皆様、こんばんは
いつもご覧頂きありがとうございます。
ボランティア・スタディツアーデスクの佐藤です
続々と2月.3月のツアーの催行決定が出ております!!
お席も各商品混みあってきました・・・
今日は間もなく「催行決定!」というこちらの商品をご紹介!!
3月18日(日)出発 一般財団法人民際センター×H.I.S.
ラオス国際交流の旅7日間
このツアーでは現地「ラオス」の子供達に教育を届ける支援ツアーです。
3名様のお客様のご参加で、
1人の子供が1年間学校に通うことができます。
最近お客様からこんなご質問をいただきました。
「このツアーに参加したらどうなるの・・・?」
世の中には多くの支援団体があり、世界各国で活動をしています。
そして、多くの団体が募金活動をしています。
では、皆さんの「その募金がどのように使われているか気になる・・・」という気持ちがありますよね。
今回一緒にツアーを企画している民際センター様とのこのツアーでは
「直接支援を届ける」というところが大きなポイント!!
①3名様のお客様のご参加で、
1人の子供が1年間学校に通うことができます。
②そして、ツアー中に支援するドナーの
子供達に直接会うことも出来ます!!
ラオスでは、小学校5年生まで残る在学率は都市部で約60%、
地方農村部では20~30%に低下し、多くの子供が学校に通い続けられない現状があります。
そうした子どもたちが、学校へ通えるようにツアー代金の一部を奨学金として子供達に届けます。
今回でツアーは5回目のこのコース。
ツアーでは現地の活動では実際に支援する子ども達に、
ラオスでまだ足りていない「衛生教育」の一環として、
手洗い歌や、歯磨きなどを教えていただくプログラムなども組み込まれています。
初回のツアーでも子どもたちと一緒に手洗い歌を歌ったのですが、
一緒に手を洗ってみると、子どもたちの手が実は驚くほど白いことに気づかされました。
日本で当り前に思っていたことが、まだまだ行き届かないという現実に驚くお客さまも少なくありません。
ですが、写真にもあるようにラオスの子供たちは本当にキラキラした笑顔で私たちを迎えてくれます。
手洗い歌を学ぶ姿勢や、交流会での折り紙やぬりえなどに一生懸命になる姿にまた別の意味で心をうたれる方もまた少なくありません。
本当に貧しい家庭環境で、小学校も卒業できない子供達も多いという現実を抱えるラオス。
だからこそ、参加することで学ぶことがたくさんあるはず!!
お席が減ってきております!!
お申込はお早めに・・・・
佐藤 真理
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行くことでしか見えないもの、今だから感じられること、
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H.I.S.の海外ボランティア・スタディツアー
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