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バンデューセンボタニカルガーデンの

キバナフジ

やっぱり気になって行ってきました

バンデューセンの入り口には今見所の植物がきれいに飾られています。

きれいな花が沢山咲いているみたいですね。

それでは早速中に入ってみましょう。

バンデューセンはもともとゴルフ場だったところに作られた公園。

ブッチャートガーデンのような派手さはありませんが、

ひろーーーーーい公園のあちこちに季節の花々が植えられています。

花探しが、宝探しをしているようでなんだか楽しい。

まずは見つけたお花の一部を紹介しましょう。

紫の可憐なお花。

ポピーも見ごろでした。　こんな色のもあり、


こんなポピーもありました。　ヒマラヤン・ブルーポピー

高地で育つケシで珍しい種類のものらしいですよ。

バンデューセンにはシャクナゲの花も沢山植えられています。

もう終わってしまったものも沢山ありましたが、残っているものは満開。

ブルーのかわいい花。

こちらはライラック。　とても良い匂いがします。

ひときわ背が高く、紫の花を沢山つけた木があったので、 ジャカランダかと

思いましたが、こちらは桐の木の花でした。

桐の花ってこんな花だったんですね。

公園の中には滝もあります。　

マイナスイオンが沢山でてそう・・・。

こちらは子供達に大人気の迷路です。

小さいので、２分ほどで出られますが、侮るなかれ、なかなか楽しめます。

マグノリアも今の時期が季節なんですね。

あやめもありました。

黄色い小さい花もきれい。

青に、黄色に、ピンク。　本当にきれいですね。



色々な花を楽しんだところで、今日のメインイベント

キバナフジの小道へ

おおー。　

やっぱりきれいに咲いてますね。

アップにするとこんな感じ。

まだつぼみも沢山あるので、まだまだ楽しめそうですね。

下に咲いている紫の花とのコントラストがきれいです。

紫色の花はアリウム。

こちらも満開まではもう少し。

こちらはブルーベルの青と黄色のコントラスト。

ブルーベルは満開。

ブルーベルの咲いている小道を歩くと良い匂いがします。


キバナフジは今年は６月上旬まで楽しめる予定。

皆様、是非行ってみてください。

日本からのツアーも毎年催行しています。

来年こそはと思ったら、ＨＩＳへお問い合わせ下さいませ。

キバナフジ、本当にきれいだね～。

と思ったら・・。

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