個人的にじっくり散策してみたい街です


H.I.S.バンクーバー支店 古賀

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