こんにちは。
私はH.I.S.のピサヌローク支店でミャウです。(=^_^=)
ピサヌロークの中心にはナーン川が流れています。
川岸にはいろいろなレストランがあります。
特に夕方から飲食店や飲み物を販売する店がたくさん開店しています。
今日は、ナーン川岸いにあるレストランを紹介したいと思います。
このレストランの名前はリムナーン・ノムソッド(ริมน่านนมสด)
リムナーン(ริมน่าน)とは「川べり」という意味です。
ノムソッド(นมสด)とは「フレッシュミルク」という意味です。
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昨日、友達とリムナーン・ノムソッドで晩御飯を食べに行きました。
レストランには色々な飲み物がありますが、アルコール飲料がありません。
学校の近くはタイの政府からアルコール飲料の販売が禁止されています。
私達はレストランに行った時間は午後7時半でした。
その時はもう満席だったので、20分ぐらい待って、テーブルに着けました。
注文したメニュー
1.ヤム・パックブーントードグローブ(ยำผักบุ้งกรอบ) とは揚げ空芯菜のクリスピーサラダ
という意味です。
ヤム・パックブーントードグローブはシーフードのソース(タレ)と
一緒に提供されます。
大体シーフードのソースはかなり辛いですが、
今回はあまり辛くなかったです。
値段は 89バーツでした。
2. えのきベーコン巻き
えのきベーコン巻きの上にケチャップがかかっているのでベーコンは見えませんでした。
値段は 69バーツでした。
3.トウモロコシ天ぷらチーズ
このトウモロコシ天ぷらチーズはとろとろのチーズがトウモロコシの天ぷらにかけてあり、作りたてを食べると美味しいと思いました。
値段は79バーツでした。
4. ヤム・ワイワイ
ヤム とは混ぜるという意味です。そして、ワイワイとはタイのインスタントラーメンのブランドです。
ヤム・ワイワイの味は辛い味と酸っぱい味を組み合わせた味のラーメンサラダです。
値段は45バーツでした。
そして、注文した飲み物はヨーグルトシェイクとオレオミルクです。
値段は90バーツで、ご飯は15バーツでした。
全部は387バーツです。
川の景色を眺めながら食事を楽しむことができました。
営業時間:毎日 17:00時 - 23:00時です。
こんにちは。
私はH.I.S.のピサヌローク支店でミャウです。(=^_^=)
今日、私はピサヌロークの美術館を紹介したいと思います。
先週の土曜日に友達と一緒にピサヌロークの美術館に行きました。
昔、ピサヌロークの人々が美術館に行こうとしたら、バンコクまで行かなければなりませんでした。
この美術館はピサヌロークのナレースワン大学の中にあって、2023年4月22日に開館しました。
タイの芸術文化を広め維持するために設立されました。この美術館にはタイの有名な芸術家たちの作品が100以上展示されています。
例えば、
サワット・タンティスック先生(ครู สวัสดิ์ ตันติสุข )とか
プーン・ゲットジャムラット先生(พูน เกษจำรัส) とか
パユーン・ウルチャーダ先生(ประยูร อุลุชาฎะ) はタイの国民的芸術家です。
この作品を描いた人は フローレンス・シンコ (Florence Cinco)です。
そして、この絵は古代文明の習慣、生活様式、信仰を伝えるために描かれました。
さらに、この絵はストローで作られました。
この絵は、リサイクル用のストローから作成された絵です。
この絵を初めて見た時、魚が見えましたが、魚の目をよく見ると、顔の人が描かれていました。
営業時間:毎日 8:30時 から 16:30時です。
本日休業 : 日曜祝祭日です。
こんにちは。
私はH.I.S.のピサヌローク支店でミャウです。(=^_^=)
昨晩はよく寝れなかったので、今朝、私は朝5時に起きました。
そして、スアンチョムナーン(สวนชมน่าน)というピサヌロークの公園に行きました。
ピサヌロークの人たちが健康のためにエクササイズをする公共の公園です。
さらに、ここはイベント会場でもあります。
例えば、ローイクラトン祭り、新年の祝賀会、展示会、そして、年中いろいろな行事が行われています。
このスアンチョムナーン公園の行事では各種の食べ物の販売、花火の打ち上げ、
若手ミュージシャンやアーティストのパフォーマンスなど、多彩なアトラクションをやります。
またここはピサヌロークの重要な公園の一つとして考えられています。
私はスアンチョムナーン公園に行ったら日の出のが見えました。
ここから写真を撮ると、ナーンパヤー寺(วัดนางพระยา)の巨大なプラルアン(タイのお守り)レリーフが見えます。
2012年4月3日にこのレリーフを祀るために儀式が行われて、これがピッサヌロークの新しいランドマークになっていました。