こんにちは
ピサヌローク支店のリュウです。
今日は僕のアパートを紹介します。
タイ人の生活と日本人の生活は違うでしょう。
もし、アパートのことなら、ちょっと違うかもしれないと思っています。
僕が住んでいるアパートはかなり広く、家賃も安いです。
そして扇風機とエアコンがあります。
これは特別なことなんです。
ただ扇風機だけと比べてエアコンがあるアパートが特別と言う理由を説明します。
タイにエアコンがある部屋は家賃が高いです。
タイ人にはエアコンがとても必要ですよ。
タイの国は一年中がとても暑いですよ。
普通の気温は27-30度ですよ。
もし夏になったら、40度までですよ。
こんなに暑いのは我慢ができないです。
シャワーを浴びる時、とても大切です。
僕のアパートは温水器もないので、水の温度はその時の気温と同じです。
さらに、部屋は台所もありません。
タイ人は市場でご飯を買うのが好きです。
材料代は買うことより高いです。
メオダムより
ちょっと読んでて意味の分からないところがあるようですみません。
でも、タイではエアコンに対する付加価値の高さを強調していることは何となくわかります。
ピサヌロークのオフィスはエアコンの温度を28℃に設定しています。
大家さんが来ると「暑いけど、エアコン壊れているの?」とよく聞かれます。
タイの人たちのエアコンをガンガン効かせるのが好きですから、エアコンの温度設定が28℃など理解できないのでしょう。
エアコンの温度調節機能のないバンコクのオフィスにいるときなど、メオダムはあまりの寒さに"電気ひざ掛け"を使用しています。
皆さんも、タイに来たらエアコン風邪に注意してください。