2007.06.09
マンタに会いに、夜のスノーケルツアーに参加してきました。

「海底に足が届かない真っ暗な海で、シャークはいないのかえ?」

8歳の娘はボートのキャプテンに早速質問。
「100%保証します。サメはいません。」
うっそだあ。100%の訳ないじゃん、と大人な私は思いましたが、
それでも不安は飛んでいったので、さすがキャプテン。信じましょう。

美しいサンセットを堪能した後、ウエットスーツを着て、左手に懐中電灯、
右手にインスタント水中カメラを持ち、マスクとフィンをつけて
いざ、夜の海へ。


ジャーンプ!

心配ご無用。ヌードルという浮き輪につかまって
ボートのお兄さんが引っ張って連れていってくれますから。

目的地(ほんの3分程度)で、その巨大リング状のヌードルに片手でつかまり、
もう片方の手で懐中電灯を持って
水深約15メートルの海中を皆で照らすのです。

ダイバーも同じ場所に潜って、皆で懐中電灯の光を合わせて、プランクトンを
集めます。待つこと5分。

manta2


ものすごい速さで、華麗なる泳ぎでやってきた
オスとメスの2頭の(マンタの数え方知ってますか???)2匹?の
マンタちゃん。

最初はダイバーの頭をかすめるくらいの水深を何度か横切りました。

スノーケラーの私たちは大興奮で、口にスノーケルをくわえたまま

「びびびびえだー」(見えた!)
「ぎぎだ」(来た!)


と叫びあい、おっと日本語だと間抜けに聞えるぞと思い、
アメリカ人のおっちゃんのまねをして、マンタが横切るたびに、


「うーーーー」とか
「おーーーー」とか


英語らしいうめき声を出してみたり。。。

しばらくすると。。。なんと水面にメスが上ってきてバクテンを
繰り返しながら大きな大きな口を開けて、プランクトンを食べに来ました。

manta1


さすがに、びびってしまい、水面から顔を上げ、娘に


「ちょっと、ちゃんと見てる?こっちに来てるよ。」

なんて振ってみましたが
水面上に顔を出していたのは私だけ。
私以外の参加者は皆、水面すれすれ、つまり私たち人間の体にぶつかりながら
プランクトンを無我夢中で食べる、2メートルもの物体に釘付けで
これまた、間抜け。。。


さっそく私もマスクをつけ直し、バックフリップを続けるメスマンタちゃんの
観察をしました。2度も私の手にぶつかってしまいましたが、
その感触は、イルカと同じだな。と思いました。

ダイバー達が酸素切れでボートに戻り、懐中電灯の光も少なくなった
約45分後、大満足で皆ボートに戻りました。

マンタのバクテン、夜のシュノーケル、絶対お勧めです。


キャプテンの言った通り、サメはいませんでした。
(自然のものなのでマンタが絶対に見られるとは言えないそうですが)
興味のある方、ハワイ島へいらしたらHISコナ支店までお問い合わせくださいね。


写真はインスタント水中カメラで撮影。なかなかでしょ!

コナ支店 マンタに会っちゃったS

同じテーマ「」の記事

もっと見る →

    コメントを投稿

    • 投稿: コナ -2007年6月14日 (木) 07時54分

      ■無題
      マンタの写真すごく近い距離で撮ったんですね。カッコイィィィ〜!!!ハワイ島ではイルカと泳いだことがあるんですが、マンタとはまだ出会えていません。。。やっぱり夜の方が確率は高いんでしょうか?

    • 投稿: his-hawaii -2007年6月18日 (月) 12時14分

      ■KONAさんありがとう
      以前シュノーケルツアーでボートで沖に出たときにもマンタを見ましたが、夜は、ヒカリを照らすことでプランクトンを集めるのでマンタの方から私たちに会いに来てくれるのです。是非体験してくださいね。

    

    HIS ホノルル支店

    2020.10
    loading...
    WORLD情報局