H.I.S.Tours ピサヌローク支店
こんにちは、
私たちは チム チム と ミサ と 申します。
ピサヌロ-ク(พิษณุโลก)に住んでいます。
ピブンソンクラームラチャパット大学 (มหาวิทยาลัยราชภัฎพิบูลสงคราม) の学生です。
今日は カノムブーンシチャウワン (ขนมเบื้องชาววัง) をご紹介します。
カノムブーンシチャウワンはタイのクレープです。
このお菓子の形は丸いです。
このお菓子はスコータイ時代からあると言われています。
スコータイ時代に、このお菓子は王室の行度で使われました。
昔の材料はうるち米粉とココナッツミルクがあり、塩を加えました。
昔のカノムブーンシチャウワンの味は エビの味と甘い味がありました。
エビの味はエビや塩や胡椒やパクチーを混ぜました。
甘い味はフォイトーン(タイの玉子ソーメン)と甘いカボチャがありました。
しかし、現在、材料はうるち米粉、玉子の黄身、砂糖があって、甘辛い味と甘い味もあります。
左は甘辛い味です。 右は甘い味です。
甘辛い味はココナッツから作られて、クリームです。
甘い味はクリームとフォイトーンです。
このお菓子は、作りたてのを熱々食べると、美味しいです。
現在、カノムブーンシチャウワンを売る店はたくさんあります。
皆さんがピサヌロ-クに来ましたら、メーマリの店をお勧めしたいです。
値段は25バーツです。