オス!アニキです。

二回目のブログ当番が回ってきました。降板しませんでした。みなさんありがとう!

前回、勢いでつい「毎日えぞ菊でラーメンを食べます!!」といってしまったアニキですが、ちょっとだけ大げさに言ってしまいました。

実は、アニキは北京レストランでもよくお昼ご飯を食べています。

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北京はロイヤルハワイアンセンターの三階にある中華レストランです。

入り口の向かって左側には大和文化とはちょっと違う趣向の椅子が飾ってあり、大陸文化の薫りをかもし出してします。

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レストラン内も当然大陸趣味。

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「北京・海鮮酒家」というように新鮮な魚介類が売りです。店内の水槽には迫り来る運命を知る由もない生鮮食品がのんびりと泳いでいます。

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今回はブログ用にちょっと特別に二つのメニューを半分ずつに分けてもらいました。通称ハーフ・アンド・ハーフ。今回はガーリックチャーハンとジャータンメンです。コクの効いたスープとコシのある麺の歯ざわりが絶妙です。

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「特別にハーフ・アンド・ハーフでお願い」といったら快く了承してくれました。こういうわがままが通じる人はこの人しかいません。カスタマー・サービス・セールス・マネージャーのMr. レイモンド・クアン

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「レイモンド、チョト、ニホンゴデキルネ。ダイジョウブ?アニキ、ダイジョウブネ。」
※ レイモンドは「ダイジョウブ」が口癖です。

その後のデザートはまたまたMr. クアンに特別にお願いしました。「ミックスでお願い!」
 

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出てきたものはタピオカとマンゴープリンのミックスです。そのままですが通称ミックスです。淡白ながらほのかな香りのタピオカが甘味の深いプリンを引き立てて、ほっぺがとろけるとはまさにこのことです。

大切なあなたのハワイでのひと時を一緒に”ハーフ・アンド・ハーフ”して”ミックス”したいアニキがお送りしました。

あにき

北京レストランの日本語ウェブサイトはこちらから

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