ファティマ、 グアダル-ペ、 カルメン、ルルド、 アスンシヨン、 コンセプシヨン

 小さな町の名前(アスンシヨンは パラグアイの首都、 先日 我々島中が応援したが PK で

惜しくも1点差で負けた、、、大きな都市ではありますが)が並んでいます。

今カンクンの小さな教会では  マリア デル カルメン の 月になっており、 聖母マリア様に

祈りをささげております。 7月 16日が その日

 マリア デ ファティマ は ファティマに現れた聖母

マリア デ グアダル-ペ は グアダル-ペに現れた聖母の意味です。

ポルトガルの小さな町ファティマに聖母が現れたのが、 1917年 5月 13年。。。なんとロシア革命の

年ではありませんか?  せっかくお告げを頂いたのですが、 ロシア革命は聖母の命令とは逆の方向に進んでしまいました。

マリア デ グアダル-ペは  スペインで 13-14世紀にご出現しているますが

なんといっても  マリア デ グアダル-ペはメキシコの聖母で1538年に出現しています。

12月。。。  12月 12日は聖母 グアダル-ペの日で、メキシコ各地から聖母グアダル-ペの奇跡を

祈りに終結します。

マリア デ ルルド  1858年  2月11日に フランスの小さな町 ルルド に現われた聖母

フランスの 聖母はこのルルドの事。




フランスの 聖母ルルドH.I.S. CANCUN支店-france

H.I.S. CANCUN支店-spain スペインで13世紀に現われた聖母、豪華です。

H.I.S. CANCUN支店-mexico メキシコの聖母 グアダル-ペ、褐色の肌をした聖母 と言われています。




それぞれが教会を建てるよう命じており、 奇跡を起こしております。  ただ なかなか 良い方向に行かず、

我々市民生活は苦しいまま です。



7月 4日 の カンクンの市長選挙キンタナロ-州の選挙は予想通りの、悪役が希望通りにポジションを

手にしました。   1つの救いは 78年腐敗政治を続けていた政党が知事の座を得ましたが、

カンクン市は連合の 市長がつくことになったことです。   現知事のいとこが知事の座を得たということは

腐敗政治は続きますが、 市議会の誰かが大砲を撃つ位置につきました。 もしかしたら、この大砲が

大きいかもしれません。 もしくは 数年の腐敗のうわさのある知事の足元をひっくり返せるかもしれません。

大型店では土曜日の 午後からもうすでにアルコ-ルの販売が禁止されておりましたが、

選挙で大事も起きず、アルコ-ルの販売が月曜日から 再開されたことは喜ばしいことだと思います。

何らか良いことも必ずあるのだと信じたいです。



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