ビジャエルモッサにあるラ ベンタ公園博物館紹介、今日も続きます(*'ω' *)
メソアメリカ最古の文明とも言われ、紀元前1200年~400年辺りに栄えたオルメカ文明の中心地、ラ ベンタ遺跡からの出土品が野外展示されていますԅ( ˘ω˘ ԅ)
緑溢れる園内は遺跡さながらの雰囲気を醸し出しています( ´•ᴗ•ก)
本日はこちらの石碑からからスタート(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧
「王の石碑」です⸜(*ˊᵕˋ* )⸝
手にストックの様な物を持っている様子が分かり、王様感が漂っています( °o°)
上の方にも何人かの人物が刻まれていますね(⊙ө⊙)
こちらは「モザイク」ですฅ(*°ω°*ฅ)
まんまのネーミングですねʅ(´⊙ω⊙`)ʃ
シンプルイズベスト!!(✧∀✧)キラーン!
こちらのモザイク、ジャガーの顔を表しているとも言われていますが、どう見たらジャガーに見えるのか全く分からず…(ㅎ.ㅎ )
おっ!!私の楽しみにしていた物が出てきました!!(ノ*´>ω<)ノ
こちらの祭壇です( ͡° ͜ʖ ͡°)
ガイドブックでもよく取り上げられているものです( • ̀ω ⁃᷄)✧キリッ
「勝利(凱旋)の祭壇」と言う名前( ˙◊˙ )ホォー
こちらも、人かわ洞窟から出て来てきているとも言われています(。・ө・。)
マヤ文明でも洞窟は黄泉の国へ繋がるとも言われているので、オルメカ文明でも洞窟は何からの意味があるはずです( ° ͜ʖ ° )
ちなみにこちらの人物、手には縄を持っています( Ꙩꙩ )
横を見てみると…( ๐_๐)
人が刻まれています( ´•౪•`)
先程の正面の人物が持つ縄が、側面の人物に繋がっています(⊙ө⊙)
この人物が何を表しているかはハッキリと分かっていませんʅ(´⊙ω⊙`)ʃ
捕虜にも見えますし、ロマンスを巡らせれば結ばれているとも捉えられますよね(灬´ิω´ิ灬)
真相はいかに…ԅ(¯﹃¯ԅ)
野外博物館の中に登場現れた小さな建物の中にあったのが、こちらの巨大ワニの剥製( 'ω' و(و "
ここ、ラ ベンタ公園博物館の中にある動物園で飼われていたワニの剥製だそうです( °o°)
剥製だけあり、迫力満点!!(;๏д๏)ハッ!
しかし、剥製は微妙ですよね…(๑¯ ³¯๑)
いつまでも自然に還れないので、自然の摂理からは大きく逸脱してしまっていますから…(。-`ω´-)ウム
ともあれ、明日はいよいよ、オルメカ文明の代名詞の巨石人頭像を紹介致します(ФωФ)ニャン
ʕ•ᴥ•ʔ AKI ʕ•ᴥ•ʔ
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