本日のモロカイ島 第3弾は、どのようにしてモロカイ島まで行ったかです。もちろんハワイアン航空、アイランドエアー等でも行く事は出来ますが、今回は、自家用機で行ってきました。ホノルルのターミナルとは全く違う所にあります。ラグーンドライブの終点近くには、自家用機を持った人達の小さなハンガー(格納庫)が沢山あり、それぞれの好みで、色々な機体を所有しています。
その中で、イタリア製の軍では、偵察機として使われているパートナビアという機体でモロカイ島まで行って来ました。
何とパイロットさんが自分で機体をハンガーから出して燃料を入れて飛んでくれるというものでした。
早速機体に乗り込んで、プロペラの付いた2つのエンジンを掛けて、出発。なんとパイロットと管制塔との会話も、そして、他のエアラインのパイロットと管制塔とのやり取りも皆聞こえてくるのです。何を言っているのかさっぱりわかりません。そして、下の写真がコクピットです。これまた沢山の計器が付いていて何が何だか分かりません。
K@TKT
離陸前にエンジンの調子、機体の異常が無いかどうかをチェックし、いざテイクオフ離陸して直ぐに右旋回すると目の前にダイヤモンドヘッドが現われ、左手下には、ワイキキのホテル郡が手を取るように見えました。ダイヤモンドヘッドを過ぎてココヘッド、ハナウマベイがとても綺麗に見えてきます。地上から見た景色とは又、全く違った風景です。これが、バードアイ ビュウだと実感しました。ハナウマベイを過ぎると既にモロカイ島の島影が見えてきます。ホノルル空港を離陸して30分でモロカイ島到着です。
エアラインではなく、こんな小さな自家用飛行機で行く旅もとっても良いですよ。一度体験してみてください。
その中で、イタリア製の軍では、偵察機として使われているパートナビアという機体でモロカイ島まで行って来ました。
何とパイロットさんが自分で機体をハンガーから出して燃料を入れて飛んでくれるというものでした。
早速機体に乗り込んで、プロペラの付いた2つのエンジンを掛けて、出発。なんとパイロットと管制塔との会話も、そして、他のエアラインのパイロットと管制塔とのやり取りも皆聞こえてくるのです。何を言っているのかさっぱりわかりません。そして、下の写真がコクピットです。これまた沢山の計器が付いていて何が何だか分かりません。
K@TKT
離陸前にエンジンの調子、機体の異常が無いかどうかをチェックし、いざテイクオフ離陸して直ぐに右旋回すると目の前にダイヤモンドヘッドが現われ、左手下には、ワイキキのホテル郡が手を取るように見えました。ダイヤモンドヘッドを過ぎてココヘッド、ハナウマベイがとても綺麗に見えてきます。地上から見た景色とは又、全く違った風景です。これが、バードアイ ビュウだと実感しました。ハナウマベイを過ぎると既にモロカイ島の島影が見えてきます。ホノルル空港を離陸して30分でモロカイ島到着です。
エアラインではなく、こんな小さな自家用飛行機で行く旅もとっても良いですよ。一度体験してみてください。