こんにちは
リュウとパオです。
今日はチャータウィ民俗博物館を紹介します。
ピサヌロークの町はかなり古い町で、歴史が長く、それに、面白い町です。
先回、ピサヌロークの現在の情報を書きました。
今回はタイ人の昔の生活について説明しようと思っています。
チャータウィとはタウィ曹長という人です。タウィ曹長は今86歳になりました。タウィ曹長は若いときから古い物を集めている趣味がありますから、今まで古い物をたくさん持っています。
それから、若い人がこの古い物からタイ人の昔の生活を勉強できるように、チャータウィ民俗博物館を建てました。私たちにとってチャータウィ民俗博物館の中に入ると、見たことがない物がたくさんあります。ですから、ここを紹介したいです。
営業時間は毎日 午前8時から 午後4時までです。
大人 50 バーツ
子ども 25 バーツ
チャータウィ民俗博物館の中には建物が1番から5番まであります。
1番目、淡水魚水槽にピサヌロークの魚とピサヌロークのまわりにいる魚とお土産の店があります。
2番目、ピサヌロークの歴史について写真を飾って、古い物を展示しています。
それに、ピサヌロークの昔の見取り図があります。今と昔は全然同じではありません。
3番目、動物の昔の罠や玩具や日常生活の道具を置いてあります。
中に入ると、驚きます。どうしてなら、変な形の道具がたくさんあります。
4番目、タイ人の信じることについて書いてあります。
でも、建物野中で写真を撮ってはいけませんので、写真がありません。
建物の入り口の写真だけあります。
5番目、休みの場所です。
チャータウィ民族博物館がちょっと広いので、見て回ると、疲れるかもしれません。
次回 一つ一つの建物をもっと詳しく説明します。