みなさま、アロ~ハ。
今日のブログは、オープンしてまだ2週間のワイキキ最新ホテル「ワイキキ・エディション」をご紹介したいと思います。「ワイキキ・エディション」は、マリオットグループが手掛ける新ブティックホテルのブランド「EDITION」の記念すべき第一号ホテル。立地は、ワイキキとアラモアナ地区のちょうど真ん中、イリカイホテル横の旧イリカイホテル・ヨットハーバータワーが改装され「ワイキキ・エディション」として、オープンしました。
ホテルのコンセプトは「ラグジュアリー・ライフスタイル・ブティックホテル」・・・横文字の羅列でいまいちピ~ンときませんが、外観はこんな感じのパームツリーと緑に囲まれた隠れ家風です。
とりあえずはロビー周りをチェックしてみます。フロントデスク後ろには、サーフボードで出来たアート作品がお出迎えです。照明が暗めに設定してあるので、落ち着いた雰囲気。フロントデスク後ろには、巨大は本棚があるのですが、ちょっと様子が変です。
よ~く見ると、ちょっと斜めに傾き気味に見えますが、実はこの本棚、回転式になっており手で押すとグルグルと回っちゃいます。午後4時になると、本棚が回転し、本棚後方にあるロビーバーが現れます。忍者屋敷みたいですね。
ロビーを抜け、2Fに上がるとそこは「サンライズ・プール」。ワイキキ内では珍しいウッドデッキに囲まれたプール。白いラウンジチェアとのコントラストがお洒落です。
プールからは、ヨットハーバーと海を眺めることができ、リゾート気分が上がります。
そしてカップルでもっとリゾート気分を盛り上げたいお二人には、こちらのデイベッドをどうぞ。1日$50でご利用頂けます。
プール横には、サンライズプール・バーが。こちらのバーは、ホテル外ゲストでも利用可能とのこと。
そして、3Fに上がるとそこは、プライベートエリアの「サンセット・ビーチ」。
ホテル内のスイートルームにご滞在のお客様向け限定エリアです。ホテル3Fなのに、ラグーン周りには、白い本物の砂が敷き詰めてあり、パームツリーまで植えてあります。ラグーン周りのラウンジチェアとハンモックがいい感じ。こちら、しつこいようですが、ホテル3階です。
ちなみに、ラグーンは足首位の深さなので泳げません。が、セレブ感を盛り上げてくれるのが、シャンパンの無料サービス、嬉しい~。スイート以外の客室に滞在のお客様も1日$100の追加料金で、こちらのプライベートエリアがご利用頂けます。そして、ここにも3つ目のバーが完備。大人です。
気になる客室ですが、テーマカラーは白。ミニマル且つシンプルなデザインのお部屋です。
↓は、1ベッドルームスイートの寝室。寝室の目の前は海~。
清潔感のあるバスルーム。ホテル内の殆どの客室には、バスタブが無いそうです。
ホテル内メインダイニングは、アメリカ版「料理の鉄人」に出演していた、森本正治シェフの「MORIMOTO」レストラン。そして夜遊び派には、ナイトクラブ「CRAZY BOX」もホテル2Fにて営業中です。ホテル内で充分遊べますね。
「ワイキキ・エディション」の詳細はコチラでもご確認いただけます。
次回のハワイは、「ワイキキ・エディション」で上質な大人リゾート体験いかがでしょうか?
WAIKIKI EDITION OFFICIAL WEB
STONE @ MKT
今日のブログは、オープンしてまだ2週間のワイキキ最新ホテル「ワイキキ・エディション」をご紹介したいと思います。「ワイキキ・エディション」は、マリオットグループが手掛ける新ブティックホテルのブランド「EDITION」の記念すべき第一号ホテル。立地は、ワイキキとアラモアナ地区のちょうど真ん中、イリカイホテル横の旧イリカイホテル・ヨットハーバータワーが改装され「ワイキキ・エディション」として、オープンしました。
ホテルのコンセプトは「ラグジュアリー・ライフスタイル・ブティックホテル」・・・横文字の羅列でいまいちピ~ンときませんが、外観はこんな感じのパームツリーと緑に囲まれた隠れ家風です。
とりあえずはロビー周りをチェックしてみます。フロントデスク後ろには、サーフボードで出来たアート作品がお出迎えです。照明が暗めに設定してあるので、落ち着いた雰囲気。フロントデスク後ろには、巨大は本棚があるのですが、ちょっと様子が変です。
よ~く見ると、ちょっと斜めに傾き気味に見えますが、実はこの本棚、回転式になっており手で押すとグルグルと回っちゃいます。午後4時になると、本棚が回転し、本棚後方にあるロビーバーが現れます。忍者屋敷みたいですね。
ロビーを抜け、2Fに上がるとそこは「サンライズ・プール」。ワイキキ内では珍しいウッドデッキに囲まれたプール。白いラウンジチェアとのコントラストがお洒落です。
プールからは、ヨットハーバーと海を眺めることができ、リゾート気分が上がります。
そしてカップルでもっとリゾート気分を盛り上げたいお二人には、こちらのデイベッドをどうぞ。1日$50でご利用頂けます。
プール横には、サンライズプール・バーが。こちらのバーは、ホテル外ゲストでも利用可能とのこと。
そして、3Fに上がるとそこは、プライベートエリアの「サンセット・ビーチ」。
ホテル内のスイートルームにご滞在のお客様向け限定エリアです。ホテル3Fなのに、ラグーン周りには、白い本物の砂が敷き詰めてあり、パームツリーまで植えてあります。ラグーン周りのラウンジチェアとハンモックがいい感じ。こちら、しつこいようですが、ホテル3階です。
ちなみに、ラグーンは足首位の深さなので泳げません。が、セレブ感を盛り上げてくれるのが、シャンパンの無料サービス、嬉しい~。スイート以外の客室に滞在のお客様も1日$100の追加料金で、こちらのプライベートエリアがご利用頂けます。そして、ここにも3つ目のバーが完備。大人です。
気になる客室ですが、テーマカラーは白。ミニマル且つシンプルなデザインのお部屋です。
↓は、1ベッドルームスイートの寝室。寝室の目の前は海~。
清潔感のあるバスルーム。ホテル内の殆どの客室には、バスタブが無いそうです。
ホテル内メインダイニングは、アメリカ版「料理の鉄人」に出演していた、森本正治シェフの「MORIMOTO」レストラン。そして夜遊び派には、ナイトクラブ「CRAZY BOX」もホテル2Fにて営業中です。ホテル内で充分遊べますね。
「ワイキキ・エディション」の詳細はコチラでもご確認いただけます。
次回のハワイは、「ワイキキ・エディション」で上質な大人リゾート体験いかがでしょうか?
WAIKIKI EDITION OFFICIAL WEB
STONE @ MKT