メキシコ・カンクンのレストラン、ホテルなど観光情報を紹介 カンクン観光ブログ

日本も夏に入り、世界的にも、もうすぐ夏休みの時期ですね！🌻🌞🌊👙🌴

そこで、今回は、下記の5つの常夏リゾート地の入国情報をお知らせいたします♪

各国のワクチン接種数も記載さしてますので、参考にしてみてください！

楽しい夏休み🌻🌞🌊👙🌴になるように、全力サポートいたします💪💪💪

◎コスタリカ

「ケッツァール」で有名な国土の4分の1が、野生の動物園🐒🐦🐍

1. 入国許可対象国の指定はなく、どの国からでも入国が可能
2. PCR検査結果陰性証明の提出は不要、14日間の隔離措置も不要。

（陸路で入国する場合は14日間の隔離措置が必要）

1. 渡航前にコスタリカ社会保険庁（CCSS）が定めるオンライン検疫申告書を公式HPから提出すること

＼ワクチン接種数:　1,457,802／

◎ベリーズ

「ブルーホール」で有名なメキシコの隣国、広大な珊瑚礁保護区がある国🌊💙

1. 全渡航者に対して、到着前７２時間以内の健康チェック用のアプリのダウンロード及び到着前７２時間以内に実施されたＰＣＲ検査（ＲＴ－ＰＣＲ）
2. 陰性証明書又は到着前４８時間以内に実施された迅速抗原検査陰性証明書の提出（ない場合は到着時自己負担で強制的に検査）を義務付け
3. 隔離はなし

＼ワクチン接種数:73,040／

◎ドミニカ共和国

「MLB」に多くのスタープレーヤーを輩出する野球大国⚾

1. 2020年6月28日に夜間外出禁止令、，6月30日に非常事態宣言が終了。2020年7月1日には観光産業，空港が再開
2. 入国希望者は入国時に到着5日前までに実施したPCR検査結果の提示が必要。検査結果を提示できない場合は、到着した空港でPCR検査を実施（2020年7月30日～）
3. 隔離はなし

＼ワクチン接種数:4,121,584／

◎ジャマイカ

レゲエの神様「ボブマーリー」の出身地

1. ジャマイカ人を含む12歳以上のすべての渡航者は、ジャマイカ行きのフライトの搭乗手続きの72時間前までに検体を取得したCOVID-19検査陰性証明書の提示が必要
2. ２０２０年７月１０日から、ジャマイカ政府が指定するハイリスク地域の居住者で、商用目的以外でジャマイカを訪問する非居住者（観光客を含む）は、到着１０日前以内のＰＣＲ検査での陰性証明書の取得及びウェブサイトへのアップロードが必要となる
3. 隔離はなし

 ＼ワクチン接種数:174,230／

 ◎バハマ

「豚と泳げるビーチ」で有名なリゾート国

1. すべての旅行者は、travel.gov.bsにおいて「バハマ・ヘルス・トラベル・ビザ」の申請が必要。
2. 到着日の５日以内に行われたＲＴ－ＰＣＲ（綿棒方式）検査を受検し、陰性である必要があり検査結果はバハマ・ヘルス・トラベル・ビザ申請時にオンラインでアップロード
3. 全ての訪問者は、バハマ・ヘルス・トラベル・ビザ申請時に、バハマ健康旅行ビザの料金（５日目の迅速抗原検査と健康保険の料金を含む）支払いが必須
4. バハマに４泊５日以上滞在する全ての人は、迅速抗原検査を受ける必要がある
5. 隔離はなし

＼ワクチン接種数:46,400／

何かありましたらどしどしお問い合わせください！！💪💪

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