Hola!!HISインターン生のひろとです。
今日はメキシコの死者の日をテーマにしたアニメーション映画の元になった町
グアナファトについてご紹介します!!
グアナファトの人口は19万4500人で、歴史的な市街地と銀山がユネスコ世界遺産に登録されている魅力的な町なんです!特に、夜にピピラの丘から街を眺めると宝石箱をひっくり返したような絶景で映画の町並みの元にもなりました。
他にも、プラザ・デル・ロペロという銅像も映画の元になったそうです。
映画の元にはなっていいないですが、サン・ディエゴ教会やイダルゴ市場や口づけの小道など観光スポットはまだまだあります!是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか?!
ですが、グアナファトで観光するうえで気を付けないといけない点もあります。窃盗、盗難、強盗には十分注意し夜道は1人で歩かないようにしてください。
(画像:canva)