ボランティア&スタディツアー旅ブログ

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2012.01.25

～世界を繋ぐ学生たち～vol2

いつもご覧頂きありがとうございます

ボランティア・スタディ－ツア-デスクの内田です

新企画　

『世界を繋ぐ学生たち』

vol2の本日はさっそく、世界に羽ばたく学生の方を紹介したいと思います。

学生団体SWITCH代表・明治大学２年

中ノ森　正貴さん

大学生の運動会「Charity Sports Festival」の企画運営を主な活動とし、学生の皆様に「楽しい」を入り口とした学生生活を充実させるためのきっかけをお届けし、学生界、社会を変える波を引き起こそうと活動中。

構成メンバーは約35大学の大学生1～3年生50人ほどで毎週木曜のミーティングを行いながら、バングラデシュの支援活動を行う。

ホームページ　：　http://switch0305.com/

早速、大活躍している中ノ森さんに直撃！！

活動を始めたきっかけは何ですか？

高校のバスケットボール部の先輩から声をかけられたのがきっかけです。「SWITCHの活動を通じて、社会と関わり合いながら毎日活動しているんだ。せっかく過ごす大学生活を充実させようぜ。」と熱く語ってくれて。その先輩が大学入学してから、高校時代に比べてびっくりするぐらい変化していて、ここまで変化させる活動ってナンだろうって興味を持ったからですね。

活動をして自分自身が変わったことは？

この活動に出会わなければ、きっと楽しいと思える範囲が狭かったと思います。バングラデシュやラオスなど支援先の国へ実際に行って、海外から日本をみて、グローバルな視点で物事を考えられるようになりましたし、また海外を身近に考えられるようになったし、視野が広がったことで楽しいと思えることが沢山増えました。

今後の目標は？

「学生生活を充実させる、夢や目標を見つけること」が元々の団体発足の目的です。

運動会やスタディーツアーなどSWITCHの活動を通じて、それぞれのメンバーが個人の夢や目標を見つけてそれに向かって走って、そして将来の役に立てるようになればいいなと思います。HISさんと一緒にスタディーツアーをやって、もっと学生の皆に海外というものを身近に感じられるようにしたいなと思います。後は海外から観た日本を色んな角度でもっと見てみたいなと思います。

同世代の皆さんにメッセージを！

英語の勉強をしてから海外に行こうとしてもなかなかハードルが高いのですが、まずは一度実際に行ってみることをオススメします。仲の良い友達とでもいいので一緒に行ってみる。そこがゴールではなくスタートだと思います。

中ノ森さん、ありがとうございました

私がすごく印象的だったのは、中ノ森さんが活動を始めた時「ボランティア・グローバル」に興味があったわけではないということ。

バングラデシュの支援活動を行う代表の方だから、きっとすごい人なんだろうな、と構えていましたが

話を伺っていると最初のきっかけは「人との出会い」。

ボランティアを始めるには

世界を救いたいと思っていなくてはいけない

国際社会に貢献したいと思っていなくてはいけない

ボランティアの知識がなくてはいけない

英語を話せないといけない

積極的で行動派でなくてはいけない

そんな風に考えている方が多いのではないでしょうか・・・？

でも中ノ森さんのお話を聞いていると

「やらない理由は沢山あるけれど、始めるきっかけはシンプルでいいんだ」と感じました。

そういえば、前回もお話しましたが私、内田自身がボランティアを始めようと思ったきっかけは

友人とインドに行ったことでした。

あまりにも楽しそうにインドを語る友人のおかげでインドに興味を持ち、まずは行ってみようと思いました。

考えてみると中ノ森さんと似ていて、きっかけはシンプルですね。

何かしたいけど、どうしよう・・・そんな皆様の一歩になりますように。
初めてボランティアをしよう！そんな方にオススメのボランティアツアー

http://www.his-j.com/tyo/volunteer/index.html

まずは私の周りから紹介をしていきますが、自分も紹介してほしい！というリクエストがございましたら

大歓迎ですのでコメントでお寄せ下さい

ご紹介させて頂きます。

誰かの小さな一歩が、世界のどこかでたくさんの笑顔になる

「世界を繋ぐ学生たち」が皆様の刺激になって、その刺激が世界をもっと身近に、つなげますように。

内田　裕香

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もっと世界を感じよう

行くことでしか見えないもの、今だから感じられること、

新しい自分に出会う旅、新しい仲間と出会う旅

H.I.S.の海外ボランティア・スタディツアー

http://www.his-j.com/tyo/volunteer/index.html

●ブログでのイベント告知（無料）の団体募集中！詳しくは担当・鮫島・佐藤・伊藤まで

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グローバルとかボランティアとか最初から関心があったわけではありません。メンバーに触発されながら、楽しく世界観を広げられたという感じです。

今後の目標は？

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vol2の本日はさっそく、世界に羽ばたく学生の方を紹介したいと思います。

学生団体SWITCH代表・明治大学２年

中ノ森　正貴さん

構成メンバーは約35大学の大学生1～3年生50人ほどで毎週木曜のミーティングを行いながら、バングラデシュの支援活動を行う。

ホームページ　：　http://switch0305.com/

早速、大活躍している中ノ森さんに直撃！！

活動を始めたきっかけは何ですか？

活動をして自分自身が変わったことは？

今後の目標は？

「学生生活を充実させる、夢や目標を見つけること」が元々の団体発足の目的です。

同世代の皆さんにメッセージを！

中ノ森さん、ありがとうございました

私がすごく印象的だったのは、中ノ森さんが活動を始めた時「ボランティア・グローバル」に興味があったわけではないということ。

バングラデシュの支援活動を行う代表の方だから、きっとすごい人なんだろうな、と構えていましたが

話を伺っていると最初のきっかけは「人との出会い」。

ボランティアを始めるには

世界を救いたいと思っていなくてはいけない

国際社会に貢献したいと思っていなくてはいけない

ボランティアの知識がなくてはいけない

英語を話せないといけない

積極的で行動派でなくてはいけない

そんな風に考えている方が多いのではないでしょうか・・・？

でも中ノ森さんのお話を聞いていると

「やらない理由は沢山あるけれど、始めるきっかけはシンプルでいいんだ」と感じました。

そういえば、前回もお話しましたが私、内田自身がボランティアを始めようと思ったきっかけは

友人とインドに行ったことでした。

あまりにも楽しそうにインドを語る友人のおかげでインドに興味を持ち、まずは行ってみようと思いました。

考えてみると中ノ森さんと似ていて、きっかけはシンプルですね。

http://www.his-j.com/tyo/volunteer/index.html

まずは私の周りから紹介をしていきますが、自分も紹介してほしい！というリクエストがございましたら

大歓迎ですのでコメントでお寄せ下さい

ご紹介させて頂きます。

誰かの小さな一歩が、世界のどこかでたくさんの笑顔になる

「世界を繋ぐ学生たち」が皆様の刺激になって、その刺激が世界をもっと身近に、つなげますように。

内田　裕香

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もっと世界を感じよう

行くことでしか見えないもの、今だから感じられること、

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