H.I.S.Tours ピサヌローク支店
こんにちは、
私たちは チム チム と ミサ と 申します。
ピサヌロ-ク(พิษณุโลก)に住んでいます。
ピブンソンクラームラチャパット大学 (มหาวิทยาลัยราชภัฎพิบูลสงคราม) の学生です。
今日は ピサヌロ-クにお土産屋 Past.2 をご紹介します。
まだつまらなくないですか?
前回、3種類のお菓子を勧めました。
今回、また3種類のお菓子を勧めます。
買いやすいお菓子です。
これらのお菓子をだれが発明したか知っていますか?
アユタヤ時代の高官夫人であったタオトーンキープマーさん(คุณท้าวทองกลีบม้า)がタイに紹介したと言われいます。
始めましょう
① カノムピン(ขนมผิง)というお菓子です。
カノムピンは片栗粉やココナッツミルクや砂糖を混ぜて、熱して溶かして、葉っぱで包みます。
それから、ベーキングオーブンで焼きます。
それはポルトガルから来たお菓子です。
このお菓子は甘い味で、香りがいいお菓子です。
食べた時、すぐに口の中で溶けます。
昔、カノムピンは茶色だけでしたが。現在、それは色々な色があります。
例えば、緑、ピンク、黄色などです。その他、片栗粉は昔より硬いです。
② カノムクリーブラムドゥアン(ขนมกลีบลำดวน)というお菓子です。
花に似ているお菓子です。
昔の作り方は砂糖や小麦粉やナムマンムー(น้ำมันหมู=ラード) だけを使いました。
このお菓子は作る前に、フワフワにするために小麦粉を干します。この作り方は昔のタイ人によって、考えられました。
③ カノムトーンムァン(ขนมทองม้วน)というお菓子です。
形は円筒形に似ています。
味は甘くないです。
他の店では黒ゴマをいれます。しかし、この店は黒ゴマをいれません。