2011.04.06
今日は、メキシコの胃袋を支えるタコスをご紹介
タコスといえば、日本でいうところのラーメンみたいなもんでしょうか
メキシコの日常に溢れています
ちゃんとしたお店を構えたところもあれば、露店を出して売っているところもある。
ラーメンと似ていて、日中しか店を出していないところがあったり
逆に夜しか出していないお店があったりします
だから、たまたま偶然出くわすタコス屋さんなんかもあり、そこが美味しかったりすると、
なんか凄い嬉しいんですよね
さて、今回のタイトルにも書いた、「セソ」。
何ぞやと思われるますね??
スペイン語で「脳みそ」。
そう
脳みそのタコス
まぁ所謂ゲテモノ系タコスなんですけどね、、、
「うわっ!きもい。。。」
と思う事なかれ。
これが、意外にイケル
見た目は、豆腐のような感じ。
味は白子っぽいかな。
そのほかにも、頬肉や目の周り、お尻のお肉、小腸などなど。
珍しい部位オンパレードのタコス屋さんは、ダウンタウンの「ラ・ルナ」というエリアにあります。
地元の人もわざわざ車で乗り付けて食べにくるほどの人気店なんです
写真と内容は、カンクンのバックパッカー向け宿、
「カサ・吉田」の管理人、『にしやん』のブログ をリンクさせて頂きます!
(彼の旅日記は、読んでて本当に面白いので、他の記事も是非一読あれ!!!)
この時ね、僕も一緒に行ったんですよ!
ただの転載じゃないですからね~
カメラ失くしちゃって写真撮れなかっただけですから。。。
では、またね~
Hasta luego