こんにちは。
お久しぶりですね。
ピサヌローク支店のミャウです。
先週の月曜日の夜に私はピサヌロークから電車でバンコクへ行きました。
この電車は急行列車です。
そして、タイの電車は3つの種類があります。
1 .普通列車
普通列車はピサヌロークからバンコクまで 10―12時間ぐらいかかります。
2 .急行列車
急行はピサヌロークからバンコクまで 8-9時間ぐらいかかります。
3 .特急列車
特急はピサヌロークからバンコクまで 6-7時間ぐらいかかります。
今回私は急行列車でドンムアン駅(สถานีดอนเมือง)に行きました。そして、列車番号は52番です。
この急行列車は夜11時1分ごろにピサヌロークから出発して、ドンムアン駅(สถานีดอนเมือง)まで、
5時間30分かかります。だから、スケジュールによると4時29分ごろにドンムアン駅(สถานีดอนเมือง)に駅に到着します。
しかし、5時30分にドンムアン駅に到着しました。たから、今回この快速は30分がらい遅くなりました。その後、友達が私をを迎えにきました。
10月6日
午後1時ごろに友達と一緒遊びました。
車はアヌサーワリーチャイサモーラプーム(อนุสาวรีย์ชัยสมรภูมิ)という戦勝記念塔駅を通りました。
今回、私達はワンラン市場(ตลาดวังหลัง)へ行きました。この市場はシリラート病院
(โรงพยาบาลศิริราช)の後ろにあります。
この市場の中に色々な美味しい食べ物があると言われています。そして、ユーチューバー(youtuber)とか ブログガー(blogger)がここによく来ます。
私と友達はカノムジーブを買いました。
この屋台はカノムジープ(ขนมจีบ)屋です。この屋台の名前はジープトムパーウアン(จีบต้มป้าอ้วน)です。カノムジープ(ขนมจีบ)はシュウマイの事です。
この屋台のカノムジーブの中に海老と豚肉があって、とても、大きいです。
1セットは4つが入って、100バーツです。
この写真は友達が1つを食べてしまいました。(T_T)
次のレストランはオオラタイ寿司( อรทัยซูชิ )です。
オオラタイ寿司( อรทัยซูชิ )はワンラン市場(ตลาดวังหลัง)の中にあるレストランです。
このレストランは日本料理を売っています。そして、サラダもあります。
このレストランは大きくて、とても有名で、2階があります。このオオラタイ寿司( อรทัยซูชิ )
はスシが美味しいといわれています。だから、食べてみましょう。
すしが10貫あって、たこ焼きは6つあります。
全部で150バーツです。
次はムートートチャウワン(หมูทอดชาววัง)の店です。
ムートート(หมูทอด)は揚げ豚という意味です。
この店の前を通ると、ムートート(หมูทอด)のにおいがします。
地元の人達にこの店はムートート(หมูทอด)が有名で美味しいです。
ワンラン市場(ตลาดวังหลัง)はシリラート病院が近いので、人々がムートート(หมูทอด)とカオニャオ(ข้าวเหนียว)をここで買います。
*カオニャオ (ข้าวเหนียว) は日本語でモチ米のという意味です。
友達がムートート(หมูทอด)とカオニャオ(ข้าวเหนียว)を買いました。
全部で40バーツです。
最後の所はタルトカイ(ทาร์ตไข่)です。
日本語ではエッグタルトという意味です。
この屋台も有名です。このエッグタルトはあまくても、油っこくありません。
そして、このエッグタルトの値段もたかくないです。
1つは12バーツです。
私達は2つ買って、全部は24バーツです。
その日は、バンコクで雨がよく降りましたので、5時半ぐらいに帰りました。
10月7日
午後5時半に飛行機でピサヌロークに帰りました。
バンコクからピサヌロークまで飛行機で1時間ぐらいかかります。
その日、夕方6時ころにピサヌロークに到着しました。
バンコク旅行した時、たくさん食べてしまいました。 気がつく時2kgが増えてしまいました。
「笑」
ワンラン市場の営業時間 月曜日から日曜日まで朝8:00時 - 夕6:00時です。
サワディーカップ
ピサヌロークのメオダムです。
今日は、タプティムクロープのお話です。
タプティムクロープとはタイの冷菓のことです。
タプティムとはタイ語でザクロ、
クロープは包むという意味です。
でも、この冷菓はザクロを使っているのではなく、ザクロに見せかけたスイーツです。
この赤いのがタプティククロープで、クワイの実を赤く染めたタピオカでコーティングしてあります。
そのタプティムクロープをココナツミルク風味のかき氷+ミツマメ風にアレンジしたものです。
ある調査によると、西洋人観光客に人気のタイ・スイーツとしては、カオニャオ・マムアンと並んで大変人気が高いのだそうです。
メオダムのいるH.I.S.ピサヌローク支店の裏にある路地で商売をしているタプティムクローブ屋さんは屋台なんですけど、タイ人の間では有名なお店だそうです。
なんでも、タイで一番おいしいタプティムクローブなんだそうです。
営業は夕方5時くらいからで、夜になると行列ができます。
車で来る人も多く、店の前の通りはタイ各地のナンバープレートを付けた車が路上駐車しています。
たまにメオダムも食べに行きます。
店の人ともご近所なので顔なじみ。
これがレギュラーのタプティムクロープ、25バーツです。
丸いのがかき氷。
タイのかき氷は、粒が粗いぶっかき氷風が多いのですが、ここのはフラッペとまでは言えないけど、日本で食べる普通のかき氷並みの細かな氷を使っています。
それに、うずら豆などミツマメ風の素材がココナツミルクに沈んでます。
ココナツミルクもクセがなくて、マイルドです。
メオダムはかき氷とココナツミルクをかき混ぜて食べるのが好きです。
白くて平べったいのはココナツの果肉です。
激アマが多いタイのデザートとしては、甘さ控えめな感じも気に入ってます。
ザクロに似せたタプティムクロープは、周りがプルプル、中がクワイなのでサクサクの食感も楽しいです。
日本ではクワイをデザートに食べる習慣がないかもしれませんが、このスイーツとの相性は抜群です。
路地ではタプティムクロープを食べるお客さんがぎっしり。
レギュラー以外にも10バーツ高い、35バーツの大きなサイズもあります。
このサイズでも美味しいのでペロリと行けちゃいます。
さらに5バーツ追加でココナツミルクのアイスクリームも添えてもらえます。
ピサヌロークに来る機会があったら、ぜひ食べに来てみてください。
ちょっと並ぶかもしれませんが、屋台なので回転もはやく、すぐに席に就けると思いますよ。
こんにちは
ピサヌローク支店のミャウです。
皆さんはミルクが好きですか。
昨日、友達とバドミントンをやった後にミルクの店へ行きました。
だから、今日、小さなミルクの店を紹介します。
ミーノム(มีนม )は移動ミルク販売店の名前です。
この店は黄色と黒いで飾って、ビンテージスタイルの装飾が施されています。
そして、この店はトックトックのような車を使って、珍しい店だと思います。
昨日、私はミーンさん(คุณมีน)と話しました。
ミーンさんはこのミルクの店の店主です。
ミーンさんは 「以前タピオカミルクティを売ってたことがありましたが、
今は銀行で働いています。銀行の仕事が終わった後で、副業をしたいので、
ミルクの店を始めまた。」と言いました。
私はミントココアを注文しました。
そして、私の友達はオリジナルミルクとダークチョコレートを注文しました。
ミントココアは口の中に冷たい感じがあって、ちょっと甘いです。
オリジナルミルクはバニラとチョコレートがあります。
このミルクの上の部分はチョコレートで、下の部分はバニラミルクです。
ダークチョコレートはあまり甘くないです。
ミルクの値段は35バーツです。
さらに、このミルクの店はミルク以外にもパンやイタリアンソーダがあります。
この店のパンは美味しくて、クリームとかの中身が沢山入っています。
このパンは1つ15バーツです。しかし、3つだと40バーツです。
そして、イタリアンソーダは30バーツです。
イチゴソーダ、ピーチ・ソーダ、キウイ ソーダ、スイカソーダがあります。
このミルクの店へ行ったのは午後8:50分でした。
夜遅いので、お客さんがあまりいませんでした。
営業時間 午後: 5時30分 から 9時までです。
メオダム、バンコクへ来たる
9月25日~26日の2日間、メオダムはバンコクにて開催されます「スコータイ・ロイクラトン・フェスティバル・ツアー」説明会で現地情報をお話する予定です。
まだ詳細は決まっていませんが、会場はバンコク、アソーク交差点に面したインターチェンジ・ビルディングのH.I.S.で両日とも午前11時から開催されます。
メオダム、今からどんな話をしようか色々と考え中です。
たぶん本題から脱線してしまいそうな予感がしますが、もし宜しければアソークまでお運びください。