7/1~10/5限定で始まったポリネシアカルチャーセンターのファミリーパッケージに子ども達と行ってきました♪

10時過ぎにワイキキを出発busノースにあるポリネシアカルチャーセンターにまっすぐ行くのではなく、市内のイオラニ宮殿、カメハメハ大王像を車窓から見学し、この木何の木でおなじみのモアナルアガーデンでは下車し、お写真タイムcamera

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ポリネシアカルチャーセンターに到着したらもうお昼なので早速ビュッフェランチrestaurantお腹いっぱいになったらガイドさんが園内を案内してくれました。

「広大な敷地にハワイをはじめとする6つのポリネシアの国の文化や生活様式を本格的に復元した6つの村が点在する、ハワイきってのテーマパーク」なのです。6つというのは、ハワイ、サモア、フィジー、トンガ、タヒチ、オアテアロア(ニュージーランド)です。

村々ではアクティビティーが楽しめるのですが、何をするかはその日によって違います。私達は魚釣り、やしの葉っぱで魚のおもちゃ作り、木で火おこしを体験しました。

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日本ではなじみの薄いティラピアという白身魚を釣ります。残念ながらうちは一匹も釣れませんでしたが、何匹か釣っている人達もいました。キャッチアンドリリースですけどね。美味しいんだけどな~笑。

やしの葉っぱを切ったり折ったりしての魚作りはコツをつかめば簡単かな?これを上手に折って帽子や籠を作っている人をよくワイキキの道端で見かけますね。

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火おこしは難しそうなイメージですが、ガイドさんがいとも簡単にやるもんだから、それじゃあ!と私達もチャレンジしてみたところ、、、やっぱり難しかったsweat01木の角度と音でわかると言っていましたが。

最後に15:00からのカヌーショーを見学します。各村のカヌーで素敵なダンスを披露してくれましたnote

夜のショー、HA:ブレスオブライフはせりふはないもののストーリー仕立てになっていて、たくさんのダンスやファイヤーダンスを大勢のダンサーが披露してくれる大迫力のショーです。こちらも是非是非見てほしいですが、帰りが夜遅くになってしまうので、子供たちがもうちょっと大きくなってからがいいかな?

朝ゆっくりめの出発で戻りは夕方のこちらのパッケージは、疲れやすいお子様やおじいちゃんおばあちゃんにもおすすめです。ハワイをはじめポリネシア文化の勉強にもなるので夏休みの宿題の自由研究にもってこいですねscissors

GR SARAH

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