こんにちは皆さん
私たちはケオとギックと申します。
ピサヌロ-クに住んでいます。
ピブンソンクラームラチャパット大学の学生です。
今日はワット・チェディ・ヨット・トンを紹介します。
ワット・チェディ・ヨット・トン寺院は、タイのピサヌロークでも観光客の多い、
ナン川と鉄道駅の間のエリアではなくて、余り旅行者を見かけることのない、
鉄道線路よりも東側に位置しています。
ワット・チェディ・ヨット・トンへ行く道は以前ご紹介したワット・アラン・イックへの道と同じです。
このお寺の魅力はチェディ・ヨット・トンという仏塔です。
この仏塔はスコータイ時代の建築芸術の特徴である尖塔部が蓮のツボミの形をしています。
それは700年くらい前のものです。リタイ王統治時代に建てられたものです。
スコータイ時代から、ラタナコシン時代(バンコク王朝)まで、なんどか修復されてきています。
それで、この仏塔がキれい整った形を保っています。
** この仏塔は台座の幅約9メートル、高さ21メートルです。**
** これはマハータンマラーチャー1世 (リタイ王)の像です。**
今日は天気がいいですね。
終わり
ピサヌロ-クへ来て下さい 。お持ちしています。