サワッディーチャオ、チェンライ支店のソムです。本日からご到着されるお客様へのご挨拶も兼ねてチェンライ空港に行ってきました。
最新のチェンライ県保健省公式発表ガイドライン(4月12日午後10時ごろのもの)によると、現時点でのチェンライは
バンコクを含む5県及びチェンマイ県からの入境者に対し、14日間の自己「監視 注:隔離ではありません」あるいはチェンライ県滞在期間中は自己「監視」を「要請する」とのことです。
ผู้เดินทางมาจาก กรุงเทพมหานคร จังหวัดปทุมธานี จังหวัดนนทบุรี จังหวัดสมุทรปราการ จังหวัดนครปฐม และจังหวัดเชียงใหม่ เข้ามาในพื้นที่จังหวัดเชียงราย ขอให้
ผู้ที่เดินทางมาปฏิบัติภารกิจ ในพื้นที่จังหวัดเชียงราย ขอให้ผู้เดินทางดังกล่าวเฝ้าสังเกตอาการตนเองอย่างเคร่งครัด ณ สถานที่พัก หรือ สถานที่ปฏิบัติภารกิจ เป็นเวลา 14 วัน หรือเท่าที่อยู่ในพื้นที่จังหวัดเชียงราย
空港パトロールにでると、到着ゲートには3月末に撤去され昨日まではなかったチェックポイントが設けられています。
係員さんに、到着客になにか隔離などの義務を課したり検査をしたりなど有るのか尋ねると、「サワディーチェンライというアプリ登録したかチェックするだけ」とのこと。
しかし、フライト到着時には誰もいなくなり、実質昨日まで同様ノーチェックでした。次の便では何かチェックがあるのかもと、ドイトゥンカフェで一休み。
しかし、次の便が到着しても、係員は誰も帰ってきません。
出発ゲートでは、搭乗者に対する検温と名簿への記入が求められていました。
ウィアンインホテルも平常通りの営業です。
ここで水かけをしておきました。
結論:自己「監視」とは、「行った先々(ホテル、ゴルフ場、レストラン、観光地)において、指定のアプリでチェックインし、個々がタイムラインを作ってください。ご協力をお願いします」というピサヌローク空港に準する取り扱いのようです。