こちら、プエルト・モレロスより
前回、アクセスまでをご案内しました。
今回は、魅力のアクティビティに迫ります。
安くて、簡単に参加できちゃうシュノーケリング・ツアーを探しに桟橋まで。
現地のインストラクターさん(地元のオッチャン)より、早速ナンパされまして。
値段交渉するまもなく、はい、参加
一人 200ペソ。
2ポイント地点を2時間かけてシュノーケリング。長っ
シュノーケリング・セットつき。
ワタクシの相方は、マイ・シュノーケリング・セット持参
ワタクシはといいますと、なぜか口のチューブのみ持参
こちらのナイスなボートでポイント地点まで移動。
参加人数集まるまで、出発しません。・・・が続々オッチャンにナンパされた方がやってきました。
今回、使い捨て水中カメラとやらをスーパーで購入し、海中撮影デビュー。
ヒュー♪
これが、結構、難しいんです。なぜならば、ゴーグルのぶ厚いレンズの向こうに、
これまたカメラが、ぶ厚い透明なプラスチックに覆われており、
その奥に初めてカメラの小さいシャッターレンズにたどり着くのです
穴が遠すぎてみえない
そんな中から、激写した素晴らしい写真達
こんないかつい珊瑚の間を、触らないように、近づかないように、ぶつからないように、
縫うようにして泳ぎまくりました。
こんな、写真がありました。
こ、これは・・・
なんと、残念な写真でしょう。プエルト・モレロスの海の中を全然アピールできてません。
この角度とか、意味がわかりません。 海の中を撮影中、邪魔してきた人っぽいです。
ツアー中、野生の亀をインストラクターさんが、発見しましたが、
残念ながら、泳ぎにいっぱいいっぱいであったワタクシ達は、見れませんでした げへ。
以上、プエルト・モレロスより。
どこまでも続く真っ白いビーチで、のんびり過ごしてみては、どうですか??
TSURU