ジンベエのシーズン到来!!
今が旬!!!
ジンベエザメ シュノーケリングに行ってきました
ジンベエわんさか!ジンベエ祭り!!!
【プチ情報】 送迎車輌へ不要荷物を置いておくことができますが、シュノーケリング終了後、港到着してお着替え時間がほんの少しあるので、お着替えされたい方はお持ちいただいたほうが◎
出航まで20分程時間があるので、水着へのお着替えやお手洗いで、
ジンベエに会うための航海に向けて準備をします!
高速船とはいえども小型船
10人ずつのシュノーケラー、ツアーガイドに分かれて乗船です
【プチ情報】乗船後、濡れると困るものは預かってくれますが、防水バッグを準備しておくと突然のジンベエ発見の際に船上から撮影できたりします
いざ!ジンベエ探しにしゅっぱーーーつ!
この日はまだ穏やかだったようですが。。。
普段のツアーでジンベエ慣れしているはずのガイドさんも、ゲロゲロっとなることがあるそう
【プチ情報】 船は か・な・り 揺れます! 船酔いしたことない方でも乗船前に酔い止めを服用することをおススメします (酔い止め薬の供給はありません)
【プチ情報】 船酔い予防・・・空腹と満腹を避ける、柑橘系を摂らない、冷たい水を飲まない、ミントキャンディやガムですっきり、遠くや空を眺める
【プチ情報】 船酔いしたら・・・船上からすべて吐く、水で口をゆすぐ(飲まない)、首の後ろに氷を当てる
キャプテンとシュノーケリングや船上でいろいろとお手伝いしてくれる方
このいろいろお手伝いしてくれる方、この後船上でおいしいものを作ってくれます
そしてーーー 1時間程でジンベエポイント到着!
到着した瞬間、ジンベエザメのフィンをあちらこちらで発見!
停泊すると船は更にゆらゆらと揺れますので気をつけてシュノーケリングの準備を!
かわいそうに・・・同じ船にいた方、ゲロゲロに見舞われてしまっていましたが
その後ジンベエさんがわんさか私たちの船の周りに!
船上からもジンベエさんがよーくみえました
下記写真の向こ~~~の方に見える船の周りにもわんさかのジンベエさんが!!!
ほら、この通り!
さて!急いでシュノーケルを準備っと
マスクには予め曇り止めが塗られていました
【プチ情報】 曇ってきたら自分の曇り止め(ツバ)をぺっぺっと 全くもって恥ずかしくありませんよ~
【プチ情報】 髪の毛の長い方、後ろで束ねてマスクストラップをその上にもってくるとマスクずれ防止となり快適シュノーケリング!
【プチ情報】 顔周りの髪の毛がマスクのシリコン部分に入らないように装着するのが水進入防止のコツ(髪の毛部分から水進入しちゃいます)
【プチ情報】プチ情報⑧ ジンベエに近づいて興奮しても、水中で大声を出さないのがマスク内水進入防止のコツ(笑いシワから水進入しちゃいます)
準備ができたら、ガイドさんがお目当てのジンベエさんを決めます
2人1組になって船上から海へ思い切って 大ジャーーーンプ!
ガイドさんといっしょにお目当てのジンベエさん目掛けて泳ぎます
ジンベエさんとのランデブーには1回の入水に人数制限が設けてあるため、
大揺れ船上で待機しているシュノーケラーを考慮し、1回のシュノーケリングタイムは制限されています
でも大丈夫! 3セットに分けて、シュノーケラー順番に入水していきます
ジンベエさんは一生懸命お食事中なので、進行を邪魔しないのが鉄則
また、触ってはなりませぬ
本当にジンベエさんに触れるほどの距離まで近づくことができますが
そこはグッとこらえて、ガイドさんの指示に従って遊泳します
さてジンベエザメとのシュノーケリング終了後、
すぐにハム&チーズのサンドイッチが配給されます
空腹だったのでペロリと平らげてしまいました
イスラ ムヘーレス島 プラヤノルテ(ノースビーチ)沖停泊:トータル約1時間
この遠浅で澄んだエメラルドグリーンのカリブ海で遊泳を楽しみます
ここではライフジャケットを脱ぎ捨てて、さぁ海へ再びジャンプ!
遊泳後には、あのシュノーケリング時にいろいろお手伝いしてくれた方が、
船上その場で調理したランチが振舞われます
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● ワカモレ(アボカド、トマト、タマネギ、パクチー、オレガノ、ライムジュースのサルサ)
● セビチェ(白身魚のマリネ)
● トトポス (とうもろこしでできたトルティーヤを揚げたチップス)
● コカコーラ、スプライト、水も含まれています
止まらないおいしさ!! 尽きるまでおかわり自由!!
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12:00頃 カンクンへ向けてイスラ ムヘーレス島を出発
13:40頃 プンタサム 船着場到着
【覚書】ここはメキシコ チップ習慣がありますので、船員さんへ「グラシアス!」と言ってチップを手渡ししてあげてください
港では車輌到着待ち時間で、シャワーとお着替えが可能です(15分ほど)
濡れた水着のままでも車内シートにはタオルが敷かれているので、安心して乗車可能です
(因みにお着替えされないお客様が多いようです)
午後早くに終了するツアーなので、この後はゆっくりお過ごいただけます
カンクン名物 ジンベエザメ シュノーケリングは今がシーズン
この時期にカンクンへ起こしの方は是非コチラをクリック!
cunmami
行ってきました✧ \( °∀° )/ ✧
何処にですか!?Σ(⊙ω⊙)
ジンベイザメとシュノーケリングツアーにです(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧
Let's go ,ジンベイザメシュノーケリングツアーレポート٩(。•ω•。)و
晴れていましたが、出発の間近に天候が怪しくなってきました(ㅇㅁㅇ)!!!!!!!
いっちょに行ったYちゃんが、自称『雨女』
( Ꙭ)‼︎( Ꙭ)‼︎( Ꙭ)‼︎
さすがっԅ( ˘ω˘ ԅ)って褒めちゃダメ(°д° )!!
やはり雨の中、出発となりました(笑)( ー̀дー́)
10人乗りくらいのボートです(♡˙ᵕ˙♡)
イナバではないので、その10分の1の10人です…
( •᷄ὤ•᷅)( •᷄ὤ•᷅)( •᷄ὤ•᷅)
100人乗ったら沈みますฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ!!
本が回ってきましたが、高速で鑑賞(ㅎ.ㅎ )
すなわち、非常につまならなかったのです…
(ㅇㅁㅇ;;)(ㅇㅁㅇ;;)(ㅇㅁㅇ;;)
インストラクターはノリノリ兄さんԅ( ˘ω˘ ԅ)
高い波に乗り上げると誰よりも喜ぶという…(⊙ө⊙)
上の写真のお尻のお2人がそのインストラクターですԅ(¯﹃¯ԅ)
うわぁ〜ฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ!!ฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ!!
確実にスコール雲!?Σ(+Oдo;艸;)
そのままスコールゾーンへと突入(ㅇㅁㅇ)!!!!!!!
水に入る前にびしょ濡れになりました(ㅎ.ㅎ )
波も高くてバシャバシャと海からも水がかかります(۳˚Д˚)۳(۳˚Д˚)۳(۳˚Д˚)۳
雨天と格闘すること30分近く、ようやく青空が顔をのぞかせてきました٩(。•ω•。)و
雨がすっかり上がりました٩(●˙▽˙●)۶
あとはジンベイザメがいることを祈るのみ☆
(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧
祈りは通じ、インストラクターも『今日は大量だ!!』っと言う位、大量のジンベイザメがおりました✧ \( °∀° )/ ✧✧ \( °∀° )/ ✧✧ \( °∀° )/ ✧
喜ぶのも束の間、悲劇が私達を襲いました…
船酔いです(ㅇㅁㅇ)!!!!!!!(ㅇㅁㅇ)!!!!!!!
止まった途端に船酔いに…Σ(+Oдo;艸;)
同じ船に乗っていたおじ様がまずダウンԅ(¯﹃¯ԅ)
続いて私→Yちゃんと船酔いトリオが結成されました(。-_-。)(。-_-。)(。-_-。)
この様にジンベイザメがいるポイントに船が続々と集まってきます(⊙ө⊙)
分かりますか??Σ(⊙ω⊙)Σ(⊙ω⊙)
ジンベイザメの背ヒレが海面から出ているのが( ⊙᎑⊙ )
いざ、海中へgo٩(。•ω•。)و٩(。•ω•。)و٩(。•ω•。)و
こんな間近にジンベイザメが来るとは!?
(ㅇㅁㅇ)!!!!!!!(ㅇㅁㅇ)!!!!!!!(ㅇㅁㅇ)!!!!!!!
来た来た!!✧ \( °∀° )/ ✧✧ \( °∀° )/✧
お口をあんぐり開けていますฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ!!
ひゃあ〜(๑ÖㅁÖ๑)(๑ÖㅁÖ๑)(๑ÖㅁÖ๑)
目の前をジンベイザメが通過!!(۳˚Д˚)۳
この子、笑っているみたい(*˙︶˙*)☆*°
こんなに近くに来るとはΣ(+Oдo;艸;)
触ってはいけないから触っていませんが、このまま手を伸ばせば確実に触れていたでしょう☆
ԅ( ˘ω˘ ԅ)ԅ( ˘ω˘ ԅ)
以下、ジンベイザメをご堪能下さいまし(♡˙ᵕ˙♡)
コバンザメ!?Σ(⊙ω⊙)Σ(⊙ω⊙)
分かりますか?(⊙ө⊙)
ジンベイザメにくっ付いているのが?( Ꙭ)‼︎
まさか、こんなに近くで沢山見られるとは思ってもいなかったのでびっくり(๑๏ิ₃๏ิ๑)
来た来た( ⊙᎑⊙ )( ⊙᎑⊙ )
迫力があり過ぎです(๑ÖㅁÖ๑)(๑ÖㅁÖ๑)
近いなぁ!!ฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ!!
ジンベイザメは人間が怖くないのかしら?(⊙ө⊙)
シュノーケリングしていても間近を泳いでいきます(๑ˇεˇ๑)•*¨*•.¸¸♪(๑ˇεˇ๑)•*¨*•.¸¸♪
可愛い(๑ت๑)♡
やはり笑っているみたい(♡˙ᵕ˙♡)
ひゃあ〜!?ฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ!!
すごいのが撮れた(๑ÖㅁÖ๑)
ちなみに船酔いと格闘しながらのシュノーケリングでした(笑)ԅ(¯﹃¯ԅ)ԅ(¯﹃¯ԅ)
シュノーケリングが終わると1時間くらい移動してランチなのですが、船酔いトリオはぐったり(ㅇㅁㅇ)!!!!!!!
私は床に座り込み、Yちゃんは座席でぐったり(´×ω×`)
おじ様はボートの淵にうつ伏せと悲惨なトリオΣ(+Oдo;艸;)
イスラ・ムへーレス島に到着(*˙︶˙*)☆*°
ランチタイムですが船酔いトリオはぐったりでほとんど食せずでした(ㅇㅁㅇ;;)(ㅇㅁㅇ;;)
しかし、綺麗なカリブ海✧ \( °∀° )/ ✧
おやおや(๑˙³˙)
ネコザメだ(*´︶`*)
お腹を向けてる(笑)( ⊙᎑⊙ )
ネコザメだけどイヌみたいԅ( ˘ω˘ ԅ)
船酔いもすっかりおさまり、元気になった私は撮影開始(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧
綺麗なカリブ海٩(●˙▽˙●)۶
カンクンのホテルゾーンが見えてきた☆
٩(・ิ ・ิ๑)۶٩(・ิ ・ิ๑)۶*
なんて素敵な場所で生活しているんだと忘れかけていたありがたみに再度気付かされました(•ө•)♡(•ө•)♡(•ө•)♡
素晴らしいツアーでしたが、いらぬお土産がありました(ㅇㅁㅇ;;)
日差しによる火傷に近い日焼けと、小型ボートで横たわっていた時についたアザ…ԅ(¯﹃¯ԅ)
どちらもしばらく体にしっかりと残っていましたよ(笑)(´×ω×`)(´×ω×`)
船酔いは私とYちゃんの間ではすっかりと笑い話になっています(๑๏ิ₃๏ิ๑)
ジンベイザメとシュノーケリングツアー、最高ですよ✧ \( °∀° )/ ✧✧ \( °∀° )/ ✧
8月31日までの期間限定ツアーですので、是非チェック(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧
【夏のカンクン名物!】ジンベイザメと泳ごう!<日本語インストラクター>
【夏のカンクン名物!】ジンベイザメとシュノーケリング<英語ガイド
ʕ ·ᴥ·ʔ AKIʕ·ᴥ· ʔ
こちらもやってます!ポッチっと!
ますますメキシコが好きになる!好きになろっ!
Hola Todos!!
6月頃から、カンクンでは雨季が始まります。「雨季」という言葉にはネガティブなイメージが付きまといますね~。日本的には継続的に雨が降る梅雨を想像されると思いますが、ここは厳密に言うと熱帯モンスーン気候。常に雨続きの気候ではなく、1日に数回のスコールが訪れるタイプ。なので、雨季を裏切る2~3日晴れ続きの時だってありますし、乾季よりも風がない分、海が穏やかでまぁとにかくキレイだったりもします!
さぁ、そんな雨季始まりの名物がもう1つありまして、「ジンベイザメ」でございます。
寒流に乗ってやってくるプランクトンや大型魚の卵を追いかけて「ジンベイザメ」がここカリブ海のユカタン半島沖にやってくるのです。平均して6月の頭~8月の終わり頃まで、
ここカンクンでは、大きいもので10m超にもなるジンベイザメと一緒に泳ぐ体験のできるツアーがあるんですね。
もうね、雨季とかはあまり気になりませんよ~。それよりもジンベイザメの大きさに唖然としちゃいます!
このツアーでは、カンクンの陸地(プラヤ・ムヘーレス)にある「アマダ・ホテル」のハーバーを出発し、1時間程度ボートで移動したところが、ジンベイザメのスポットです。
※ボートは出発間もなくから、非常に激しく揺れます。ほとんどのお客様が酔い止めを服用されます。大体出発の30分程度前には服用してください。ちょっと眠くなりますが、それで丁度良いくらいの揺れですからね。あと、妊婦の方は酔い止めも飲めませんし、船の揺れが危ない為、参加をご遠慮頂いておりますのでご了承下さい。
さて、その一部始終の写真をご覧下さい!
車内でガイドさんが英語でご案内。
「ホテル・アマダ内のマリーナ」はこんな感じ。
大型のラグジュアリークルーザが沢山碇泊しているので、見てるだけでも面白い!
※実際に乗る船ではありませんのであしからず。。。
さぁ、出発です!
出港後のボートキャプテンの背中。モニターが魚影探知機。
走ること約1時間。
ポイント到着です。
目の前で優雅に食事を楽しむジンベイザメ。
彼らの食事のうちの1つ。マグロの卵です。泳いだあとの体に沢山付着しています。
あとは、ジンベイザメが居る方向へ泳ぐに行きます。
注意点としは、「彼らの体に絶対触れないこと」「彼らの前にまわりこまないこと」
彼らは食事中ですから、その邪魔をしないようにしましょう。
規定はしっかり守ってくださいね!!!
やっぱり鮫なんですよね。雰囲気が。
世界で一番大きな魚類です。
マンタも居ました。
とにかく、大自然の雄大さをもろに肌で感じる事ができるツアー。
非常にお勧めです。
ちなみに帰り際にイスラ・ムヘーレス島のココ・ビーチに停泊し、船上でセビッチェとチキンサンドイッチのサービス。
泳ぎ終わった後はお腹ぺこぺこなので、これが本当に嬉しい!
ココ・ビーチも波が無く遠浅のビーチで、本当に気持ちの良い所なんですよね。
自分、このユカタンで一番のお気に入りの場所です。
とにかく、一生の中で貴重な体験が出来ること間違いなし!!!
この時期にご旅行考えてる方、夏休みの旅行先に迷っている方。
ここのジンベイザメは水族館じゃなく、生です!!
是非ツアー参加をご検討下さい!!!
ジンベイザメとシュノーケリング<英語ガイド>
by カズマ
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Hola !!
Como esta??
Ya se fue hurracan de Ernest!!!
8/8の午後現在、ハリケーン「エルネスト」はカンクンから去って行きまして、だいぶ晴れ間が広がってまいりました!
やっとこさ一安心!今後は、メキシコシティ方面に向かってますのでご注意です。
さて、茨城県のみなさーん!
「いびすさが!!」
千葉・神奈川・静岡県のみなさーん!
「えびすざめ!!」
高知県のみなさーん!
「さめ!!」
鹿児島県のみなさーん!
「くじらぶか!!」
沖縄県のみなさーん!
「みずさば!!」
そのほか、日本全国のみなさーん!
「じんべえざめ!!」
ということで、【ジンベイザメのシュノーケリングツアー】を覗きに行ってきましたよ~!
今回は、英語のツアーだったので、滞在先までお迎えが来てくれました!
※日本語インストラクターさん付きのツアーは、ダイブショップ「ソロブセオ」にご集合です。
そして、ボートが出発するダウンタウン内にあるプエルトフアレス港へ。
港には大体08:00AM頃到着。
そこで、まずガイドからの説明があります。
<その1>
ジンベエザメと泳ぐ時は左右3m以上に近づかない。
<その2>
ジンベエザメの後方を泳ぐ時は尾っぽで叩かれないように、5m以上に近づかない。
<その3>
ジンベエザメに積極的にタッチしない。
また、ジンベエザメの生態などもガイダンス。
【北緯南緯30度内の亜熱帯~熱帯地域の海洋に生息し、胎内で子どもを一時的に育て出産する生き物。鯨のように大きく平均13m。年齢は60~70歳。100歳以上生きるものもいる。また、オスはプランクトンを求め海洋移動をする。メスはあまり移動しないため、赤ん坊は人的に目にすることが難しい。タイで体調1m程度の赤ん坊が保護されたことがある。】
【カンクン近海にはプランクトンを追い求めてやってくるオスのジンベイザメたちが多いときでは100匹以上も群れをなしている。※この日も70以上はいました。】
などなど。
その後は軽い朝食タイム!
スイカにバナナに菓子パン。ジュースやコーヒーや紅茶のサービスが、朝出発前に嬉しい!!
さて、いざ出発は09:00AM。
一応念のため、同行したミッチーと共に酔い止めを服用しました。
これは、大体出発の30分位前がベスト。
ジンベエザメが居る場所は、イスラ・ムへーレスからさらに北上したイスラ・コントイ(無人島)の先にあるエリアです。
乗船するボートは非常に小さく10人~12人程度が乗れるもの(ツアーだとお客様は10名までしか乗船しません)。
これがとにかく揺れる揺れる。。。
酔い止め飲んでても危うくなるレベル(私もミッチーも揺れに弱いタイプ。ゆすられ嫌い)。
という事で、若干の覚悟と共に挑んだ移動は、乗ったボートのキャプテンがガッチリ飛ばしてくれて(跳ねるので必ずどこかにつかまりましょう!)、約45分程度。
ポイントに着くと船上でインストラクターさんが「足ひれ」「ライフジャケット」「シュノーケル」を用意してくれますので、サイズを告げてください。
【ボートの後方が、泳ぐ人たちの準備または水に入る場所。前方は待機エリアとなります。】
というのも、実はこのツアー、「皆さん一斉に海の中へ!」というわけではないんです。
なーぜか?!
実は、ジンベイザメの泳ぐスピードがかなり速いので、一斉に入ってしまっては泳力の差で置いて行かれてしまう人がでてきてしまうから!
事実足ひれをつけていても、なかなか追いつくことが難しかった。。。
ただし、泳ぎに自信が無い人でも大丈夫!!インストラクターが手を引いて誘導してくれるので、ご心配なし!!
という事で、15~20分おきに2人組のペアになって、海に入っていきます。
※船から海に入る時は集中力を高めて一気に入るようにしてください。もちろんインストラクターから合図はあります。入ったらひたすらジンベエに向かって泳ぐんです。
でも、何とかがんばってランデブーしましたよ
とにかく間近で見るジンベイザメの迫力たるや、それはそれはすごかった!!!
同じ地球に生きてるのに、人間とこんなにも違いがあることにもびっくり!!
さらに、雄大に泳ぐ様はとても見ていて楽しかったですし、自然の壮大さを感じ癒されました。
みなさん、8月いっぱいのツアーではありますがまだまだ間に合いますので、是非このツアーに参加してみてください!!
一生の中で輝く思い出になること間違いなし
※実は、このツアージンベイと泳ぎ終わった後には、イスラ・ムヘーレスのPLAYA NORTE(北側のビーチ)に移動して少し停泊。ビーチ沿いの穏やかな海に入ってリラックスすることができちゃいます。また、船上で海老のセビッチェを振舞ってくれるというサービス付き!
※写真はイメージです。
普段あまり強く推薦ごとなどしない、この私カズマも胸を張ってオススメするツアーです
お申し込みやスケジュール確認はこちらから↓↓↓
ジンベエザメシュノーケリングツアー(英語ガイド)
もう今日は、単刀直入に。
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By カズマ
みなさん、お久しぶりです!
(いつもお久しぶりでごめんなさい・・・)
さてさて本日は、「ジンベイザメシュノーケリング」のご紹介!!
例年7月~8月の夏にかけて、カンクンの沖合いには、カリブ海に入り込む冷たい海流に乗ってやってくるプランクトンを追いかけて、ジンベイザメがやってきます!
実は、今年この海流が少し早めにやってきたとの事で、もうジンベイザメが集まりだしてるんだそうです!!!(←友人のダイバーさんに聞きました!)
ということは、5月末・6月中にカンクンにいらっしゃる方々にもチャンス到来!!!
普通のシュノーケルも充分に楽しいのは事実ですが、やっぱりジンベイザメと泳げるのは、なんと言ってもスケールが違いすぎます!!!
なんてったって、この大きさ↓↓↓
自分もそろそろ今年の様子を見に行ってみようかと思う今日この頃です
もしツアーで出会った際は、どうぞよろしく~
お申し込みはこちらから。
By カズマ
「さてと、ジンベイザメと一生に一度は泳いでみよ~かなぁ。ちょっとカリブ海行ってみよかぁー」って思った方も、そうでない方も()、こちらボタンポチッとご協力お願い致します!!!
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ジンベイザメツアーの詳細です。
7月からの催行予定で~す!!
6時50分 ソロブセオ集合
7時00分 ソロブセオ出発
8時30分 シュノーケリングポイント着
ジンベイザメとシュノーケリング(約3時間)
13時30分 ソロブセオ着
現地解散 料金に含まれるものは飲み物(お水、または炭酸飲料)、フルーツ、トルタ(サンドイッチ)、スノーケル器材、ライフジャケット、日本人ダイビングインストラクターです。
参加料は$205usd×1人になります。
※ジンベイザメは必ず見られるわけではありませんのでご了承下さい。
※ジンベイザメを探す為帰りが遅くなることがあります。
※ホテルからの送迎は付いていません。
※天候条件によりツアーが催行されなかった場合全額返金となります。
※野生のジンベイザメが対象ですので、見られなかった場合の返金等はありません。
※別途海洋保護料ガ別途かかる場合があります。
来ました~ 今年もジンベイザメと泳ぐツアーの季節がやってきました~
体にある模様が着物の甚兵衛(じんべえ、甚平〈じんべい〉)に似ていることから、名づけられたとされているようです。
大きな体とは対照的に餌は、イワシなど小型の魚とプランクトン・海藻・サンゴの卵などを食します。
サメとは言われているがとても温厚な動物です。
上の写真を見て分かるようにとても大きな体格です。
体調13メートル、幅1.5メートル、長生きするサメと言われ、長ければ150年も生きると言われてもいます。
プランクトンを食べ続けた為、中世時から生き延びてこられたとの説も。
1年に1回出産するかしないかの頻度で、卵は30cmほどで、稚魚が40~60cmぐらいに成長すると、出産。
出生率の低さからも現在は生息数が激減しております。
じつは最高級のフカヒレとして珍重している国もあるとかないとか。。。
摩訶不思議な生物との遭遇ツアー!
政府から許可が下りたばっかりですので、 詳細は追って報告いたします~
皆さ~ん 今年もやってきました ジンベイザメの季節ですよ~
毎年この時期になるとこの辺りに姿を現すジンベイさん
昨年からずいぶんとご無沙汰している間、2009年上半期には陸で色々な事があったけれど・・・
彼らは今年も戻って来てくれました
英語ガイドツアーはすでに催行開始されています。
期間は2009年9月15日まで。 皆急げ~
お値段はお一人様 $185USD
行程は以下の通り
07:00 ホテルお迎え
08:00 Punta Sam港に到着
朝のコーヒーを飲みながら、ツアー行程の説明をお聞き下さい
08:15 港出発
お船ではサンドウィッチ、ジュース、フルーツをお召し上がり頂けます
2人1組になってインストラクターと共に海へ
ジンベイザメとシュノーケリングタイム
ジンベイさんと泳いだあとはイスラ・コントイ島付近でシュノーケリングタイム
12:30 Punta Sam港へ向け出発
13:00 Punta Sam港到着
14:00 ホテル到着
どうですどうです 今年の夏は、皆さんもジンベイさんと一緒に泳いでみませんか
ジンベイザメにボートを近づけたところで、海へダイブ
インストラクターの先導で、ジンベイザメの横を泳ぐんですが、、、
以外に追いつけない
あんな大きな体をゆっくり動かして泳いでるように見えて
めっちゃくっちゃ速いんです
泳ぎ始めて、まもなくジンベイザメに引き離されしまってました
いざ、泳いでみるとかなり一生懸命泳がないとついいていけません。
しかも、すこしでも休憩を入れるともうあっという間においてかれます。。。
そこで泳ぐコツを伝授ものすごい勢いで、全力で泳ぎ続ける事
かなりの体力を要します。ウォーミングアップ、又は
体力づくりを前もってしとけばよかったとすら思いました
巨大さとあの姿に感動しつつも、かなりの息切れでした・・・。
しかも、彼らはいきなり方向転換したりするので
ぶつかりそうになり、うわぁ~ひかれるぅ~みたいな
恐怖にすら一瞬おそわれるのですが
こちらをあざ笑うかのように、さらーっとよけていかれます
つややかそうな見た目とは、若干違いなんかモソッとしてました。
多分、藻でしょうか。
2人ずつ10分弱時間が与えられ、ジンベイザメと泳げますが
実際、みんな体力がもたず頑張って5分ちょっとくらいずつ
泳いでいきます。
それが、3回くらいずつ繰り返されます。
〔その時の状況にもよります〕
たっぷり、泳いでクタクタになり、サービスの軽食、ドリンクを
とりながら帰路へ
ゆっくりと、次5へ
h(o^-')bn
10人乗り位のボートにのって、さぁジンベイザメがいる海へ
しばらく、ボートですすむと、、おやっなんかの影
近づいてみると、エイの群れ写真では判りにくいですが
そして、今度は大きな黒いエイが1匹で悠々と
しかも、このエイたちたまに飛ぶんです
その他、写真には捉えきれなかったのですが、
野生のイルカが群れでたまにジャンプしていたり
カメがひょっこりでできたりと、普段なかなかみれない
野生の動物たちが、豪華に出演してくれます
そんな、感動のなか忘れていました
主役ジンベイザメがいよいよ登場
たしかにでかい
そして、ちゃんと白の水玉模様でなんだかかわいい
そして、ちょっとずつこちらへ近づいてくるっ
なんか、正面からみるとちょっとおちゃめ
じゃ、主役登場でいざ海へ
インストラクターから注意事項をしっかり聞き
ライフジャケット、シュノーケリングセットを身につけ
準備完了
ジンベイザメ1匹に対して、2人ずつ+インストラクターで
シュノーケリング開始
では、またパート4へ
h('-^*)/n