こんにちは
リュウとパオです。
今日はピサヌロークのきれいなお寺を紹介します。
ワットチャンタワントックというお寺を紹介します。
西にある白檀のお寺という意味です。
ピサヌロークに住んでいない人は聞いたことがないかもしれませんが、
ピサヌロークの人はよく知っています。
元々このお寺の名前はワットラングンです。150年ほど前、お寺は火事が起きました。
でも、火事が消せませんでした。それで、火事を消しやすいように、
ナーン川の近くに新しいお寺を建立して、名前を変えました。
お寺の壁は天使像が囲んでおり、とてもきれいです。
お寺に入ると、10メートルの直立仏が見えます。
お寺の雰囲気がよくて、静かですが、お祭りがあったら、賑やかになります。
入り口の近くには小さい本堂があり、この本堂の周りには石の板が立っています。
これをバイセーマーと言います。このバイセーマーの中は神聖な場所とされ、女の人は入ってはいけませんでした。
それに、礼拝堂はお寺の中心に建設中で、あと2年間で完成する予定です。
お寺の前にはガネーシャ像が立っています。朝の時、ガネーシャ像にお祈りする人もいます。
お寺の前の川には筏があり、この筏に住んでいる人もおり、
でも、大体レストランになりました。