LABNA(ラブナ)遺跡レポートスタート⸜(*ˊᵕˋ* )⸝
駐車場の様子からして我々の貸切状態です(✧∀✧)キラーン!
説明書きのパネルは、スペイン語、英語、マヤ語の3語で書かれています( Ꙭ)!!
ラブナ遺跡はだいたい750年~1000年にかけて栄えたマヤ文明都市であり、1500人~2500人がこちらで生活していたそうです(´⊙ω⊙`)
栄えた年代はさておき、何故そんな昔の人口が分かるのやら…( ˘•ω•˘ ).。oஇ
ちなみに「LABNA」とはマヤ語で「古い家」と言う意味だそうです( 'ω' و(و "
この辺りの土はこの様に赤みを帯びているのです(๑๏ิ₃๏ิ๑)
チケット売り場にいた管理人さんに聞いたところ、「何故この色なのかは分からない。しかし、人工ではなく自然の色だよ」との回答を頂きました…( Ꙩꙩ )
壁の前に、遺跡で発見されたと思われる石像が並べてありました( ✧Д✧) カッ
人の顔の様な物もあります(⊙ө⊙)
鳥人間の様なレリーフが!!( ✧Д✧) カッ
エジプト文明にも頭が鳥で体が人間のものがありますよね!?( °o°)
昔はアニメや映画はなかったので、実際に目にしたものしか形に出来ないであったでしょうから、鳥人間がいなかったとは断言できませんよね( ー̀֊ー́ )✧
空想の中だけに生きてはいけませんが、現実の中だけに生きてもいけないのかもしれませんね( ͡° ͜ʖ ͡°)
こちらがラブナ遺跡の全体像です(๑˃ᴗ˂)و
遺跡が見えてきました(*'ω' *)
「宮殿」と呼ばれている建物で、67この部屋と7個の中庭が発見されたそうです(ฅ'ω'ฅ)♪
ちょっと離れてみると綺麗に宮殿の全体像が分かりますね(๑˃ᴗ˂)و♡
この大きさらな67部屋あると納得(。-`ω´-)ウム
土と同様、石にも赤みがあります( °o°)
壁にはレリーフも沢山残っていました(๑˃̵ᴗ˂̵)
こちらはこの辺りでは最高神として祀られていた、雨の神「チャーク」(ノ*´>ω<)ノ
この様な象の様な鼻を持つ神様ですʅ(´⊙ω⊙`)ʃ
象と聞いたら、一瞬脳裏にヒンドゥー教の神様のガネーシャが浮かんでしまい、同時にヒットしたあの小説も思い出してしまいまし(灬´ิω´ิ灬)
所々にガネーシャのお友達のチャークのレリーフがヾ(*ΦωΦ)ノ
勝手にお友達にしてしまいました୧(≧∇≦)୨⋆キャー*·✧
1000年前の建物を見ながら、当時に想いを馳せますが、やはり1000年前の事は想像すら出来ません(๑๏ิ₃๏ิ๑)
正解が絶対に分からない事を追求するより、感性で遺跡を楽しむが勝ちなのではないかと、私は思います( ´•౪•`)
ʕ•ᴥ•ʔ AKI ʕ•ᴥ•ʔ
お得な情報をメールマガジンにて配信中!
ご登録は下記URLよりお願い致します。
https://www.hisgo.com/mx/
カンクン旅行をご検討中の方は是非、下記のサイトをチェックしてみて下さいねʕʘ‿ʘʔ
こちらもやってます!ポッチっと!
ますますメキシコが好きになる!好きになろっ!