こんにちは
私は ピブーンソンクラーム・ラチャパット大学の学生で、りゅうです。
皆さん、ピサヌロークを知っていますか。
ピサヌロークはチェンマイとバンコクの間にある町です。
チェンマイでもバンコクでも、350キロぐらい等距離です。
今日 ピサヌロークの中心にある長い歴史の時計台を紹介します
ピサヌロークは1957年に大火事が起きました。
この後、都市計画でピサヌロークは変わりました。その時に時計台も作られました。
1990年にサルチャトという市長はナレースワンという王様の即位の400周年を記念して、
時計台を整備されました。
時計台の周りに噴水が作られました。夜になると、噴水は色々な光で照らされます。
アユタヤ時代のナレースワン王様はまミャンマーと戦い、そして、勝ちしました。タイの独立を守られました。
通行人は時間が知りたい時、時計台をよく見ます。ピサヌーロクの人は時間をみるだけではありません。そのデザインも見ます。ピサヌーロクの人にとって珍しい形ですから。
2013年に時計台はもう一度もっときれいに整備されました。
どうでしたか、ピサヌロークの時計台!!
ピサヌロークは時計台だけありませんよ。まだ面白い物がたくさんあります。
ピサヌロークのことについてもっと知りたかったら、一度でも来てみませんか。