シビルチャルトゥン遺跡内レポート、3日目(☆∀☆)キラーン!
【シビルチャルトゥン遺跡】
紀元前300年あたりから人がこの辺りに住み始め、600年~900年頃に最盛期を迎えた。
人口が2万人に達した時期もある。
9平方kmに栄えた都市であった。
本日登るはあちらの建物♪( 'ω' و(و"♪
マヤ遺跡の階段はとにかく急で幅が狭い(´ω`;)
あまり高さもなく、軽い息切れ程度で頂上に到着(´๏౪๏`)
柱が沢山あります(*'ω' *)
あちらに見えるはスペイン人が建てた聖堂の跡です( 'o' )!!
マヤ遺跡の中に教会…(´ω`)
植民地時代の象徴ですね(๑¯ ³¯๑)
建物の階段の一部に更に内部に続く階段があったので降りてみましょうヽ(*´∀`)ノ
柵が付けられており残念ながらここまでしか入れず(っ´ω`c)
柵の中はこんな感じㄟ( ・ө・ )ㄏ
湿気とカビで激クサでビックリΣ( Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙
入れなくてむしろ良かったのかもしれません(*ÒωÓ )
建物の後ろには未修復の建物が(*'ω' *)
まだお休み中の建物ですZz(´-ω-`*)
建物の形は何とかく分かりますね( 'o' )!!
起床する日が来るか来ないかは分かりませんが…(´•ω•`)
こじんまりとした建物が( ʘʖ̮ʘ )
全くもって用途不明ʅ(´⊙౪⊙`)ʃ
アテンド不要のマヤ遺跡見学は気軽に観光出来ます(๑ ิټ ิ)
とりあえず読む日は訪れないでしょうが説明板を撮影(*¯︶¯*)
文字は読むのが面倒臭いですが、イラストは一目瞭然で素晴らしい(ФωФ)ニャン
美しい建物ですが、100%シビルチャルトゥン遺跡の建物を破壊して造られただろうこの聖堂を私は好きにはなれません…(´‐ω‐`)
一目で異文化の建物だと言うことが分かります(๑•̀ •́)و
この様な歴史に触れる度、スペイン植民地支配を受けた中南米諸国の明るいイメージを陰から支えている闇の存在に気付かされます(っ´ω`c)
マヤ文明にはないアーチ型ㄟ( ・ө・ )ㄏ
スペイン人によって建てられた事が色々な物から分かります( 'o' )!!
壁に残されているはマヤ文明の色です(´•ω•`)
彼等の血の様にも思えてしまう悲しき植民地支配の歴史(´ω`;)
しかし、過去の出来事は恨みや憎しみに使うのではなく、未来への教訓に使うべきなのでしょう(*'ω' *)
今その国に生きる人が行った行為ではないですからね(๑ ˙˘˙)/
後ろを向いたままでは前には進めないと言うことに人類はいい加減に気づくべきなのではと、今の世界を見て思います( ๐_๐)
ʕ•ᴥ•ʔ AKI ʕ•ᴥ•ʔ
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