私はミャウです。
今日もまたデパートで買った物についてレビューをします。
でも、今日、紹介する店は "もしもし"という店です。
その店は日本のスタイルです。
今、タイにはこのような日本のお店が沢山あります。
ダイソー(daiso)やメイソウ(miniso) やもしもし(moshi moshi)などです。
でも、日本のダイソーはタイのダイソーより安いと思います。
日本では商品の値段が100円で30バーツくらいですが、
タイでの値段は60バーツです。
今回、もしもし(moshi moshi)のハンドクリームにつて話ます。
もしもし(moshi moshi)のハンドクリームは10種類あります。
1 .ユリ 6. コットンベビー
2. オレン 7.さくら
3.アボカド 8. スイートフラワー
4. ジャスミン 9.ブルム バイオレット
5. ホワイトムスク 10. ミックスベリー
キャットちゃんが「コットンベビーの香りはベビーパウダーと似ている。
そして、スイートフラワーは美しさだけではなく、
芳しい香りも特徴的です。」と言いました。(笑)
そして、私達はハンドクリームを3本を買いました。
私は"さくら"の香りを買いました。
さて、ダイソー(daiso)やメイソウ(miniso)のと比べて、
もしもし(moshi moshi)の商品の値段が安いと思います。
即効性 :★★★☆☆
試す価値 :★★★★★
メオダムより
昨日の"miniso"もそうですが、"miniso"も"moshimoshi"も、"Daiso"以外は日本のお店に見せかけているだけで、日本から進出してきている店ではないことがミャウには区別付かないんだろうか。
それだけ、純真な心を持っているとして、メオダムは微笑ましく思うのですけど、それにしてもタイには日本のメーカーに似せたり、中途半端にパクッたりしたものがやたらとあります。
日本語で商品説明とか書いてあったりするのを読むと、吹き出してしまったり、意味不明だったりするのですが、もうここまで来ると、タイの文化の一部なんでしょうね。