ボランティア&スタディツアー旅ブログ​

みなさん、こんばんは！

H.I.S.ボランティア・スタディツアーデスクの伊藤ですo(〃＾▽＾〃)o

いつもご覧頂きありがとうございます

本日も弊社ツアーにご参加された皆様にご協力頂いておりますアンケートからいくつかご紹介させて頂きます。

皆様がご参加されたツアーは・・・

2012年3月17日出発！

マザーハウスの工場でエコバックをデザイン！

途上国の可能性を見つける旅　バングラデシュ６日間

畑野　志帆さん（20代・女性）

今回のツアーに参加して、マザーハウスとバングラデシュへの関心が更に深まり、大好きになりました。バングラデシュツアーは、未知だったため当初不安もありましたが、本当に参加して良かったと思います。この春一番の思い出になりました。迷っている方には是非参加して欲しいツアーです！

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未知＝不安、それは誰でも持つ当然の感覚です。でも、だからこそ興味がある。好奇心があるものなのかもしれません。畑野さんのように一歩踏み出したからこそ、「春一番の思い出」になったのでしょう。不安で迷っている方も、「安心の添乗員同行」のツアーです。ぜひ一歩進んでみてはいかがでしょうか。

A.I.さん（10代・女性）

６日間を通してバングラデシュの情熱・可能性を感じることができました。バングラデシュは未知の可能性に満ちた国です。次回訪れる際、どのような変化が見られるのかがすごく楽しみです。

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「次回訪れる際・・・」途上国は発展途上にある。今の姿が見られるのは今だけです。今の姿を知って、また数年後訪れてその変化を見るのも1つの楽しみですね！

Y.N.さん（20代・女性）

マザーハウスの工員の方が本当に楽しく働いている姿が印象的でした。

また、ダッカでは乗用車の保有率があがっており、渋滞が以前よりもひどくなっていました。ですが、今後もまだまだバングラデシュの可能性があることが伝わってきました。

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Y.N.さんは、このツアーよりも前にバングラデシュへの渡航経験がありました。A.I.さんが楽しみにしている「変化」を今回のツアーで体験されたようです。ツアー参加者同士で今と昔を共有できるのも1つの楽しみですね。

佐藤　恵慈さん（30代・男性）

単なる観光ではなく、「途上国の可能性」を見つけることのできる旅です。学校施設で子ども達と触れ合えたり、マトリゴール（マザーハウスの現地工場）の工員の温かさ、そして参加者が非常に仲良くなれること、ぜひもう一度参加したいくらいです。

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やはりバングラデシュの人々、子どもたち、マザーハウスの工員、そして参加者。様々な人と出会い、触れ合い、その交流が印象に残っているという方の意見が毎回とても多く頂戴しております。その国の人を知って、国を好きになる。もっと好きになる。

今回は一部の方のみご紹介させて頂きましたが、バングラデシュへのツアーはじめ、弊社ボランティア・スタディツアーにご参加された方々の体験談も様々ございます。

興味はあるけど不安を感じている方、ぜひ皆様の体験談を見て見てはいかがでしょうか。

＜参加者体験談＞

http://www.his-j.com/tyo/volunteer/experiences/bang006.html

もちろん弊社スタッフもみなさまの疑問・質問にお答えさせて頂きますのでお気軽にお問い合わせ下さいませ。

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http://www.his-j.com/tyo/volunteer/index.html