こんにちは皆さん
私たちはケオとチムチムと申します。
ピサヌロ-クに住んでいます。
ピブンソンクラームラチャパット大学の学生です。
今日はワット・ポーティヤンを紹介します。
このお寺はアユタヤの時代に作られたと言われています。
その後、荒れ寺になりました。そして1917年から復元がはじまりました。
このお寺はスコタイの時代に作られたとされるピサヌォークの壁があります。
スコタイ時代のリタイ王の当時は土から建てられたと考えられています。
この壁は敵を防衛するために建てられました。
それから、ラマ1世の時代は市内に篭城する敵を開城するために壁を取り壊されました。
そして、ワット・ポーティヤンは小さい仏像がたくさんあります。
このお寺の本堂は小さい仏像に囲まれています。
そして、このお寺は立像が3つあります。
ナレースワンやスパンカラヤーやとエカトサロットです。
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