こんにちは
リュウです。
先日 私はベジタリアンのような中国様式のお寺へ行きました。
このお寺はピサヌロークの北にあり、40キロくらい離れています。
さらに、このお寺はサモークレーン(สมอแคลง)という山に立っています。これはお寺の特徴です。
雰囲気がよく、景色がとてもきれいです。
人々はこのお寺を第二のドイステープ(ดอยสุเทพ)と言われています。
皆が知っている本物のドイステープ(ดอยสุเทพ)はチェンマイがあります。
しかし、この二つのドイステープ(ดอยสุเทพ)の魅力で違うところは何だと思いますか。
答えは景色です。
チェンマイにあるドイステープはお寺から下界を見ると、町の景色は森と大体建物ばかりあります。
ピサヌロークにある第二のドイステープ(ดอยสุเทพ)の方はお寺から見て、
森や山や田んぼなど景色が見えます。どちもそれぞれの魅力があります。
ゆっくり休むところがあります。自然を感じられるところです。
このお寺はきれいな景色だけではありませんよ。またお寺とか仏像もあります。
このお寺は中国の神様がたくさん立っています。
中国の神様と言えば、最高神である玉皇大帝の像もあります。
中国様式のお寺ですから、赤色と金色ばかりあります。
最後には紹介する物があります。
それは大きくきれいな菩薩の像です。
もし興味があるなら、一回でも来ませんか。