¡Hola! インターン生のさくらこです🌸
今回はメキシコのストリートフード第二弾です!
前回のエスキーテを食べて以降、屋台を見つけると見に行ってしまう癖ができてしまいまして…はまってしまいました😉💫
今日紹介するのはタコス🌮❗️
メキシコの代表的な食べ物ですね!レストランの他にも屋台で売られたりしてます!
今回私が行ったのは牛の頭部位(Cabeza)を専門にしたタコス屋台🐮
Cabezaは結構マイナーな種類のタコスらしくあまりレストランでは見かけないそうです。
せっかくなので屋台で売られていたタコス全種類を頼んでみました💖
まずは牛の目(Ojo)と頬(Cachete)を使ったタコスを頼んでみました
↑手前が牛の目(Ojo)、奥が牛の頬(Cachete)
Ojoは細切りにされてあるため思ってたよりも普通な見た目でした👀
それぞれ一口ずつ食べてみると…あれ?なんだか知っている味だ😲❓
Cacheteはすじ肉みたいで、Ojoはコラーゲンのような食感でした!
もっと衝撃的な味を覚悟していましたが、全然そんな事なかったです🍖
むしろ美味しい✨🤤
そんな味わっているうちに残りのタコスが出来上がって来ました!
牛の脳(Seso)、全部分のミックス(Surtido)、牛タン(Lengua)の合計で5つのタコスを頼んでみました!
↑手前から牛の脳(Seso)、全部位のミックス(Surtido)、牛タン(Lengua)
まずは日本でもお馴染みの牛タン(Lengua)から…安心する味です👅
日本の牛タンと同じ味でした。唯一違うとすればこちらの牛タンのほうが分厚いですね
次は存在感を放っている牛の脳(Seso)🧠
食べてみると…モッチモチ🤍
結構弾力があります。味としては白子に近かったです!
動物の脳を食べるなんてなんだかゾンビにでもなった気分です🧟♂️
そして最後には牛頭全ての部位を混ぜたもの(Surtido)🥩
味は…お、美味しい!旨味を感じる✨
個人的には5つのなかで一番好きでした💕
私は味を誤魔化さないために最初の一口はそのままで食べましたが、普通ならタコスに塩や数種類あるサルサソースをかけたりして召し上がります。🧂🫑🌶
タコスのサイズとしては私の手のひらくらい小さかったのであっという間にぺろりと食べれました😋👋
次回もストリートフードについてのブログを書いていきたいと思います🧡
¡Hasta luego!