サワディカップ、チェンマイ支店です。

 

この度、H.I.S.チェンマイ支店はニマンヘミン通りのカンタリーテラスより

下記の場所へ移転しましたのでお知らせ致します。

 

新店舗はナイトバザールから南へ延びる大通り、チャンクラン通りにある

「@Curve」というコミュニティーモールの2階にございます。

ナイトバザールから南へケンタッキー・フライド・チキン(KFC) を目印に

お越しいただくと分かりやすいと思います。

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現在はソフトオープン中ですが、航空券やツアーといった旅行商品はもとより、

アイリスオーヤマのマスクや電化製品、西松屋のベビー服やNicoronなども取り扱っていますので、

今後とも弊社サービスをご愛顧いただきますよう、宜しくお願い申し上げます

 

<新店舗住所>

215/2 @CURVE Community & Education Mall, 2nd Floor Room No. A204,

Chang Khlan Road, Chang Khlan Sub-district, Muang Chiang Mai District,

Chiang Mai Province, 50100

 

<電話番号>

053-214-263

 

Eメールアドレス>

tha-cnxsales@his-world.com

サワディーカップ、ピサヌロークのメオダムです。

みなさん、「ゴムの木」って知ってますか?

樹液からラテックスという天然ゴムが採れる木で、タイやマレーシアなど東南アジアの丘陵地帯でよく見かける木です。

ピサヌロークでも郊外に行くと、整然と植えられてまるで白樺のような木の林をよく見かけます。

本当は、写真付きで紹介したかったのですが、あまりにも日常的な光景なので、改めて写真に撮っていなかったのが悔やまれます。

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この写真は、電車の窓から外を写したものに、たまたまゴム園が入っただけなので、不鮮明で分かりにくいかと思いますが、なんとなく白樺に似ているといったイメージは伝わりますでしようか?

こんなゴムの木なんですが、私の知識では、タイ語で「ゴムの木」のことを"トンヤーン"というものと理解してました。

"トン"が木と言う意味、"ヤーン"がゴムです。

しかし、何か引っかかるところがありました。

先週、ピサヌロークの古刹、ワットアランイクの話を少し書きましたが、このワットアランイクにはトンヤーンの大木があります。

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この崩れかけた仏塔の隣に立っているのがトンヤーンです。

ピサヌロークで最も背が高い木とも言われています。

でも、この巨木、白樺に全然似ていません。

同行したタイのスタッフに、「これホントにゴムの木なの?」って聞いたが、ゴムの木だと言います。

念を押して、「ゴムを採るために山の斜面に植えてるゴムの木?」ともいちど聞くと、自信なさそうに「たぶんそうだと思います」と言う。

メオダム、なんか違うという気がムラムラと湧き上がってきます。

このトンヤーンの巨木は老木だからもうゴムの樹液が出ないにしても、タイの深山へ分け入るとよく見かける巨木です。

しかし、ゴムの木はもともとブラジルが原産地。

ゴムはブラジルの特産物で、その種子を国外に持ち出すことは禁止されていたのを、イギリス人が密輸して、シンガポールで栽培を始めたのがゴムの始まり。

それは今から150年くらい以前のことだったと思います。

そして、100年ほど前くらいからマレー半島にゴム園がたくさん作られるようになって、広がっていったと聞いています。

すると、タイには樹齢100年以上のゴムの木がないはず、しかもゴム園で栽培されているもので、原始林に存在するものではない。

「絶対に違う」と確信したメオダム、調べてみたら、簡単にわかりました。

そもそも、「ゴムの木」と言われる植物はたくさんあるらしいのです。

喫茶店など置かれている観葉植物のゴムの木など、私は子供の頃、このテカテカ光る葉っぱの茎に傷をつければゴムが採れると信じていたことを思い出しました。

あの観葉植物のゴムの木だって、白樺とは全く違います。

この巨木は、日本では「フタバガキ」と言うそうです。

名前の由来は、実が柿に似ていて、その実には大きく長い二つの葉っぱが付いているからだとか。

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これがその実です。

ちょうど、お正月に遊ぶ羽子板の羽根のような形をしています。

この実を空に向かって放り投げると、二枚の羽根がまるでプロペラのように回って、くるくると回転しながら落ちてきます。

タイの子供たちは、この実を投げ合って、よく遊ぶのだそうです。

このフタバガキですが、日本には「ラワン材」として東南アジアから盛んに輸出されているそうです。

ちなみに、天然ゴムが採れる白樺みたいなゴムの木はパーラーゴムノキと言うそうです。

先のタイ人スタッフに、「山の斜面にあるのは"ヤーン・パラー(パーラーゴムノキ)"でしょ」と言うと、、、「うーんとぉ、そうとも言いますね」だそうです。

素直じゃないなぁ、、。


さて、ピサヌロークも8月に入りました。

タイのあちこちで大雨による洪水被害が出ているようですが、まだピサヌロークはあまり雨も降らず、水不足のままです。

ピサヌロークの街をトゥクトゥクで観光する新しいオプショナルツアーを作りました。

このフタバガキの巨木があるワットアランイクにもいきますよ。

トゥクトゥクによるピサヌローク半日ツアー
http://www.meodam.club/optional.php#VTKW

Optuk

Meodam07

サワディーカップ

タイ中北部の町、ピサヌロークにいるネコ支店長のメオダムです。

Meodam08_2前回までに引き続いて、YouTubeに掲載させていただいてますタイ中北部のスコータイ遺跡を紹介するビデオのシーサッチャナライ遺跡編が完成しました。

シーサッチャナライは、13世紀以前のクメール時代からチャリアンと呼ばれ、中国などとの交易の町として栄えてきた街でした。

インドシナ半島を南下してきたタイ族がクメールに初めて勝利した土地が、ここシーサッチャナライで、以後タイ族の最初の王国であるスコータイ王朝が誕生すると、シーサッチャナライは副王が統治する町となりました。

スコータイ王朝が滅亡し、アユタヤ時代になってもシーサッチャナライは、交易の町、またサンカローク焼きと言う陶器の町として栄えていました。

しかし、18世紀にミャンマーの攻撃でアユタヤ王朝が崩壊すると、シーサッチャナライも忘れられた町となってしまっていました。

現在では、スコータイ時代からアユタイヤ時代にかけてのたくさんの遺跡を見ることができ、1991年にはユネスコの世界文化遺産に「スコータイ遺跡群」のひとつとして登録されています。

公共交通機関が不便な土地ですけれど、ツアーにご参加いただければ、スコータイ遺跡と合わせてバンコクからの日帰りも可能です。

メオダム推奨のオプショナルツアー

ピサヌローク発着 スコータイ遺跡とシーサッチャナライ遺跡日帰りツアー

スコータイ空港からのお帰りに便利な
   スコータイ&シーサッチャナライ遺跡見学後スコータイ空港送りツアー



YouTube: シーサッチャナライ歴史公園・ワットチャーンロム


YouTube: シーサッチャナライ歴史公園・ワットチェディチェッテウ


YouTube: シーサッチャナライ歴史公園・ワットナーンパヤー


YouTube: シーサッチャナライ・ワットプラシーラタナマハタートチャリアン


戦乱によって荒廃したアユタヤ遺跡と異なり、スコータイ地区の遺跡では、仏像の穏やかな微笑をたたえた顔から、スコータイ時代がとても平和な時代だったことをお感じになることでしょう。

そして、優美な姿の「遊行仏」は、是非じっくりとご鑑賞いただきたいと思います。

 

H.I.S. ピサヌローク支店 (メオダムクラブ)

ホームページ:URL http://www.meodam.club/

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2021.10
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