Hola---- 皆様、むーみんです
今日は、カンクンからあっという間 に行けてしまう、カリブ海最大の島、革命家エルネスト・チェ・ゲバラ(イケメンッです )、作家ヘミングウェイが有名な
CUBA
についてご紹介します
そんなお近くの島キューバ行きについても私たちカンクン支店では、お手伝いさせていただいておりますー
まず、カンクンからキューバの首都ハバナまではなんと!約1時間20分の飛行時間で行けてしまします カンクン支店ではCUBANA AVIACION(クバーナ)を利用しております!
キューバ航空券
カンクンのご近所の島キューバにはたくさんの魅力が溢れております
キューバの首都ハバナHABANAは、カンクン同様スペイン語が公用語です
ホテルやレストランでは英語を使える場合もありますが、簡単なスペイン語を覚えておくのがベターです
見所は、なんといっても19世紀やそれ以前に建てられた古いの街並みが今も残っている、ラ・アバーナ・ビエハこと旧市街
コロニアルな街並みに40~50年代のクラシックなアメ車が走っている風景は何とも素晴らしいっ
そして、ヘミングウェイが「誰がために鐘はなる」の執筆を行ったホテルもあります
今は彼が泊まっていた511号室は彼の愛用品タイプライターや旅行かばんなどが展示されています
そして街中には陽気な人々と音楽が溢れています 素晴らしいっ魅力がたっぷりです
お天気は年間平均して25度くらいです ベストシーズンは11月から4月くらいまで 9月から10月はハリケーンのシーズンです
カンクンのご近所さん、キューバ ですが、入国の際に必要なものがあります
まず、観光目的の30日以内の滞在にはツーリストカード(観光ビザ)
の取得が必要です
ちょっと面倒ねーっと思われた方!私たちカンクン支店でご用意させていただきます
キューバVisa ツーリストカード
あともう一つ、海外旅行保険証も必要です
ご旅行の前にキューバへの旅行をカバーしてくれる保険に加入をお願いいします。(アメリカ系の会社の保険は不可です)HISの保険もご利用いただけます
あとはパスポートを持っていればキューバまでひとっ飛びできてしまします
ちょっとその前に、注意事項がございます
キューバ行きの飛行機で、スーツケースを預ける際は必ず 鍵を締めてください
アメリカを経由してご帰国される方には、荷物検査で鍵をこじ開けられてしまうかもしれませんので開けてお預けするのをおすすめしてます とご案内してますが、
キューバの場合、鍵が空いていると、中身を取られてしまうという危険があるからです
特に、電子機器系が狙われますので、そういったものはすべて手荷物へ・・・・
そして、パスポートには入国のスタンプは残念ながら押してもらってはいけません
パスポートにスタンプが貯まるのを楽しみにしている方、キューバのスタンプは諦めてください・・・・
なぜなら、キューバのスタンプがあるとアメリカ経由して帰国される場合、アメリカに入国できなくなってしまします ということは日本に帰国できない 大変なことになってしましますので、くれぐれもスタンプは押してもらわないようにしてください 押されそうになったら NO!STAMP!!!! と
そして、キューバのお土産も、アメリカには持ち込めないのです・・・。厳しいですねー
(アメリカ経由でのご帰国予定でない方は大丈夫ですよー )
そして、キューバの通貨です 2種類あります
主に、外国人が使う兌換ペソ(CUC クック)と国民が使う人民ペソ(CUP ペソ・クバーノ)があります ややこしい
私たち観光客はCUCを使います!とっても紛らわしいので、見分け方を伝授いたします
CUCの紙幣
*カラフル
*比較的綺麗なお札が多い
*お札の中央にスペイン語で書かれた数字が乗っている(VEINTE PESOSなど)
CUCのコイン←すごく簡単です
*すべてのコインの内側に8角形が描かれています
お金を両替するには、ハバナ・ホセ・マルティ国際空港到着ゲート出てすぐの両替所をおすすめします!!
街中では、銀行・CADECAと言われる両替所でもしていただけますが、パスポートの提示が必要です。そして、よくおつりがないと言ってお金をごまかされる場合もあります
お金は、米ドルを両替するとさらに10%の手数料がかかりますので、ペソ、カナダドル、ユーロ、日本円からの両替の方がいいですよー
クレジットカードもVisa、MASTER CARDは使えるお店も多いですが、アメリカ系のカードは使えません・・・。
これでキューバ準備は、OKです
あとは、現地でラテンの雰囲気を楽しむのみです
キューバに行かれた多くのお客様がまた行きたいっとなるくらいの魅力たっぷりの国キューバ
皆様も是非カンクンに訪れた際にはちょっと足を伸ばしてみてはいかがですか
キューバ航空券
キューバvisa
ASUです
今日も 世界遺産チチェンイツァ・ツアー 行ってまいりましたー。
遺跡内では一瞬通り雨にふられましたが、あとはキレイな青空がみれて
お客様も写真パシャパシャとられてエンジョイされていたので、こちらまで楽しかったです
さて今日はキューバ講座第3回目!
今回はキューバの街中できをつけること。
を紹介していきます!
~基本編
・屋台やローカルなレストランなどにて生野菜、フルーツ、生の魚介類などはおなかをこわす危険があるのでお気を付けください。
・クレジットカード使用時以外、パスポートの原本は持ち歩かないようにしてください。
~街中で
・ホテル外で両替されるときは、必ず換金所(スペイン語で『カサ・デ・カンビオ』といいます)あるいは銀行でおこなってください。街中で親切そうなキューバ人に「換金してあげるよ」と言われても、耳を貸さないこと。
・街中で、キューバ人に親切そうに「写真を撮ってあげるから」と言われても、カメラや携帯電話、ビデオなど手渡さないこと。
・タクシーに乗る場合は、メーターがついてない場合がほとんどなので、乗る前に行き先と値段を確認すること。車種やきれいさによって、初乗り1KMまで¢45~CUC1.3まで幅があります。
値段の例:
ハバナの新市街のベダードより旧市街までCUC3~5ほど
旧市街から革命広場までCUC5~8ほど
※観光客用意のクラシックカーのタクシーは、値段が通常の3倍ほどします。
とは言ってもキューバの人はフレンドリーで音楽・ダンス大好きな陽気なひとびとということでとても有名!
気をつけるところだけしっかり確認して、あとは思いっきり楽しみましょう~
今日もここぽちっと おねがいします★

それではまた!
ASUでした~
HOLA!!!
ASUです
さて今回は、キューバ旅行へいざ出発!


< 気をつけろよ★)
CHE先輩!かっこいいです! 笑
まず、空港編・・・

★カウンターにてEチケットを渡すので、紙にプリントアウトしておきましょう。
クバーナ航空(CUBANA AVIACION)では、カウンターにてEチケットを手渡し、ボーディングパスを発券してもらいます。
面倒な事態をさけるためにも、紙にプリントアウトして、コピーしたものを複数枚持っておくのもいいでしょう

★スーツケースの鍵は、閉めること!
アメリカの航空会社のフライトに乗る時は、スーツケースの鍵は通常開けたままで乗ることを おすすめしています。なぜなら、スーツケースの中身確認の際、航空会社側で開けることができない鍵だと、こわされてしまうことがあるから。
けれどもキューバは、鍵をあけることができると、中のものを盗られてしまう可能性があるのです。。。 なので、鍵はしっかり閉めておきましょう。
★スーツケースの中に、電化製品、貴重品は入れない。
上記に関連して、盗られたくないものはスーツケースに入れないほうが身のためです。
携帯電話、充電器、高価なものなどは手荷物で機内に持ち込み、自分で管理しましょう。
★キューバ(ホセ・マルティ・国際空港)へ着いてすぐ、海外旅行保険に加入しているかどうかのチェックがあります。
空港に着きバゲージクレームを過ぎると、白衣(?)を着たひとたちが待ち構えており、『保険には入っていますか???』とさかんに尋ねられます。
(必ず毎回されるとは限りません。また、現段階での情報です。)
加入していないとなると、その場で簡易健康チェックをされ、加入させられる可能性が高いです。(一日あたり約3~5USドル)
そのような面倒な事態をさけたいのであれば、事前に保険加入しておき、その書類(証書)を持っておくことをオススメ致します!
★パスポートにキューバ入国のスタンプを押してもらわないこと!
こちらも、『えっ? 』と思われるかもしれませんが、言葉どおり、パスポートにキューバへ行きましたという証拠を残してもらってはいけないのです。
なぜなら、キューバ入国のスタンプがあると、米国へ入国できなくなってしまうからです。
日本からカンクンへ来るほとんどの方は、米国経由でいらっしゃると思うので、これを押されてしまうと日本へ帰国できなくなる・・・という事態発生のおそれ!

パスポートにスタンプが増えていくのが快感なあなた・・・ わかりますその気持ち。
わたしもそうです。
でも、キューバだけは、残念ながら証拠を残すことができないんです。。
ところで思い出してください。
キューバへ行くには観光ビザが必要というお話を前回しました。
そして、そのビザに、実は出入国のスタンプが押されるんですね!
なので、通常パスポートにスタンプが押されるということはほとんどない!

とはいえ、のんびりしたラティーノ達、いつどんなミスをするかわからないので笑、入国ゲートでは目を光らせておきましょう!
http://activities.his-vacation.com/jp/jp/TourLeaf/CUN0036.htm
では次回・・・・
キューバにて気をつけること 街中編!

お送りしたいと思います
それでは、HASTA PROXIMA!!(アスタプロキシマ!=また次回!)
ASUでした~

サルサ キューバ音楽♪
文豪ヘミングウェイ、革命児チェ・ゲバラといえば・・・CUBA!!
実はなんとキューバ、カンクンから約1時間のフライトで行けてしまうんです


キューバに入るには、観光ビザ(ツーリストカード)の取得が必要ですし、すこし気をつけることはあるのですが、H.I.S.カンクン支店も しっかりサポートしますので、安心なキューバの旅をお楽しみいただけます


最近カンクンからキューバへ足をのばすコースで来られるお客様もだんだん増えてきて、『キューバとても良かったです!』と、好評な声をいただいております
まず出発準備

基本的には、キューバ渡航前に観光ビザ(ツーリストカード)取得、旅行保険の加入が必要となります。
日本で観光ビザを取得するには、キューバ共和国大使館領事部で申請します。
カンクン着後なら、H.I.S.カンクン支店にて代行申請が可能(2013年6月現在、ビザのみのお手配は承っておりません。ビザ取得には航空券をお持ち頂いていることが条件となります)。
手間が省けて確実です


カンクン到着後お客様ご自身で観光ビザを申請する場合は、空港にてビザ用紙を購入し申請することもできますが、
カウンターに人が居なかったり・・・
(↓いつも空港のキューバビザのデスクにいるセニョールですが、キューバ行のその日最後のフライトが出ると帰宅してしまいます・・・)
< だって仕事終わりなんだもーん♪)
空港でその場でビザ取得は少し危険 な可能性もあるので、前もってご準備しておくことをオススメいたします!
旅行保険は、日本にてキューバへの旅行をカバーしている保険に入っていただくか、H.I.S.カンクン支店ご来店にてビザを代行申請されたお客様のみ旅行保険の代行申請も受け付けておりますので、お気軽にご連絡くださいね
次回は、キューバ旅行の際に気を付けることを紹介します
キューバで買ったお土産は米国に持ち込めなかったり・・・
パスポートにキューバ出入国のスタンプを押されると米国に入ることができなくなったり・・・
いざキューバへ行く前に知っておくこといろいろ!
勉強しておいたほうがより安心して楽しめますよ
それではまた!
ASUでした~
Que onda(ケ・オンダ)??
2012年の6月に キューバ に小旅行に行った カズマです。
もう1年も経つのかと、驚きを隠せません・・・。
こんな調子でもう2013年も終わるわけですよ・・・。あ~時というのは残酷だ
って、暗くなっちゃいましたが、「キューバ に行った時の日記が未だに完成していない」という事実を思い出し、今猛烈に反省しているんです (やっぱ暗め。苦笑)
キューバはカンクンからのフライト1時間そこそこなので「近い、近い」と油断してしまったのがいけなかった。やっぱりやれることはその時にやらないといけません!戒
http://4travel.jp/traveler/his-cancun/album/10683336/
↑↑↑
旅行ブログサイトの4Travelに書いていたのですが、完全に途中だった日記。
(まぁ、試しに1回覗いてみて下さい)




写真見てたら、「あ~、懐かしい・・・暑いキューバの日々。ビール美味かったなぁ」。
というわけで、反省をこめて4Travelの日記を書き直そうと思い立ちました。
近日、また覗いてみてください!!!
by カズマ
キューバの内容書きましたが、カンクンからキューバに行く方が多いのでメキシコ情報ってことで、 ポチッとぽるふぁボール!
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では、前回の「念願のキューバ旅行!!!~その1~」の続きをいきましょう。
→ その1は、こちら。
飛行機に乗り込み離陸間際になって、メキシコから出国許可の下りない人が機内に4人居る事が発覚し、結果約6時間遅れの出発となります。
ちなみにオリジナルのフライトは、
2012/06/13 CUN<カンクン>-HAV<ハバナ>(CU153便) 15:35/18:00
帰りは、
2012/06/24 HAV-CUN(CU152便) 14:00/14:25
です。
※キューバとここメキシコのカンクンでは1時間の時差があります(カンクン+1時間でキューバの時間。例:カンクンが15:00の時、ハバナは16:00)よって、フライト自体は1時間25分だけ。空の上を飛ぶのは正味1時間程度。
※※7月のフライトは、各日でフライトの時間微妙に違います。離陸予定が17:30だったり18:45だったり。前日・当日のフライトチェックはお忘れなく!!!
本当は、目と鼻の先の距離なんです。。。日本の国内線みたいな感じ。
でもやっぱり遠かった・・・。
結局ハバナの空港で解放されたのは23時頃。
本当ならもうハバナ市内で夕食にありついているはずだったのに・・・。

空港の到着ゲートを出ると、この人山。
もう24時にもなろうかというのに、これだけ人が集まるのには訳があります。
それは、誰かしら友達や家族が帰ってくるからなんです。
そう、キューバ人は人と人との絆を非常に大事にする国民性があります。
よく、昔の日本で「隣組」とかってありましたが、キューバでは、何か問題が起こったりすると近所の人たち皆が事を把握し解決に向かって進むという性質があるそうです。まぁ良く言うとこんな感じなのですが、悪く言うとお互いを監視し合ってるとも言えるかもしれません。これは実利として、犯罪の抑止力にもなっているそうです。
まぁとはいえ、皆久々の再会なのでしょう。顔を合わせた瞬間笑顔になりハグをし、嬉しそうに僕の横を通る姿が見受けられました。大体の人が1人に対して3人以上はお迎えが来るという感じ。愛を感じずには入れないかった自分。
しかし、僕は1人・・・。
・・・。
ダウンタウンまではタクシーを使って30~40分の距離。
値段は25CUC=約25USD(空港出発のタクシーはどこも高いですね・・・)。
ちなみに、ローカルバスという手もありますが、初めて降り立った空港で待ち疲れした身体にムチ打つ気はなし。というか、真夜中に使う選択肢ではありません。
実際、路線バスでいく場合は、乗り換えが必要ではありますが、なんと1CUP=約4US セント(24CUP=1CUC)で行けてしまいます。
しかし、日中であったとしてもやっぱりこの方法はオススメできませんね。
だって、まず空港から20~30分歩かないといけないんですもん。
ということで、ハバナに着いたときは、専用の送迎かタクシーを使いましょう!!!
さて、続きはまた後ほど!!!
(ながーい日記になりそうな予感です・・・)
※ 実は
Travel4サイト に写真を載せながら日記をUPしていますので、よかったら見てみてください。まぁこちらもながーーーくなりそうな感じではあるんですが、根気よくUPしていきたいと思ってます!宜しくお願いしまーす!!!
今後の長い展開にご期待の方!細かい情報にもご期待なそこの方!!ってか、口説いからサッサと書き上げちゃいなよ、って思った方も、もうみんなこのリンクボタンをポチお願いします♪♪♪
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by カズマ
ひっさびさのカズマです!!
最近WEB関係は、ブログだけじゃなくて「Twiiter」や旅行関連口コミサイトの
「4travel」を頻繁に触っていたもので、ブログおろそかにしてましたー・・・。
ごめんなさい。。。
ただ実は、同僚のみんなに協力してもらってバケーションでキューバに行ってきました!!!関係者の皆さん、ご協力ありがとうございました!!
キューバ、あぁキューバ♪♪♪
バーキュー、キューバー♪♪
実は今から1年半前、カンクン国際空港の搭乗ゲート前まで行きながらも、断念した経緯がりました。
その当時は11月で、クバーナ(CUBA航空)が2週間近く前からフルで買えず、旅行代理店に行くとチャーター便があるとの事でついつい買ってしまったのですが、そのチャーターした旅行代理店が、キューバ政府にお金を払ってなかった関係でカンクンを出る前から入国拒否に合っていたとの事だったんです。
まぁ、実はその旅行代理点にはかなり文句言ったのですが、さすがメキシコ。「仕方がないの。私が管理しているわけじゃないから、何もわからないの。」と、担当の係りの女性が責任逃れだったのを今も覚えています(ちなみにこの方、今でもたまに空港で見かけます。苦笑)
で、そんな悔しい思い出とともに1年半もチャンスがなかったのですが、とうとう到来!!!
もうキューバがすぐそこだ!と、ウキウキでございました!!!
で、もちろんHISのキューバ航空券で予約をし、当日を迎えます。
ただ、キューバはキューバ。
しかも国営のキューバ航空。
噂では、遅延がよくあると聞く航空会社です。
やはり不安になり、当日の朝フライトのチェックをしてみました。
すると、、、
出発5時間以上前なのに、フライトの時間が4時間遅れになっているではありませんか!!!
やっぱな。さすがだなキューバ。
近くてもなかなか辿り着かせてくれないんだな、キューバ。。。
んな訳で、搭乗ゲート前では、出発前からぐったりとする他の旅行客と共に、待ちぼうけな時間を過ごしたわけでした。
まぁ、これも旅ですね。
仕方ないですし。これにより出会う人なんかも居るわけで。。。
では、続きはまた書きます!
Hasta Pronto Todos!!!
※ここより、キューバで撮った写真を少しづつご紹介します!
↑
「カピトリオ(旧国会議事堂)」。
キューバの国道の0km出発地点でもあり、ハバナの中心地にあります。
入り口前の石像は世界で3番目の大きさだそうです。
2012年6月24日現在、改装中で中には入れませんでした・・・。
↑
言わずもがな、キューバ革命の英雄
「エルネスト・チェ・ゲバラ」
この人、ハンサムだったんですよね。私は、彼がボリビアで逮捕され殺害された場所に行って以来、チェの信奉者になってしまいました。Valle Grandeというところなのですが、単純に凄い山の中なんです。そこを彼はボリビア軍から逃げながらゲリラ戦を戦いました。そんなとこ移動してただけですごい。。。と実際に見て感じました。しかも、彼らが一番の敵としていたのが、ダニや虫による体への被害だったとの事。そんなとこに居たってだけで、感心した覚えがあります。また、その仲間の中には、実は日系人が含まれたってご存知でしょうか??
↑
「ホテル・アンボス・ムンド」
アーネスト・ヘミングウェイが利用していたホテル。
彼の部屋は今も展示用に保存されています。
ホテル内にはバー・レストランや葉巻バーなどがありますし、実際に宿泊可能。
ハバナ観光の一スポットになっています!
「カバーニャ要塞のキューバ国旗」
カンクンにはホテルゾーンに大きなメキシコの国旗が、祝日や記念日・行事日の近辺で掲揚されます。おそらくハバナではこの国旗が最大のサイズなのではないでしょうか。カバーニャ要塞も様々な展示物があり、夜の9時からは本物のキャノン砲で空砲を撃つセレモニーが、毎晩行われています。
これからのこのキューバ日記を楽しみにしてくださる方。
また、キューバの写真を見て、「ちょっくら行ってみるか2泊3日」って
思った方。
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キューバをひと言で表すと『生ける歴史』が相応しい。
激動のキューバ革命から53年。
メキシコも独立してまだ100年と少しだが近代化
の道へ大きく変貌している。キューバは全く違い
いまだ革命時そのままの風景を残し、
時代が止まっているような感覚を覚えるのだ。
アメリカ経済封鎖と独自の社会主義路線。
そこにもたらされたのは豊かではなくとも、国への誇りと
生きる活気とエネルギー。
キューバに一歩足を踏み入れるだけで強烈な刺激として
実感することだろう。
そんなキューバだがアメリカとの距離も日増しに近くなり、
規制緩和の道が開けている。フィデル・カストロも
亡くなってしまえばさらに変換していくだろう。
キューバがキューバで無くなる可能性もあるかもしれない。
キューバに訪れたい方は
可能ならなるべく早いほうがよい。
キューバの風景2012



きんたろう