多民族国家のアメリカはいろんなお墓の種類があります。
今日はそのうちのひとつをご紹介。
お墓といえば暗いイメージをお持ちの方もいらっしゃるかも、ですが、いやいやそんなこともございません。
私の義理父のお墓はカネオヘにあります。
観光で行く場所ではないと知りつつも、一応場所説明を。
パリハイウェイを降りて左折をしてしばらく直進をすると右手にご覧いただけます。
超広大な敷地なのですぐにおわかりいただけるかと。
ちなみにバスなどでタウンからウィンドワードモールへお越しの際には見ていただけます。
今日はそのうちのひとつをご紹介。
お墓といえば暗いイメージをお持ちの方もいらっしゃるかも、ですが、いやいやそんなこともございません。
私の義理父のお墓はカネオヘにあります。
観光で行く場所ではないと知りつつも、一応場所説明を。
パリハイウェイを降りて左折をしてしばらく直進をすると右手にご覧いただけます。
超広大な敷地なのですぐにおわかりいただけるかと。
ちなみにバスなどでタウンからウィンドワードモールへお越しの際には見ていただけます。
芝生に名前を刻んだ墓石が並べられているのですが、日本とはあまりに違う雰囲気に最初はびっくりでした。
そしてその石の下に棺が埋められているのです。
そしてその石の下に棺が埋められているのです。
なので事実上、芝生を歩くと埋まっている棺の上を歩いている(=棺の中に眠ってらっしゃるお体の上を歩いている)、、、という状況。
供えられているお花は蘭もあれば菊もあり鮮やか
これじゃないとだめという決まりはないようですね。