アロハー
ハワイといえばダイアモンドヘッド。ハワイ語では“マグロの突き出た額”を意味するLaehiと呼ばれます。
ダイアモンドヘッドはオアフ島の南側で、ワイキキの一番端に位置します。
1800年にイギリス人の船員がハワイにたどり着いたとき、溶岩の固まったものの表面がきらきら光っているのをダイアモンドだと勘違いしたことから、“ダイアモンドヘッド”と呼ばれるようになりました。
火口は3520フィートの直径で、ダイアモンドのトレイルはおおよそ1キロ強あり、歩くと30分ぐらいかかります。ここには2つの階段があります。ひとつは99段あり、もうひとつは76段あります。
トンネルまでは225フィートあります。
トンネルの中は足元が暗いので、懐中電灯を持っていくことをお勧めします。
もちろんお水もお忘れなく!
ダイアモンドヘッドからワイキキまでの景色は本当にきれいです。
近代的なビル郡と自然のコントラストがなんともいえない感じです。
雨が降ってる日も晴れている日も、何か絶対に感じることのできる場所だと思いますよ。
お勧めは早朝に行って、すがすがしい気分を味わうことです。
行きかたがよくわからない、朝はなかなか自分では起きられないという方は、オプショナルツアーもお勧めです。
詳しくはこちら→
P@ACCT
ハワイといえばダイアモンドヘッド。ハワイ語では“マグロの突き出た額”を意味するLaehiと呼ばれます。
ダイアモンドヘッドはオアフ島の南側で、ワイキキの一番端に位置します。
1800年にイギリス人の船員がハワイにたどり着いたとき、溶岩の固まったものの表面がきらきら光っているのをダイアモンドだと勘違いしたことから、“ダイアモンドヘッド”と呼ばれるようになりました。
火口は3520フィートの直径で、ダイアモンドのトレイルはおおよそ1キロ強あり、歩くと30分ぐらいかかります。ここには2つの階段があります。ひとつは99段あり、もうひとつは76段あります。
トンネルまでは225フィートあります。
トンネルの中は足元が暗いので、懐中電灯を持っていくことをお勧めします。
もちろんお水もお忘れなく!
ダイアモンドヘッドからワイキキまでの景色は本当にきれいです。
近代的なビル郡と自然のコントラストがなんともいえない感じです。
雨が降ってる日も晴れている日も、何か絶対に感じることのできる場所だと思いますよ。
お勧めは早朝に行って、すがすがしい気分を味わうことです。
行きかたがよくわからない、朝はなかなか自分では起きられないという方は、オプショナルツアーもお勧めです。
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