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サワディーピーマイカップ(タイ語で「あけましておめでとうございます」)、メオダムです。

もう去年の話になりますが、と言っても先週のお話です。
師走のバタバタもあったりして、メオダムはバンコクとピサヌロークを一週間で二往復することになりました。

いつもは車を運転していくのですが、今回は汽車旅となりました。
それも夜汽車の旅です。

夜汽車を利用することのメリットは寝ている間に移動できることです。

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[夜のピサヌローク駅前]

バンコクとピサヌロークの間の鉄道には、毎日10往復の列車が走っています。
そのうち、夜行列車は半分の5往復。
さらにそのうちの4往復には寝台車が付いています。

最近の日本の人は「寝台車」なんて知らないかもしれませんが、客車の中が座席の代わりにベッドになっている車両です。

タイの鉄道は3等級制になっていて、一番安いのが3等、飛行機ならエコノミークラスと言ったところでしょうか。
鈍行列車などは3等車しかないものが多いです。
それにエアコンが付いているものは稀で、エアコン付き3等車は別途料金も必要です。

次に2等車、差し詰め飛行機のビジネスクラスでしょう。
夜行列車ならベッドが利用できる寝台車が付きますし、座席車の場合も座席はリクライニングします。
長距離の移動に向いています。

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[薄紫色に塗られたステンレスボディーの2等寝台車]

最後に1等車です。
これはもちろんファーストクラスです。
基本的には一人または二人用の個室になっており、部屋の中には洗面台もあります。
夜はベッドにもなります。

今回メオダムが利用したのは、2等の寝台車です。

ベッドは開放式寝台と呼ばれるもので、通路を挟んで2段ベッドが並び、
ベッドはカーテンで仕切られます。

バンコクからピサヌロークへは2段ベッドの上の段。
夜遅い時間でない場合、車内にベッドはまだセットされていません。
向かい合わせの座席ですが、座席は一人掛けなので横幅はたっぷりあります。

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[この座席を分解組み立てしてベッドにします]

食堂車を連結している列車なら、食堂車から夕食を取り寄せることもできます。
その場合は、向かい合わせの座席の間にテーブルをセットしてくれます。

夜9時くらいになると専属の係員が、「座席からベッドに組み換え」を始めます。
向かい合った座席を引っ張って、平らにして、マットレスを敷きます。
洗いたての真っ白なシーツでマットレスを包み、
枕も真っ白な枕カバーで包んでくれます。
掛け布団なく、その代わりタオルケットが用意されています。
こちらも、クリーニングしたててとわかるようにビニール袋に入れられてます。

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[車両専属の係員がベッドメイクくしてくれます]

最後にベッドを隠してプライベートを守ってくれる間仕切りのカーテンを吊っておしまいです。

2段ベッドの上の段へは、はしごを使って昇ります。
ベッドの高さは床から150cmくらいあり、転落したら大変です。
そのため、ベッドの通路側には「転落防止用のベルト」が2本セットされています。

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[転落防止用のベルトが天井からぶら下がっています]

上の段のベッド幅は広くはありません。
60cm程度で、長さは、190cmくらいでしょうか。
身長186cmのメオダムがピッタリと収まる寸法です。

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[身長186cmのメオダムでもギリギリ寝ることができます]

枕もとには小物入れがあって、携帯電話などを入れておくのに便利です。

また、読書用に枕灯もありましたが、メオダムの枕灯は故障しているのが電気が点きませんでした。

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[枕元には網の小物入れがあります]

大きな荷物ははしごに荷物棚があって、そこへ収納できます。

飛行機のビジネスクラスもフルフラットシートだったりしますが、飛んでいる間は安全ベルトを閉めなくてはなりませんし、寝返りも打てないのと比べると、寝台車のアドバンテージは高いと思います。
また、カーテンと言えども寝台車ならプライバシーも保たれます。

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[洗面台は3シンク、石鹸も用意されています しかし数に限りあり]

車内には、洗面台がありますし、各車両にトイレは2か所ずつあって、ひとつは腰かけ式の洋式トイレ、もう一つはしゃがみ式のタイ式トイレです。

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[洋式トイレ、ペーパーあります 白いホースは手動ウォシュレット(?)]

タイ式トイレには温水こそ出ませんが、シャワー設備もありますので、揺れる車内でもその気になればシャワーを浴びられると思います。
もっとも、おすすめはしません。

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[タイ式トイレはシャワーブースにもなります]

夜の間、車内の電灯は安全のため点けっぱなしで、暗くなりません。
カーテンで遮光しても光が差し込んでくるので、アイマスクなどがあると良いでしょう。

安全のため、夜間は車両間の移動はできません。
車両と車両の連結部にあるドアにはカギがかけられてしまいます。

また、日本の新幹線のように気密構造ではないので、特にドアの近くだとガタゴトと騒音が聞こえてきますので、耳栓なんかもあれば役に立ちます。

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[車端部の扉の近くは騒音が入りやすく、また振動も大きいようです]

それと、タイの人たちはエアコンをガンガンに効かせるのが大好きです。
夜中に寒い思いをしないよう、暖かな下着などを着込んでおく方が良いかもしれません。
薄地のタオルケット1枚では、寒くて震えるかもしれません。

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[夜中も車内の照明は暗くなりません]


ピサヌロークからバンコクへは下段のベッドを利用しました。

来るときの上段ベッドと比較すると、料金も少し高いですが、居住性は料金差以上のものがあります。

ピサヌローク駅始発の夜行列車はないために、ピサヌロークからバンコクへ向かう寝台車はいずれもチェンマイなどずっと北の方から走ってきてピサヌロークは夜10時過ぎの出発です。

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[バンコクへ向かう夜行列車 大きなディーゼル機関車が引っ張ります]

ピサヌローク駅を出るときからすでに座席はベッドになっており、ほとんどの人がもう寝ているようです。

自分が寝るベッドはベッドのカーテンに番号が刺しゅうされているので、その番号と切符に指定されている番号を照らし合わせて、ベッドにもぐりこみます。

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[自分のベッドの番号はカーテンに刺しゅうされています]

上段のベッド比べて、ベッドの幅は80cmくらいあり、ほとんどビジネスホテルのシングルベッドと同じサイズです。

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[下のベッドは横幅も十分あります 窓にはカーテンが付いています]

天井(上の段のベッド)までの上下間隔も広くて、ベッドから起き上がっても、天井に頭がぶつかりません。

そしてまた嬉しいことに、座席の背もたれ部分を跳ね上げると、荷物を置く台として利用できます。

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[背もたれを跳ね上げれば荷物棚としても使えます]

そんな理由でか、寝台車の切符は下段ベッドから先に埋まってしまい、ボヤボヤしていると上の段しかベッドが残っていないこともあります。
それでも、ベッドが確保できるだけラッキーで、バンコクからピサヌロークを経てチェンマイへ向かう北本線の寝台車は人気が高くて、シーズンの12月から翌年2月頃にかけては、どの列車も早く切符を予約しないと、すぐに満席になってしまいます。

タイで寝台車などの切符は2か月くらい前から販売開始です。
H.I.S.バンコク支店でも切符は販売しています。

さて、ピサヌロークからの夜汽車は、7時間ほどで早朝のバンコクへ到着となります。
ほとんどの寝台車のバンコク到着時刻は午前5時台から6時台となっています。

バンコクに到着する前、もう少しベッドで寝ていたいところですが、係員に起こされてしまいました。
そして、係員はベッドを分解して座席にしてしまいます。

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 [上のベッドは天井側へ跳ね上げて収納します]

もし、バンコクに到着した朝にそのまま日本行きの飛行機を利用する予定でしたら、途中駅のドンムアン駅で降りると便利かと思います。
ドンムアン空港はLCC系の航空会社が発着していますし、その空港ターミナルビルとの間には屋根付きの歩道橋がかかっており、駅のホームから簡単に移動できます。

また、飛行機がドンムアン空港ではなく、スワナプーム空港から発着の場合でも、2つの空港間を結ぶ無料のシャトルバスが午前5時から30分間隔くらいで走っています。
朝早ければ、1時間とかからずにスワナプーム空港へ運んでくれます。

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[ドンムアンからスワナプームへの空港間無料シャトルは午前5時から深夜0時まで]

終点のバンコク駅は地下鉄のフアランポーン駅とつながっています。
アーチ型の屋根を持ったこの駅は、なんとなくヨーロッパの鉄道駅のような印象があります。

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[ほぼ定刻に終点のバンコクに到着]

この駅も2年後くらいには、バンコク郊外へ移転することが決まっているそうです。
高速・快適な鉄道旅も良いでしょうけれど、タイで夜汽車の旅も、日本では体験できないロマンチックなものですよ。


朗報! あなたも体験できるんです

1月4日から日本のH.I.S.では関西空港出発で、ピサヌローク周辺の魅力をギュッと濃縮したツアーを期間限定(初夢フェア)で発売です。

【初夢フェア】<夕刻出発・午後帰着>世界遺産アユタヤとスコタイの遺跡とタイ北部の都市、ピサヌロークを巡る新発見タイランド5日間

https://e.his-j.com/trip/ciao/voyage/04A_30/OC-FBZ7852/____1

このコースでは、タイの寝台車にご乗車いただけます。

サワディーカップ

今日はラチャパット大学では期末テストだそうでして、学生さんたちはお休みです。
そこで登場、ピンチヒッターのメオダムです。

Img_0941 最近、毎朝8時ころになるとピサヌローク市内上空を飛ぶ飛行機があります。

双発のプロペラ機です。

Img_3590 ピサヌロークの空港は市内からだいたい5キロくらいしか離れていないので、滑走路から離陸した飛行機は、低空のままピサヌローク市街の上空で旋回していきます。

ピサヌローク空港にはLCCと呼ばれる格安航空会社が3社乗り入れており、国内線だけですが毎日7~8便ほどバンコクとを結んでいます。

ただし、この双発のプロペラ機は、そうした民間機ではなく、軍の飛行機のようです。
下から見上げているので、どんな塗装かもよくわかりませんが、翼の形から随分と旧式の飛行機のようです。

Img_3588 写真に撮って、さっそくネットで調べたら、1990年から生産されているBT-67という飛行機らしいことが判明。

でも、30年前の飛行機にしては、翼の形や、丸みを帯びた尾翼など、後輪が出っぱなしになっている構造など、随分と時代遅れのスタイルをしている。

さらにこのBT-67という飛行機を調べたら、DC-3型飛行機を改造し、エンジンやプロペラを乗せ換えたものであるということが判明。
道理で時代遅れのスタイルなわけで、DC-3と言ったら、1930年代の飛行機。
もう、80年以上も前の飛行機が、エンジンとか新しくなったとはいえ、こうして飛んでいることに驚いてしまう。

さて、で、全然トゥクトゥクの話になっていないので、そろそろピサヌロークのトゥクトゥクのお話をしましょう。

ピサヌローク市内の公共交通機関としては、一応バスがあります。
空港と市内との間も飛行機の発着に合わせて、エアコン付きの新型バスが一人30バーツの運賃で運行しています。また、エアコンのないポンコツバスも市内を走り、ソンテウと呼ばれる小型トラック改造のバスもあります。
タイらしい乗り物としてトゥクトゥクもありますし、小型乗用車のメータータクシーやバイクタクシーもあります。
変わったところでは、サムローと呼ばれる人力の自転車改造、三輪自転車タクシー(輪タク)も現役です。Img_3543[人力のタクシー、サムローと呼ばれます]

おい、トゥクトゥクはどうしたかって、ジャイ・イェン・イェン(タイ語で落ち着いて)。
久々にブログを書けるチャンスなんですから、能書き書かせて下さいよ。

で、ピサヌロークのトゥクトゥクはバンコクのトゥクトゥクとは少し形が違います。
まず、後部の客席は、向かい合わせに座れるようになっており、詰めれば5~6人くらい乗れてしまいます。

運転席にはドアがあり、お望みなら助手席に座ることだってできなくありません。
バンコクのトゥクトゥクは、運転席がまるでバイクのようで、運転手はバイクにまたがったようなスタイルで運転するのに対して、ピサヌロークのトゥクトゥクは、今の軽トラックと似た感じです。

Img_3582[ピサヌロークのトゥクトゥクは密閉キャブスタイル]

そして、塗装がカラフルなんです。
バンコクのトゥクトゥクはキンキラだったり、派手な色遣いして、ちょっとヤンキーぽいですが、ピサヌロークは主にパステル系の色合いで単色での塗装です。
そして、一台一台が違った色で塗られているので、駅前なんかで客待ちしているトゥクトゥクが並んでいると、まるでクレヨンみたいで、とても可愛らしいんです。

Img_3584[単色塗装だけど、一台一台みんな色違い]

もともとタイに入ってきたトゥクトゥクは、1960年代に時の首相、サリット元帥が、バンコク市内にその当時たくさん走っていたサムロー(三輪の人力タクシー)が目障りだとして、禁止してしまい、そのサムローに代わるものとして、当時の日本で大流行中の軽オート三輪、ダイハツ製ミゼットを大量に持ち込んだことが始まりらしいです。
昭和30年代の日本ではコメディアン大村崑さんのミゼットのテレビCMが大流行していたそうです。
これはミゼットの初期型というもので、CMのキャッチは「二輪車並みの値段!」というものでした。
構造も、バイクのようなハンドルで、アクセルもハンドルに付いているといったものです。

今バンコクを走っているトゥクトゥクも基本的にはその構造は変わっていませんが、もともとのダイハツ・ミゼットではなく、タイで作られた車体がほとんどのようです。

それに対して、ピサヌロークのトゥクトゥクは、たぶん導入された時期が遅かったからかもしれませんが、同じダイハツ製のオート三輪、ミゼットではありますが、後期型と呼ばれる車種で、1972年まで製造されていた車です。
こちらもコメディー風のテレビCMが話題を呼んだそうですが、CMのキャッチは「丸ハンドル、二人乗り」というもので、若い男女が乗っている画像でした。
最初がバイク並みであったのに対して、この後期型の売りは「乗用車感覚」。
スタイルも流線型を取り入れて、スッキリしています。

Img_3585[運転席は今の軽トラックとそっくりです]

この後期型ミゼットがピサヌロークではまだまだ随所にダイハツのオリジナルを残したままで頑張っています。
製造からすでに50~60年になろうとしていますが、ツーサイクル・エンジンを響かせながら、1970年代の街並みが残るピサヌロークの旧市街を健気に走り回っているのは、実に微笑ましい光景です。

バンコクのトゥクトゥクがもうほとんど観光客相手の乗り物になっているのと対照的に、ピサヌロークのトゥクトゥクは庶民の足で、最低運賃は60バーツからとなっています。
メーター制ではなく、乗車するたびに料金交渉が必要ですが、おおよその料金相場はトゥクトゥク乗り場に掲示されています。

Img_3368[ピサヌローク駅前からのトゥクトゥク料金表 スコタイまで1000バーツ]

また、ピサヌロークの町はずれにあるバスターミナルからは乗り合いのトゥクトゥクも運行しており、市内中心部まで一人30バーツで運んでくれます。Img_3581[客席は向かい合わせなので、5~6人くらい乗れるかも]

とにかく古い車で、オンボロもありますが、まるで小鳥のように可愛らしいトゥクトゥク、ピサヌロークへ来られたら、是非一度体験乗車されてみてください。
気分はすっかり映画「三丁目の夕日」か「稲村ジェーン」の世界です。

Img_0959[ピサヌローク空港ターミナル横にはジャンボジェット、エンジンも外されて飛べません]

H.I.S. 1219大安吉日オープンします。lovely





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cat happy01 私たちはケオギックと申します。cat happy01

ピサヌロ-クに住んでいます。

ピブンソンクラームラチャパット大学の学生です。

今日はピサヌロークのガノックパンをご紹介します。

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この店の名前は「ガノックパン」で、ピサヌロークの古い店です。

この店は、昼の時、人がたくさんいます。

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ここでは点心、肉まん、シュウマイなどがあります。

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そして、肉まんの種類がたくさんがあります。

肉まんの値段は一個10バーツです。

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これは二個20バーツです。

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20バーツです。


そして、シュウマイはとても美味しいので、これが一番有名です。

一個5バーツです。

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30バーツです。


また、いろいろなクイッティアオがあります。

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クイッティアオの値段は35-45バーツぐらいです。

毎日、7時半から15時まで開いています。

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美味しくて、値段が安いです。

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ピサヌロ-クへ来て下さい

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お持ちしています

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H.I.S. バンコク支店

H.I.S. ピサヌローク支店

2019.02
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