今日もLABNA(ラブナ)遺跡レポートスタート( 'ω' و(و "
ちなみに「LABNA」とはマヤ語で「古い家」と言う意味だそうです(๑˃ᴗ˂)و
遺跡の全体像はこの様な感じて、程よくコンパクトにまとまっているので、見学がしやすい遺跡ですʅ(´⊙ω⊙`)ʃ
ラブナは人口1500人~2500人くらいの小さめの都市だったそうです( °o°)
こちらは入ってすぐに見えてくる宮殿( ͡° ͜ʖ ͡°)
みやすいように少し離れた場所から撮影しました(*'ω' *)
宮殿まえにオレンジの様な物がなっているの、形の良い綺麗な木がありました(*'ω' *)
この先が尖った独特の形のアーチは「マーヤンアーチ」と呼ばれています(⊙ө⊙)
宮殿の後ろ側は手付かずのこの様な状態でした(´⊙ω⊙`)
宮殿の2階には貯水庫の「チュルトゥン」がありました( 'o' )!!
かなり可愛いネーミングですよね(✧∀✧)キラーン!
今は穴に落ちないようにしっかり舗装されています٩ε๑• ³•๑Ҙ۶
ちなみにチュルトゥンはこの様な感じてすԅ( ˘ω˘ ԅ)
宮殿の前には奥のエリアへ続く道が1本、スっと伸びていますԅ( ˘ω˘ ԅ)
木々の中に遺跡を発見!!( ง ᵒ̌∀ᵒ̌)ง⁼³₌₃
拡大して、矢印をつけてみました(๑>ᴗ<๑)
こちらは木々の中から遺跡の頭が出ております(ФωФ)ニャン
こちには木々の中に門のような建物があります(✧∀✧)キラーン!
早速行って見ましょう!!٩(๑'о'๑)و✧*
その前に青矢印の奥にも遺跡があるので、まずはそちらを見てから( ー̀֊ー́ )✧
奥に基壇の上にある遺跡が見えてきました(๑˃̵ᴗ˂̵)
基壇の高さは約2mだそうです( °o°)
「柱の建物」と言う名前の建物です゜ξ´๑•ω•๑`Ҙ
建物はL字型をしていて、8個の部屋があるそうですԅ( ˘ω˘ ԅ)
入口の上に短い柱の様なレリーフが沢山付けられていることから「柱の建物」と呼ばれている様です(*ơᴗơ)
入口が幾つかありますが、金網が張られていて中には入ることは出来なくなっていました٩ε・ัε・ั Ҙ۶
一部は未修復の状態ですが、この様に保存してもらえると、遺跡がどの様に崩壊したのかが分かり、面白いですよね( 'o' )!!
明日は木々の中に見えた遺跡を紹介していきますので、お楽しみに୧(≧∇≦)୨⋆キャー*·✧
ʕ•ᴥ•ʔ AKI ʕ•ᴥ•ʔ
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