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チチェン・イッツァー遺跡から約6kmの場所にあるBALAMKANCHE(バランカンチェ)地下洞窟レポート、本日が最終回です( ´Ꙩωꙩ` )

古代マヤ人が儀式をしていたと言われるこちらの地下洞窟1番の圧巻スペース(º ﾛ º๑)!!!

この世の光景とは思えません…(๑°ㅁ°๑)‼✧

下へと続く穴からは、引きずり込まれそうな不思議な雰囲気が漂います( Ꙭ)‼︎

若干恐怖を感じます( ´›ω‹｀)

こちらも儀式を行っていたと言われているスペース(｡•ᴗ•｡)

青い矢印の先には儀式に使われていたor捧げ物として使われた壺が沢山(灬ºωº灬)♡

こちらで発見された物の一部は、首都にあるメキシコ最大の博物館のメキシコ人類学博物館に展示されているそうです(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

こちらの石も何かに使われていたのでしょうԅ( ˘ω˘ ԅ)

こちらが現在公開されている場所の突き当たりになります( •ꙍ•́ )✧

軽い酸欠になってしまった私…(´×ω×`)

地下にある＆入口から離れるにつれ酸素が薄くなるので、体力的にかなりしんどい(O.O;) (o。O;)

頭痛もしてきました(´Д｀)

突き当たりにあったのは、古代マヤ人が別世界の入口と信じていた『セノーテ』です｡･ﾟ･٩(｡>д<｡)۶･ﾟ･｡

ここが神聖な場所であったことは間違いありません(　-`ω-)✧

ここでは一体、どの様な儀式が行われていたのでしょうか(*˘︶˘*).｡.:*

このセノーテの水は神聖な水とされていたのでしょう✩°｡⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

自然を敬い、全てのものに神々が宿ると信じていたマヤ人の思想は日本の神道に繋がるものがある様に私には思えます"ε(｡•ө•｡)з"

この先もまだまだ地下洞窟は続いているそうですฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ!!

ライトアップれている場所に向かいます٩( *˙0˙*)۶

(๑ÖㅁÖ๑)(๑ÖㅁÖ๑)(๑ÖㅁÖ๑)

大量の捧げ物が…╰(⊙ө⊙)╯

全てオリジナルだとのこと･:*+.( °ω° ))/.:+*.

出土品は一度持ち出され、綺麗にされてからまた元あった場所に戻されたそうです(´๏౪๏`)

神聖な場所の物は持ち出さない方が良さそうですものね( ´•౪•`)

まだまだ発見されていない、通路や物が隠されているであろうバランカンチェ地下洞窟(⁎˃ᴗ˂⁎)

しかし、古代マヤ人が封をしてでも隠した神聖な地下洞窟が、新たな発掘が行われず、このままの状態で保存されて欲しいと思ってしまう私～( ´•౪•`)～

私達が立ち入ってはいけない、掘り起こしてはいけない領域や物が存在する気がします(º ﾛ º๑)!!!

酸欠で頭がクラクラする状態で、ようやく出口にたどり着きました( ´Ꙩωꙩ` )

チチェン・イッツァー遺跡の一部があるから見ておいでと言われて行ったものの…( Ꙭ)‼︎

(O.O;) (o。O;)(O.O;) (o。O;)

遺跡とは言い難いこの状態…(´×ω×`)

遺跡と言われなければ絶対に分からない…(´Д｀)

バッテンマークの石がありましたو(ت)٩

何となく遺跡らしい石が数点ありました…（笑）ʅ(´⊙౪⊙`)ʃ

長々と紹介したバランカンチェ地下洞窟はチチェン・イッツァー遺跡が誕生する前から使われ、チチェン・イッツァー遺跡が衰退した後もずっと使われていた場所であったそうです(๑°ㅁ°๑)‼✧

古代マヤ人の神聖な領域バランカンチェ地下洞窟は観光地化が進むことなく、このままひっそりと保存されて欲しいと私は思います( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

ʕ ·ᴥ·ʔ AKI ʕ·ᴥ· ʔ

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