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お待たせ致しました( ´ω` )/

昨日より始まりましたラブナ遺跡レポート、2日目( ˙³˙ )

ラブラ遺跡は大体250年頃から始まり、750年から1000年の約250年間最盛期を迎えたマヤ文明の都市の1つです( 'ω')

人口は約1500〜2500人程の小さな都市であったそうです(⊙ө⊙)

では、早速遺跡を見て行きましょう(ง °Θ°)ว

蛇の口の中から人間の顔が⁉︎(ㅇㅁㅇ;;)

昔はインターネットもアニメなどなかったので、空想のもの等は想像すら出来なかったはずです(灬´ิω´ิ灬)

見たものしか再現する事が出来なかったでしょうから、この様なレリーフは弩級に謎ですね⁉︎(´⊙ω⊙`)

こちらはマヤ文明ではお馴染みの雨の神様『チャーク』ԅ( ˘ω˘ ԅ)

象鼻、獅子舞の様な口が特徴的です(ΦωΦ)

こちらの地域は地盤の関係上川がないので、生活用水は雨水が頼りでしたので、雨の神様チャークは最高神の如くに崇められいたそうです(*˙︶˙*)☆*°

ですので、至る所にチャーク、チャーク、チャークですฅ(*°ω°*ฅ)*

こちらは先が尖った、マヤ文明独特のアーチ(•ө•)♡

『マーヤンアーチ』と呼ばれています(๑ˇεˇ๑)•*¨*•.¸¸♪

統一国家が出来なかったマヤ文明ですが、共通の建築様式が結構あるのがまた不思議(～ ˙-˙ )～

建物の裏側は未修復ですので、この様な感じ(　³ω³ ).｡O

建物ね表だけ綺麗に修復されているのです( ´ω` )/

表だけ繕うと言う、人間だったら最悪なパターンですよね⁉︎(๑ ิټ ิ)

この未修復エリアから大発見が起こる可能性もありますので、浪漫に満ちた場所でもあります(*˘︶˘*).｡.:*♡ 

何やら石造の様な物もあります٩(●˙▽˙●)۶

1日で良いからマヤ遺跡発掘作業をしてみたい(9ºωº)9

建物の上に登ると、木の中からマヤ遺跡の一部が顔を覗かせている様子が分かりました( ✧Д✧) ｶｯ

分かり易い様に赤矢印を付けておきました(๑•̀ㅂ•́)و✧

これは行かねばなりませんヾ(*ΦωΦ)ﾉ

先程見学した建物を離れて見るとこの様な感じ╰(*´︶`*)╯

この道を進むと…✧٩(ˊωˋ*)و✧

先程頭だけ覗かせていた物の全貌が明らかに‼︎( °◊° )

こちらのエリアのレポートは明日へお預けとなります(ﾉ*>∀<)ﾉ♡

明日もお楽しみに‼︎( ˘ω˘ )｡○()

ʕ•ᴥ•ʔ AKI ʕ•ᴥ•ʔ

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