サワッディーチャオ、チェンライ支店のソムです。

先日チェンライからバンコクまでEMS(速達)で書類を送ったところ、なんと所要5日でした。8/5発送、8/10着。発送の翌朝にはバンコクに到着していましたが、その後まったく動かなかったようです。同時にバンコクのお隣のノンタブリーにも送りましたが、こちらは翌8/6午後には到着していました。これもコロナ禍拡大と関連があるのでしょうか。

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昨年3月末のチェンライロックダウン以降、買い物は主としてオンラインを活用しています。セントラルデパート内のスーパーTopsでは888B以上の購入で配送料無料。13時までのオーダーで当日中に、それ以降は翌日の希望時間帯(10-20時の2時間単位)にきっちり届けてくれます。

また、Topsとは別の選択肢に、倉庫型スーパーMakroがあります。こちらは1000B以上で配送受付、配送料は60Bです。やはり昨年から月に1,2度利用しています。

日々のちょっとした生鮮食料品の買い足しには、家と職場のちょうど中間にある、ミニスーパーLotus Express を便利に使っています。昨年後半から肉野菜も充実し、コンビニ程度の敷地ですが、朝早くから夜遅くまで開いていて(現在は6時オープン)、値段も安いので、上記2つのオンライン購入の隙間を見事に埋めてくれています。

ところが、8月に入ってから、Lotus Expressから冷凍の豚のスライスが消えました。500グラム入りで160B前後、豚肩ロースに豚バラの薄切り、本当に便利に使っていたのです。仕事の帰りに頻繁に寄ってみてはいるものの、ずっと品切れです(計り売りのブロック肉は冷蔵庫にあります) 。

1キロ単位(200グラムずつ小分けになっている)でしか買えないので冷凍庫を占領してしまうけれどMakroで買おうか、とオンラインサイトをみると、「豚肉」のカテゴリーには、なんと5品しか登録がありません。先月までは3ページ以上のラインナップだったのが、どこに行ってしまったのでしょうか。

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仕方がないので豚肉はTopsの実店舗で買うことにして、仕事帰りによったミニスーパーLotus express.

卵コーナーに「白い」卵が。そして何やら張り紙があります。

「皆さんにいきわたるように、一人1パックのみ」という購入制限の張り紙でした。

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また、「白い」卵は、日本ではポピュラー・・・というか卵といえば白いほうが標準のような気がしますが、タイの鶏の卵は基本形が「茶色」です。

ということは、この白い卵は日本仕様なのかしら、とみると、鶏ではなく「アヒル」の卵のようでした。鶏の卵不足で空いたスペースにアヒルの卵とは。

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こちらが、タイ人のイメージする「鶏」の卵の色です。

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上記2か所のスーパーに遅れること1年、BigCでも市内まで配送をしてくれるようになりました。配送元がチェンライ市内の店舗ではなく、空港入り口の2号店だったせいでしょうか、昨年は市内中心部は配送圏「外」だったのです。

先月BigCのトラックが何度か家の前を通ったので、もしやとおもいサイトを開くと、私の家も配送圏内になっていました。購入555B以上で配送料無料。

配送時刻の指定はできないけれど、遅くとも48時間以内には配送してくれるMakro。よりももっと使い勝手の悪いのがこのBigCでした。先月は購入日から丸5日間空きがなく、6日目に配送可、とのこと。結果的に発注後何度も電話連絡があり、3日後に受け取ることができました。サイト自体も非常に見づらいのですが、そのうち改善されると思います。

8月にはいってチェンライは毎日毎日大雨です。バインダーやコピー用紙なども欲しかったので、BigCに発注してみました。8/16の発注、配送は8/21可、とのこと。時間帯指定はできません。555B以上になるように工夫して注文ボタンをクリックすると、前回とは異なりオンライン決済が可能になっていて、発注品のリストがメールで送られてきました。受け取りのサイン欄もあるので、プリントアウトして週末に受け取る準備をしました。

BigCから連絡がきました。「欠品がある」とのこと。

その欠品は、卵と飲料水とオレンジだというのです。「8/21の配送希望ですけど、後日でもいいです。ずらせば入荷しますか?」と聞いても「入荷しない」とのことでした。

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今日も仕事の帰りにミニスーパーLotus Expressに寄ってみようとおもいます。果たして鶏の卵はあるでしょうか。

連日の大雨のせいで浄水が間に合わないのか、フィルター交換したばかりの浄水器を通してもなお、カルキ臭がとれません。飲料水を買うとわかる、週にどのくらい多くの水を消費しているのか・・・。ああ、水を買いに行くの重いので、Grab のサービスを利用して配送料10Bでご近所のLotus Expressから配達してもらいましょう。

サワディーにゃお!

ピサヌローク支店のメオダムです。

オリンピック、日本選手なかなか活躍してますね。

タイの田舎町にいるとオリンピックがとても遠い世界のように感じます。

タイ人の選手もメダルをとったりして、活躍してるのに、田舎の人の関心は今一つのようです。

そんな田舎のピサヌロークですが、それでもこの地方での中心都市ということになっています。

街の中心部には華僑系の人たちが多く住んで、経済活動を担っています。

これら華僑系の人たちも、この地へ移民してきて何世代ともなり、すっかりタイ人化してしまっていますが、それでも食べ物にうるさい中国人の血が流れているのか、タイ料理とはちょっと異なる彼らの味をピサヌロークでも楽しむことができます。

日本のラーメン屋や中華料理店の味ともちょっと違った、華僑たちの家庭料理といった感じの食べ物です。

本日ご紹介しますのは、メオダムの好物でもある"ゴイシーミー(โกยซีหมี่)"です。

たぶん漢字で書くと"鷄絲麵"となるのだと思いますが、台湾あたりで"鷄絲麵"というとたぶんスープ入りの"トリそば"のイメージになってしまうかと思いますが、タイの場合は汁そばではなく、焼きそばです。

それも餡かけ焼きそば。

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たっぷりの餡には、鶏肉の細切り、タケノコ、ワケギなどが入っています。

メオダムはこれに唐辛子少々とちょっと甘みのある中国式の黒酢を垂らしていただくのが大好きです。

上の写真は、ピサヌロークよりバンコクへ130キロほど下ったところにある、やはり華僑の街として有名なナコンサワンの食堂で食べた時のモノです。

ゴイシーミーを提供している食堂は、基本的に中国料理系の食堂です。

このゴイシーミーによく似た餡かけヌードルとして、タイではラートナー(ราดหน้า)というクイティアオという米から作ったヌードルの餡かけ焼きそばがあります。

このラートナーの方がゴイシーミーよりもタイ料理化が進んでいて、タイ料理食堂でも食べられることが多いです。

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ピサヌローク支店のすぐ近くにある中国料理食堂があります。

※ラーン・スンハフアト(ร้าน ซุ่นฮะฮวด=順合発)

この食堂は、飲茶を中心にしたメニューを出しているのですが、ゴイシーミーも食べることができます。

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飲茶は潮州風の点心が中心です。

蒸し物が中心で、揚げ物はあまりありません。

そういえば、香港で観光ツアーに参加して、昼食の飲茶の締めには、たいてい餡かけ焼きそばかチャーハンが出てきていたような気がしますから、飲茶とゴイシーミーの愛称は良いのかもしれません。

そして、下の写真がこの中国料理食堂のゴイシーミーです。

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具材の色どりが綺麗です。

エビとニンジンの赤、

ヤングコーンの黄色、

シイタケの黒、

パクチー(香菜)の緑、

餡はグレイビーだけど、色は薄くて上品です。

エノキも歯ざわりよく、食べてて楽しい一皿でした。

お値段はちょっと高めで70バーツ(250円くらい)ですが、それだけの値打ちはしっかりあります。


次にご紹介するのは、ぐっと庶民的な食堂で提供しているゴイシーミーです。

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先に紹介したゴイシーミーと比べると、彩が単色で、華やかさがありません。

視覚的には、今ひとつ残念。

パクチーの葉でもパラリと乗せてくれるだけで、イメージも変わると思うのですが、、。

こちらのお店は、ピサヌロークの新市街ともいえる場所に位置して、やはり飲茶を中心にした食堂です。

しかし、エアコンもない開放的な食堂で、店先に点心の入った蒸籠を積み上げてるような店です。

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飲茶の価格も良心的で、蒸籠はひとつ25バーツ(約90円)で、どれも手作りで美味しそうです。

店内で食べる人以外にも、デリバリーの注文が次々に入ってきています。

※ヌアン・シー・ポーチャナ(นวลศรีโภชนา)

漢字での店名もありそうな気がするのですが、店内を見回しても見つけられませんでした。

ポーチャナと言うのは「食堂」といった意味のタイ語ですが、食堂を意味するタイ語には何種類かありまして、その中でもポーチャナと言うのは、日本語のニュアンスだと「料理店」といった感じで、ちょっと美味しいものを食べさせる店と言ったイメージがメオダムにはあります。

シーと言うのは「吉祥な」といった感じの縁起の良い言葉で、中国系の人たちが好きそうな言葉ですね。

で、ヌアンですが、メオダムの知らない単語だったので、辞書(簡約タイ語辞典松山納著/大学書林)を引いてみると"นวล nuan [名]淡黄色、クリーム色 [修]①クリーム色の、柔らかい色の ②清らかな、明るい、美しい、純潔な、潤いのある、、、"となっています。

確かに、ここのゴイシーミーは淡黄色っぽいかな?

少なくとも色使いに派手さは感じません。

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しかし、餡の下に隠れている麵は、濃い茶色をしています。

焦げ付かないように、中華鍋でまんべんなく焼き色を付けてあります。

平打ち麺で、太さに若干のばらつきがあるので、自家製麺なのかもしれません。

麵の色は濃いのですが、平打ちのちぢれ面が餡と良く絡んで、しつこさは感じず、陰陽のある食感を演出してます。

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餡の具材は、鶏肉り細切り、タケノコ、フクロダケで構成されていますが、タケノコと鶏肉は太さと長さが均一にそろえられており、タケノコのサクサクした歯ざわり、弾力のある鶏肉と、こちらも陰陽があるようです。

さらにシャリシャリとした食感もあり、シャリシャリに続いてちょっと香ばしさも感じます。

なにかが隠されていそうだと思って、餡の中をつついてみたらば、、、、

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このレンゲに乗っているのがシャリシャリの正体です。

はて、これはいったい何だろうかと店の人に聞いてみたらば「黄ニラ」だそうです。

これも太さと長さをそろえてあり、なかなかいい仕事をしています。

いやはや、見た目の第一印象とは異なり、なかなかの逸品でした。

これでお値段50バーツ(約180円)


最後にご紹介するのは、ピサヌロークの一般的大衆食堂でのゴイシーミーです。

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トタン屋根、吹き抜けの壁、飾りっけまるでなし。

ピサヌロークの大衆食堂の典型のような店で、店名はメーン・ラートナー(เม่นราดหน้า)と言います。

メーンとは「ヤマアラシ」と言った意味だったと思います。

たぶん、ここのオーナーのあだ名なんでしょう。

ラートナーは先に紹介した米粉のヌードル、クイティオの餡かけウドンです。

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店内の感じも、超ローカル。

ヌードルだけではなく、ガパオライスなどもメニューに載せています。

飲物の入った冷蔵庫の上に掲げられたボードには「クノールと化学調味料は入れてません」と書かれてあります。

クノールと言うのは、スープの素のことでしょう。

タイの食堂では、スープを粉末や固形のインスタントで済ませてしまうケースがよくありますし、どこの店も大量のアジノモトを使っています。

この店は、そうしたものを使っていないということを宣言しているタイでは珍しい店のようです。

では、さっそくゴイシーミーを注文してみましょう。

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ここのゴイシーミーは、前出の麺と違ってタイでミークロープと呼ばれる「揚げ焼きそば」を使っています。

しかも、餡かけではなく、緬が餡の上に乗っかっています。

餡の色は少し濃いめの茶色。

鶏肉は細切りと言うより、ちょっと大きめにスライスした感じ。

タケノコもメンマと同じくらいのサイズになっています。

いえ、よくよく見てみますと、タケノコは二種類が入っているようです。

メンマみたいなものと、モヤシのように細いものも。

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キノコは黒いキクラゲが刻まれてます。

緑色のニラとワケギも。

カリカリの「揚げ焼きそば」も食べていくうちに、餡がしみ込んでフニャフニャの食感に変化していきます。

餡の味付けはしっかりしており、またたっぷりのボリュームがあったものですから、メオダムはライスも追加注文して、丼に残った案の中に投入。

なんとなく中華丼みたいな感じになりました。

こちらのゴイシーミーもお値段50バーツ(約180円)でした。


以上、ピサヌロークのゴイシーミーを食べ歩いてみましたが、どの店も個性があって、美味しかったです。

明日もしまたゴイシーミーを食べるとしたら、二番目のヌアン・シー・ポーチャナかな。

ピサヌロークでは、他にもゴイシーミーを食べさせてくれる食堂があります。

トップランドホテルの地下にある中華レストランで北京ダックを注文すると、皮を剥いだアヒルのローストを使ったゴイシーミーを作ってくれます。

これもとっても美味しいです。

サワディーにゃお!

ピサヌローク支店のメオダムです。

みなさん、ドリアンって名前を聞いたことありますよね。

果物の王様とか、その芳香(悪臭)から果物の魔王などとも呼ばれているトロピカルフルーツです。

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これがドリアンで、タイ語ではトゥーリアンと発音します。

タイの人たちは、ドリアンが大好きな人がたくさんいます。

そして、世界の中でタイがドリアンの生産高ナンバー1なのだそうです。

このドリアンがいまシーズンを迎えています。

ピサヌロークの街でもあちこちでピックアップトラックの荷台にドリアンを山積みして売りに来ています。

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ドリアンはトゲトゲのある硬い殻を割ると、全部で5つの房に分かれています。

その房の中には黄色いクリーム状の果肉が入っています。

この果肉が独特の臭いを発します。

その香りは、腐った玉ねぎと腐ったゆで卵をニンニクで炒めたような感じでしょうか?

つまり強烈な香りがするわけですが、果肉自体はクリーミーでネットリと甘くて、好きな人は病みつきになるそうです。

さらに、この黄色い果肉の中にまた大きな種があります。

 

殻を割るのは素人には無理かもしれません。

とても硬いですし、しかもトゲトゲが痛いです。

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ふつうは店の人が、厚手の手袋をはめて、鉈のような刃物で殻から果肉を取り出してくれます。

 

このドリアンのお値段ですが、5月17日現在、ピサヌロークでは1キログラムあたり100~130バーツほどで売られています。

日本円換算でキロあたり350円から450円くらいでしょうか。

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こちらのドリアンは3.5キログラムほどですから400バーツ(1400円)ですね。

このお値段、日本の方には「お手頃価格」と思われるかもしれませんが、今のシーズン、同じく旬のマンゴーがキロあたり20バーツほどで売られているのと比較したら、何倍も高いわけです。

さらに、マンゴーは実の中で食べられる部分(果肉)が占める割合が70~80%くいかと思いますが、ドリアンは重さの比で言うと、20%前後あるかないかではないかと思います。

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ということで、ドリアンはとっても値段の高い高級フルーツなので、買う人も真剣に選びます。

まだ熟していないものを間違って買ってしまったら大変です。

外から見ただけでは、どれが美味しいか、なかなかわかりません。

ツウな人は木の棒でコツコツと叩いて、その音で食べごろのドリアンを選ぶそうです。

しかし、そうでない人は、すでに殻を割って、果肉を取り出してパックしたものから選ぶという方法もあります。

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青いインクで殴り書きされている数字が値段です。

大きさにもよりますが、ひと房当たり100バーツ強くらいになるでしょうか。

 

ドリアンはホテルに持ち込むことが禁止されていますので、旅行で訪れた人は、こうしたパックを買われて、その場で食べてしまうのも良いかもしれませんね。

ドリアンはとても栄養価が高くて、ミネラルも豊富です。

しかし、カロリーも高いので、食べ過ぎは禁物。

とくにタイの保健相ではドリアンを食べた後にお酒を飲むと、命の危険もあると警告しています。

 

メオダムもドリアンは嫌いではありませんが、タイの人たちのように、何が何でも食べたいという欲求はありません。

こんなひと房に100バーツ以上払うんだったら、マンゴーを食べた方がイイと思ったりしてます。

それに、このドリアンを選ぶ人たちのあまりにも真剣な表情を見ていると、ドリアン中毒になったら大変だという気持ちにもなります。

 

なお、ドリアンにもいくつか種類があって、比較的小ぶりのモントーンという種類のドリアンだと、匂いもあまりきつくなく、初めての人でも食べやすいかもしれません。

ピサヌロークの北隣りウータラディット県がドリアンの産地として有名です。

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2021.10
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