こんいちは!!!
今日のおすすめのはバンコク寺院観光(昼から)コ-スです。
最初タイで最高の地位と格式を誇る仏教寺院である「ワットプラケオ」は、王室の守護寺でもある由緒正しき寺院です。ここを訪れないでバンコクは語れない、といっても過言ではない“バンコク観光の最大の目玉スポット”です。その格式もさることながら、広大に広がる敷地にある仏塔には仏舎利(仏陀の遺骨)が収められており、タイ全土から仏教徒である人々が訪れています。旅行者であってもその美しい姿に圧倒されるほどの素晴らしい寺院です。それではさっそく「ワットプラケオ」内に入ってみましょう!
【服装チェック】
門をくぐって敷地内に入ると、まず「服装チェック」があります。ショートパンツやミニスカート、穴のあるパンツ、タイトなパンツ、タンクトップ、キャミソールなど、露出度が高い服装では入場できません。ワットプラケオでは、そういった方たちの為に服を有料で貸出しています。時間に制限のある方や、寺院をご覧予定の方々は服装にはお気を付け下さい。
入場、そして回廊の絵
中に入っていくとまず最初に目に付くのが左手にある「回廊の絵」です。これは東南アジア一帯で知られている「ラーマーヤナー」と言う物語を絵にしたものです。タイ語では「ラーマキエン物語」として知られています。このお話、ラーマ王子の妃シーターを誘拐したトッサカーンという鬼とラーマ王子が戦うストーリーです。主役のラーマ王子よりも彼の片腕である将軍のハヌマーンという猿の化身がとても人気があります。
王宮(グランドパレス)
チャックリーマハープラサート宮殿
ワットポー
圧巻の寝姿 全長49メートル、高さ12メートルの寝釈迦仏の堂々とした寝姿に思わず圧倒されます。お釈迦様と目が合うこの瞬間は、普段決して仏教的には生きていない人でも一仏教徒であることを意識する瞬間です。
ワットアルンはとうもろこしあかさり寺です。ワットアルンでは今、修復工事が行われています。後1ヶ月ぐらいで工事は終了予定です。
17:30時頃KING POWERで解散しました。
楽しそうじゃないでしょうか??
ご来店お待ちしておりますね